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ブックマーク / courrier.jp (3)

  • ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃

    新刊『頭で考える前に「やってみた」人が、うまくいく』を上梓したサチン・チョードリーのロング・インタビューにジム・ロジャーズが応じた。 2日連続更新の後編では、日のゆくえについても注目すべき発言が続く。そしてインタビュー後にクーリエ・ジャポンも直撃し、「ウェブメディアに投資してみませんか?」と聞いてみた──。 「破綻が迫っているのは一目瞭然です」 ──移民について、ロジャーズさんはとても前向きですね。たしかに、これまでの米国では、シンガポールのように多民族が共存することで、法制度も文化も、経済も豊かなものとなりました。 しかし、ここ日はいまだに移民制度に対してとても厳しく、外国人の流入に対してオープンではありません。日の移民制度についてはどうお考えですか? 私は日人ではないので、日人に何かをしろと指示できる立場にありません。 もちろん、日は基的に外国人や移民が好きではない、と言

    ジム・ロジャーズが断言「私が10歳の日本人なら、ただちにこの国を去るでしょう」 | クーリエ・ジャポン記者も直撃
  • MITメディアラボ石井裕副所長インタビュー(1) « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月...クーリエ・ジャポン1月号の特集「未来はこうして創られる」を監修したMITメディアラボの石井裕教授は、「情報は共有されたがっている、再編集されたがっている。再発信されたがっている」と言っています。そこで、1月号に掲載した石井教授のインタビューも、より多くの人に共有してもらえるようにウェブ上でも公開いたします。 Photographs by Jessica Scranton「2200年の世界に何を残せるか。それを考えて僕は毎日を生きている」 MITメディアラボの教授に1995年に就任し、日人初の「終身在職権」を獲得した石井裕。「タンジブル・ビット」という独創的なインターフェースの概

  • ”つぶやき”で革命は起こせるか « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン3月号に掲載した、マルコム・グラッドウェルの「“つぶやき”では革命は起こせない」を担当したFです。 エジプト情勢に関するニュースを目にするたびに、この記事のことを思い出し、精神的にまだ...クーリエ・ジャポン3月号に掲載した、マルコム・グラッドウェルの「“つぶやき”では革命は起こせない」を担当したFです。 エジプト情勢に関するニュースを目にするたびに、この記事のことを思い出し、精神的にまだこの記事から卒業できていない気がしています(注:ただいま、次号の入稿真っ最中です……)。この記事は、もともとニューヨーカー誌に掲載されていたものですが、ページ数の関係で泣く泣くカットせざるを得なかった箇所が多々ありました。今日はその一部をご紹介したいと思います。 「ソーシャル・メディアは、社会運動の新生をもたらしたのか?」というのがこの記事の主題ですが、記事のなかで著者のマルコム・グ

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