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Suicaに関するatasintiのブックマーク (7)

  • Suica・ICOCA電子マネー、東海でも利用可能に--「TOICA」と相互乗り入れ

    東日旅客鉄道(JR東日)、東海旅客鉄道(JR東海)、西日旅客鉄道(JR西日)は3月24日、「Suica」「TOICA」「ICOCA」の電子マネーの相互利用を開始すると発表した。これは、2010年春にJR東海が「TOICA」の電子マネーサービスを開始することに伴うもの。 Suica、TOICA、ICOCAは、すでに2008年3月からIC乗車券として相互利用できるようになっている。またSuicaとICOCAの電子マネーは2008年3月から相互地域で利用できるようになっていた。今回の合意により、それぞれの電子マネーの利用地域や利用可能店舗が 飛躍的に拡大する。 今後も3社は、ユーザーの利便性のさらなる向上を目指し、電子マネー利用可能店舗の拡大やSuica、TOICA、ICOCAのサービスの拡充に努めていくとしている。 ※お詫び:文、およびタイトルが当初、SuicaとICOCAの電子マネ

    Suica・ICOCA電子マネー、東海でも利用可能に--「TOICA」と相互乗り入れ
  • PASMOとEdyが連携、1台の端末で決済が可能に

    東京急行電鉄とビットワレットは2月18日、PASMO電子マネーと電子マネー「Edy」の両方に対応した新しい決済端末を使った加盟店開拓を開始したと発表した。第1弾として、羽田空港内の山下書店羽田店が2月4日よりこの新端末を利用している。 新たな端末はジェイアール東日メカトロニクスが開発したもので、PASMOとEdy、さらにPASMOと相互利用しているSuica電子マネーに1台で対応できる。 これまで、PASMO電子マネーを導入するにはISDN回線の敷設が必要だった。新端末はFOMAによる無線接続が可能なため、設置場所の制約が減るほか、加盟店が負担する導入、運用のコストについても、PASMOのみに対応した従来の端末とほぼ同等に抑えられるという。 東京急行電鉄とビットワレットは今後、新たに電子マネーの導入を検討している事業者に新端末の採用を提案し、さらなる加盟店開拓を進めていく計画だ。 PAS

    PASMOとEdyが連携、1台の端末で決済が可能に
  • 最近、SuicaやPASMOで改札を通ると、エラーになりませんか?

    “かざすだけ”で改札を通れるIC乗車券。各鉄道会社も熱心に磁気きっぷ/定期券からの移行を勧めていることもあり、毎日の通勤にSuicaやPASMOを使っているという人は多いのではないだろうか。 磁気きっぷ/定期券を通すよりも、IC乗車券をタッチして通る方がスピードが速い。普段はいいのだが、その分怖いのが読み取りエラーだ。エラーを起こした1人が少し改札口で止まっただけで、あっという間にその後ろに人がたまってしまう。特に混んでいるときほど、後ろの人たちへの申し訳なさ、いたたまれなさは大きい。 さて、ここで質問。「以前は問題なく通れたのに、最近急に、SuicaやPASMOをかざすとエラーが出るようになったんだよな……」と思ったことはないだろうか。もし心当たりがあったら、SuicaやPASMOを入れている財布やパスケースを開けてみてほしい。そこに、ICカード免許証が入っていないだろうか? ICカード

    最近、SuicaやPASMOで改札を通ると、エラーになりませんか?
  • Business Media 誠:4月1日からルール変更:一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に

    JR東日は2月14日、「モバイルSuicaに関するお知らせ」として、3月15日以降モバイルSuicaを利用する際の変更点を発表した。主な変更点は以下のとおりだ。 ビューカード以外のクレジットカードを登録して利用する場合、4月1日以降年会費1000円が必要に 私鉄や地下鉄との連絡定期券の発売範囲変更(3月15日以降) モバイルSuica特急券のサービススタート(3月15日以降) VIEWカードユーザー以外は、モバイルSuicaの年会費が必要に 最も大きな変更は、クレジットカードを利用してモバイルSuicaを利用している場合の年会費だ。モバイルSuicaは当初JR東日が発行するクレジットカード「VIEWカード」のユーザーだけが利用できるサービスとしてスタートしたが、2006年10月以降、一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能になっている(参照記事)。 現在は「初年度無料キャンペ

    Business Media 誠:4月1日からルール変更:一般カード利用のモバイルSuicaユーザーは、年会費が必要に
    atasinti
    atasinti 2008/02/19
    使えないサービスになるなぁ。。。
  • SuicaとICOCAの電子マネー、来年3月18日より相互利用開始

    JR東日JR西日は、非接触IC乗車券の電子マネー機能について、2008年3月18日より相互利用を開始すると発表した。 JR東日の非接触IC乗車券「Suica」と、JR西日の非接触IC乗車券「ICOCA」については、2004年8月から乗車券サービスのみ相互利用できるようになっており、たとえば関西のICOCA対応エリアでSuicaを使って乗り越しの精算などが可能だった。今回の発表は、電子マネー機能の相互利用の開始時期を案内するもので、ICOCAカードを使ってSuica対応店舗でショッピングするといった使い方ができる。 両社によれば、11月末時点でのSuica加盟店は約23,560店、ICOCA加盟店は約5,500店となる。また発行数は、Suicaが約2,283万枚(電子マネー対応は約1,953万枚)で、ICOCAが約332万枚となっている。 ■ URL JR東日 ニュースリリース(

  • Business Media 誠:JR東日本と全日空が包括提携、「ANA Suicaカード」発行

    東日旅客鉄道(JR東日)と全日空輸(ANA)は、12月6日、営業面における包括提携を行うと発表した。提携の概要は以下の5点だ。 ANAマイレージクラブのマイルをSuicaポイントに交換、Suicaにチャージ可能に 提携カード「ANA Suicaカード」(仮称)を発行 個人向けサービス「えきねっと」と「ANA SKY WEB」のサービス連携 法人向けサービス「ビジネスえきねっと」と「ANA@desk」のサービス連携 「大人の休日倶楽部」会員と「旅達(たびだち)」会員に対する旅行商品の販売提携 2008年2月スタート、マイル&ポイント連携 最初に始まるのは、ANAマイルとSuicaポイントの提携だ。2008年2月から、全日空のマイレージプログラムであるANAマイレージクラブ(別記事参照)と、JR東日が運営するSuicaポイントクラブの双方に入会している会員を対象に、ANAマイルからSu

    Business Media 誠:JR東日本と全日空が包括提携、「ANA Suicaカード」発行
  • JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 - ITmedia News

    JR東日は12月3日、モバイルSuica会員向けに提供予定の、新幹線にチケットレスで乗れるサービス「モバイルSuica特急券」についての詳細を発表した。2008年3月よりサービスを開始する(5月16日の記事参照)。 繁忙期・閑散期も統一料金で、平均9%の割引 おサイフケータイのモバイルSuicaアプリから、モバイルSuica特急券の利用登録をすることで、携帯から新幹線の指定席・自由席を購入できるようになる。購入したチケットデータを携帯にダウンロードするため、紙の磁気乗車券が不要。決済は登録したクレジットカードから引き落とされる。 もう1つの大きな特徴が、通年で同一の料金であり、なおかつ通常の特急乗車券を購入するよりも安くなること。新幹線の料金は、運賃と特急料金を合計して算出する上、それぞれ乗客が多い/少ないシーズンは繁忙期/閑散期として料金を増減するため、分かりにくいという問題があった。

    JR東、平均9%安く新幹線に乗れる「モバイルSuica特急券」 - ITmedia News
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