もうほんとにね、この下弦の鬼達の言ってることを聞いてると「何も違わない」って言いたくなるの、よくわかる。言ってることが言い訳ばっかりだもの。 彼らが言うべきことは ・過ちと力不足を認める ・全力で努力する の2点だけ。体育会系っぽいけど、まずそういう姿勢がないと話にならない。
みんなはもう見に行ったかな? 劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編を。連日大入りがニュースになっているこの映画。私(中澤)は公開2日目に見に行ったが、上映回数の多さゆえか当日予約でも席があったので、気になっている人は諦めずに予約を見てみると良いかも。 内容はどうだったかって? 最高だったさ。あんたが知ってる通りな。煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)みたいな男になりたい。そこで美容室で「煉獄杏寿郎にしてください」と言ってみた。 ・カリスマ 訪れたのは、南青山の美容室「SHEA.aoyama」だ。指名した美容師は、変身企画で毎回お世話になっているロケニュー的カリスマ美容師・佐藤幸治さん。「キムタクにして下さい」とお願いしたとき以来の再会だが、電話予約の際は「カット&カラー」とだけ伝えてある。電話に出たのが別の美容師さんだったため、煉獄杏寿郎について説明するのが恥ずかしかったのだ。 佐藤幸治さん「ご
作りとしては、コアなファン向け 現在大ヒット中の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は異例の存在だ。そもそも新型コロナウイルス感染症の流行という情勢そのものが過去に例のない事態なのだが、異例なのはそれだけに留まらない。今回は、その異例さを確認し、仮説を立てることで、これからのアニメのあり方を考えてみたい。 改めて説明するとマンガ『鬼滅の刃』は『週刊少年ジャンプ』の連載作で、2019年4月からテレビアニメ全26話が放送された。鬼に家族を殺された少年・竈門炭治郎が、鬼殺隊という組織に入り、努力を重ねながら鬼と戦っていくというストーリーだ。テレビアニメは1巻から6巻(正確には7巻冒頭の第53話)までを描いており、今回の『無限列車編』はそのつづきにあたる、7巻から8巻の途中までを映画化したものだ。また、原作自体は2020年5月に連載を終了し、すでに22巻まで発売されている。 『無限列車編』で異例な点は
2度の公開延期となっていた京都アニメーションの新作映画『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が、9月18日に公開されることが25日(24日深夜)、TOKYO MXなどで再放送していたテレビアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』最終回後のテレビCMで突然発表された。 【写真】その他の写真を見る 同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、言葉を紡ぐ「自動手記人形」という仕事に就くというストーリーで、情緒あふれる豊かな世界観と登場人物の繊細な心情描写が話題となった。 新作映画は当初、今年1月10日に公開を予定していたが、昨年7月18日京都アニメーション・第1スタジオ(京都府京都市)で起きた放火殺
アニメ「けものフレンズ」のキャラクター「アライさん」のなりきりアカウントがTwitter上で急増している。その数は4月22日現在既に2000アカウント近くにも上るとも言われており、現在進行形で毎日数百体のアライさんが誕生している計算になる。 アライさんの異常な増殖現象。これは何を原因としているのだろう。なぜ人はアライさんになりたがるのだろうか。本稿では「アライさん現象」の背後にあるひとびとの心について考えてみることにする。 どんなアライさんが増えているのか 一口に「なりきりアカウント」と言っても、その内実は千差万別だ。筆者のような高齢オタクにとっては「なりきり」と言えば「なりきりチャット」をはじめとするロールプレイングが思い浮かぶ。 しかし、現在増殖中のアライさんは、決してアニメに登場する「アライさん」を模しているわけではなさそうだ。というのも、アカウント名からして「原作」のアライさんから
長靴下のピッピを作る為に東映を出た小田部洋一と高畑勲と宮崎駿。だが原作者のOKをもらえず頓挫。ピッピに盛り込みたかったものを入れて作ったのがパンダコパンダ。 #utamaru
「いいんだよ!男の子だって お姫様になれる!」 HUGっと!プリキュア 第19話より 「HUGっと!プリキュア」。 ”示唆的”ではなく”直接的”に社会制度やジェンダーに言及する「攻めた作品」だな、とは思っていましたが、第19話「ワクワク! 憧れのランウェイデビュー!?」では、ついに 「男の子だって、お姫様になれる!」 に言及しました。 「女の子だって、ヒーローになれる」を15年間ずっと体現してきたプリキュアで 「男の子だって、お姫様になれる!」に言及したのは、プリキュアが15年かけて培ってきた2000年代のジェンダーロール(性別によって社会から期待されたり、自ら表現する役割や行動様式*1*2)を再認識する上でも「けっこう凄い事」なのではないかと思うのです。 小さな女の子向けのアニメだから「女の子だって、ヒーローになれる」を言い続けてきたのは判ります。 小さな女の子向けアニメで「男の子も、お
静岡県富士市アニソン部 @FUJI_ANIMESONG @comicloverhouse 蛍ではなく、火が(垂)たれるですもんね。 蛍を埋葬するシーンを見てタイトルと結び付けて捉えていますが、戦争中に空襲をうける生活の中で一生懸命に生きて死んでしまった節子と清太の物語ですもんね。 身寄りが無いからお墓はなく作品を通して弔いやお墓や埋葬を表現してるとも考えさせられますね。 2018-04-14 09:20:51 ろか @roka0510 ああ、これ火が垂れるという表現なのか……なんという。でもなんだか焼死ていうと苦しいけれど、火は浄化のイメージも伴うのでどちらの要素もくんでくれていたら救われるのにという身勝手な妄想を繰り広げざるをえない… 2018-04-14 12:57:11
8月になってアニメ配信が大きく変化しそうなニュースが次々飛び込んできた。 もちろん業界内の人間であれば事前に知っていたり常識の範囲内なのかもしれないが1視聴者としてはそういったニュースから情報を取得するしかない。 というわけで、いくつか出てた情報を整理しておく。 ①DAISUKI.Netのサービス終了 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1073968.html 8月の頭になっていきなりこのニュースが飛び出してきた。 知らない人に向けて一応説明しておくと、DAISUKI.Netというのは アニメコンソーシアムジャパンという日本の会社が運営している英語圏向けのサイトである。 主に英語圏の人間に向けてアニメのネット配信やアニメグッズを販売している。 今年の4月頃(3月?)にバンナムに子会社化され、その後続報が無かったのだが突如飛び出してきた。 このニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く