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最近,顧客などからWebメールの利用に関する相談が多くなっている。企業内の個々の社員が勝手に利用している場合はもちろん,企業として利用する場合に,メール本文を外部に置くことで情報漏えいにつながるのではないかという危機感からだ。企業の機密が漏れることはもちろん,個人のプライバシーにかかわる問題でもある。 Webメールは,既に多くのユーザーがプライベートのメールとして利用している。“実名”でビジネス用メールにGoogleやYahoo!などの外部サービスを利用しているユーザーも増えている。ただ,自分の電子メールが他人に読まれていたという事例は過去にいくつもあり,決して珍しい話ではない。事業者のサーバーにメールを置くWebメールとなると,不安はさらに膨らむ。 さすがにWebメール・サービスも,一昔前と比べるとそれなりにセキュリティ対策はとられている。それでも,必ずしも十分とは言えないのが実情である
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、携帯電話向けゲーム/SNSサイト「モバゲータウン」の健全性を維持する目的で、18歳未満のユーザーに対する利用制限の導入や、監視体制の強化といった対策を段階的に実施する。未成年者が犯罪に巻き込まれることなどを防ぎたい考え。 既に12月10日より、モバゲータウン利用時のルール/マナーをまとめたページを用意し、日記や掲示板への投稿時に明示するなど、従来よりも分かりやすくしている。12月20日には、「ミニメール」機能に制限をかけ、13歳未満ユーザーの利用禁止と、18歳未満ユーザーの送受信相手は年齢が前後2歳までに限る、という対策を導入する。さらに、友人を検索する機能もユーザーの前後2歳までに制限し、メールアドレスを交換できないようシステムで対応する。 また、現在約100人で担当している監視体制を強化し、2008年春までに約300人を配置する。 DeNAの対策強化は
ワイヤレス・ブロードバンドが携帯電話と最も違うのは,ネットワークと端末をオープン化する点である。2.5GHz帯の割り当てを求める事業者は,事業計画の説明でも「オープン」というキーワードを盛んに繰り返している。特にモバイルWiMAXを採用する3社は,オープン化を事業計画の中核に据える(図3)。 各社がこれほどオープン化を意識しているのは,携帯電話では実現できなかった類のサービスを開発したいと考えているためだ。携帯電話は,アプリケーションや端末の開発について携帯電話事業者がコントロールする部分が大きい。これだと,高い品質を保った均一なサービスを展開しやすい半面,携帯電話事業者以外の事業者や企業が持つアイデアを生かしづらい。 そこでワイヤレス・ブロードバンドの事業者は,アプリケーション事業者や端末メーカーのアイデアを生かしやすい環境を求めた。それがオープン化である。端末,回線,アプリケーションに
最近,「日経コミュニケーション」誌の仕事で世界主要都市の通信環境を調べていて驚いたことがある。W-CDMAの高速パケット通信規格である「HSDPA」(High Speed Downlink Packet Access)が急速に広まっているのである。 HSDPAはNTTドコモの「FOMAハイスピード」やソフトバンクモバイルの「3Gハイスピード」,そしてイー・モバイルのサービスが採用する移動体通信技術で,仕様上の通信速度は下り最大14.4Mビット/秒。もっとも,各社とも実際のサービスでは下り最大3.6M~7.2Mビット/秒に抑えている。いずれにせよ,先進的な技術であることに変わりはない。 この1年ほど,海外の通信事情をしっかりとウォッチしていなかったこともあり,HSDPAの商用サービスが存在するのは,移動体通信の先進エリアである日本と韓国と香港,そしてヨーロッパの主要都市くらいだろうと思い込ん
大容量のWebメールサービスが人気を博している。専用ホームページからメールを送受信できるサービスだ。ユーザー登録をすると無料で1つのメールアドレスを取得できる。 Webメールサービス自体は従来より提供されていたものだが、2年前からサービス内容が劇的に変わり、一躍注目を浴びるようになった。その変更とは100~200MB程度だったメールサーバーの容量が1GB~10GBへと数十倍に拡大。さらにAjax(エイジャックス)と呼ばれる新しい技術により、動作が速くなりメールソフト並みの使い勝手を得た。 現在、サービスを手がけるのは、サイト検索サービスで1、2を争うGoogleとYahoo! Japan、そして昨年Windows Liveサービスを開始し検索サービスに力を入れ始めたマイクロソフトの3社。それぞれ「Gmail」「Yahoo!メール」「Windows Liveメール」という大容量Webメールサ
フランスVivendi傘下のUniversal Music Group(UMG)とソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の米imeemはコンテンツ配信に関して提携したことを,米国時間12月10日に発表した。これによりimeemサイトで,UMGが所有する音楽やビデオの投稿が可能になる。なお,UMGが提供するコンテンツには広告が掲載される。 imeemは音楽やビデオの共有に重点を置いたサービスで,ユーザー層は若者が大半を占める。現在,アクティブ・ユーザー数は1900万人以上。 同社はほかにも,米Warner Music Group,英EMI Music,ソニーとドイツBertelsmannの合弁会社Sony BMG Music Entertainmentと提携するなど,広告掲載による無料コンテンツの提供を積極的に推し進めている(関連記事:SNSの「imeem」でEMI Musicの音
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
インターネットバンキングによる犯罪被害が増えている。金融庁は2007年12月6日、偽造キャッシュカードなどによる被害発生等の状況についての調査結果を発表した。07年4~9月末に発生したネットバンキング犯罪は137件。平均被害額は112万円だった。なかには数千万円を騙し取られた例もある。06年2月に施行された預貯金者保護法は偽造キャッシュカードの被害者には金融機関に補償を義務付けているが、ネットバンキングはこの対象から外している。どうしてネットバンキングは補償してくれないのか。 インターネットバンキングは預貯金者保護法の対象外 本人の知らないあいだに預金が勝手に引き出された偽造キャッシュカード問題。被害が急増して社会問題になったことを受けて、2006年2月10日に施行されたのが「預貯金者保護法」だ。本人に落ち度がないのにキャッシュカードが偽造されたり、盗まれたりして預金を引き出された場合、そ
任天堂は、家庭用ゲーム機「Wii」のコンテンツ配信サービス「ショッピングチャンネル」にプレゼント機能を実装した。ショッピングチャンネルで販売されているソフトを他のWiiユーザーにプレゼントできる。利用にはWii本体の更新が必要になる。 プレゼント機能では、過去のゲームソフトをWiiでプレイできる「バーチャルコンソール」のソフト、Wii向けブラウザ「インターネットチャンネル」のほか、無料でダウンロードできる「みんなのニンテンドーチャンネル」などもプレゼントが可能。プレゼントが贈れる相手はお互いが登録されているWiiフレンドのみに限られるほか、海外のWiiフレンドにはプレゼントを贈れない。 相手がすでにダウンロードしたソフトについては、プレゼント送信画面で「XXXさんは、すでにこのソフトをもっています。」と表示されてプレゼントできない。また、相手がプレゼントの受け取りを拒否した場合は、購入に使
ディー・エヌ・エーは、携帯向けのゲーム・SNSサイト「モバゲータウン」において、コミュニティの健全性維持に向けた取り組みを大幅に強化すると発表した。 モバゲータウンでは、10代のユーザーが多いことからこれまでも健全化に向けた取り組みを行なってきたが、10日から順次、青少年に向けた注意喚起を徹底するため、ルールの分かりやすい表示などが強化される。 また、20日からは18歳未満ユーザーのミニメールの利用が制限され、ユーザーの年齢の前後2歳までの相手のみと送受信できるようになる。13歳以下のユーザーはミニメールの利用が禁止される。友達検索でも18歳未満のユーザーは利用が制限され、ユーザーの年齢の前後2歳までの友達検索のみに制限される。加えて、システムの対応強化により、メールアドレス交換禁止が徹底される。 このほか、2008年春までにはサイトパトロールが大幅に強化され、監視体制は約300人体制とな
ACCESSは、NTTドコモ、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモと共同で、ACCESSのLinux端末向け共通プラットフォームとオペレーターパックの提供について、検討を開始した。 ACCESSは今回の取り組みにより、携帯電話向け共通プラットフォーム「ACCESS Linux Platform」と、キャリアのサービスに対応するソフトウェアパックを提供する。ドコモが推進するFOMA向けのプラットフォーム「MOAP(L)」の資産を活用でき、携帯向けLinuxの推進団体「LiMo Foundation」の仕様に対応する予定で、2009年の製品化を目指すとしている。 ■ URL ニュースリリース http://www.jp.access-company.com/news/press/2007/071211.html (太田 亮三) 2007/12/11 15:32
JR東日本とJR西日本は、非接触IC乗車券の電子マネー機能について、2008年3月18日より相互利用を開始すると発表した。 JR東日本の非接触IC乗車券「Suica」と、JR西日本の非接触IC乗車券「ICOCA」については、2004年8月から乗車券サービスのみ相互利用できるようになっており、たとえば関西のICOCA対応エリアでSuicaを使って乗り越しの精算などが可能だった。今回の発表は、電子マネー機能の相互利用の開始時期を案内するもので、ICOCAカードを使ってSuica対応店舗でショッピングするといった使い方ができる。 両社によれば、11月末時点でのSuica加盟店は約23,560店、ICOCA加盟店は約5,500店となる。また発行数は、Suicaが約2,283万枚(電子マネー対応は約1,953万枚)で、ICOCAが約332万枚となっている。 ■ URL JR東日本 ニュースリリース(
探し物はなんですか? 見つけにくい時は「どこいっ太郎」:橘十徳の「自腹ですがなにか?」第18回(1/2 ページ) 生来ズボラなもので、よく物を失くすことがある。先日もクルマの鍵が見当たらなくて、まるまる3時間ほど探してしまった。これではあまりにも時間がもったいないということで、「探し物探知機」なるものを買ってみることにした。あらかじめ失くしやすいものに電波を発する子機を付けておいて、いざ紛失したときにリモコンのスイッチを入れると、その在処を音で知らせてくれるという代物だ。 子機が5つで値段もお手頃 この手の商品は最近けっこう売れているようで、いくつかのメーカーから発売されている。今回その中から選んだのは、クマザキエイムの「どこいっ太郎」(型番:RF-315)だ。 なぜこれを選んだかというと、まずリモコンがコンパクトである点だ。また、子機が5個も付いてくるのもいい。価格的にもほかの探し物探知
デジマが発行する無料の週刊漫画雑誌「コミック・ガンボ」が、12月11日発行の第48号で休刊する。創刊から1年足らずの休刊で、理由は「諸般の事情のため」とし、詳細は明らかにしていない。 コミック・ガンボは今年1月16日に創刊。無料の漫画雑誌として話題になり、江川達也さんなど有名漫画家も執筆。運営費用は広告収入からまかない、当初は首都圏で毎号約10万部を配布していた。 公式サイトでは、会員登録(無料)すれば第1話や最新話をまるまる閲覧できるようにしているほか、11月5日からユーザー参加型サービスを拡充。連載漫画のコマをユーザーが並べ替えたり、セリフを書き換えてストーリーを作れる「コマブログ」、写真からオリジナルの漫画を作成できる「コマ掲示板」などを展開している。 11月20日に、配布部数を5万部に減らし、配布場所を首都圏から全国に広げるといった方針転換を発表していた(発表時のニュースリリース:
Miscrosoftは、Office Live Workspace公開β版のサービスを開始した。ただしOfficeをインストールしていないユーザーは文書を編集できない。 「Microsoft Office Live Workspace」のパブリックβ版が12月10日にサービスを開始した。 このサービスは、ユーザーがオンライン上でドキュメントに対するアクセス、共有、コラボレーションを行うことを可能にする。このサービスが発表された10月1日、Microsoftは年末までにβ版をリリースする予定であり、このソフトウェアのテストを希望するユーザーの登録を受け付けていることを明らかにした。 米MicrosoftでOfficeビジネスグループのシニアプロダクトマネジャーを務めるエリック・ギルモア氏は米eWEEKの取材に対して、「β版のサービス開始は、登録を行ったユーザー全員がこの製品の利用を開始できる
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月11日、携帯電話向けゲーム&SNSサイト「モバゲータウン」で、未成年ユーザーのミニメール(モバゲー専用Webメール)利用を制限したり、監視体制を強化すると発表した。モバゲーでの出会いがきっかけで青少年が犯罪に巻き込まれることなどを防止し、健全性維持につなげるとしている。 12月20日から、13歳未満のユーザーのミニメールの利用を禁止する。18歳未満のユーザーは、ミニメール送受信相手を、年齢が前後2歳までに制限。年の離れたユーザーとのやりとりができなくなる。 メールアドレス交換はこれまでも禁止してきたが、監視システムを強化して禁止を徹底。サイトのパトロール体制も強化し、来年春までにパトロール員を現在の3倍・約300人に増員する。 健全化に向けた取り組みを説明するページや、安全に利用するための注意事項をまとめたページをこのほど公開した。 同サイトは10代の
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の場合、規模が大きくなれば良いサイトになるというわけではない。より良いSNSになる上で重要なのは「質」だ。オンライン連絡先管理サービスの米Plaxoは、自社のSNSサービス「Pulse」にはそうした「質」が備わっていると考えており、今後それを生かしていきたい考えだ。 SNSサイトに関しては、「メトカーフの法則」を忘れる必要がある。これは、「通信ネットワークの価値は、参加しているユーザーの数に比例して高まる」ということを述べた法則。つまり、電話を使う人が多ければ多いほど、その電話網の価値も高まるというわけだ。 「SNSサイトの意義は社会的人間関係にあり、SNSサイトの価値はそのネットワーク内でほかの人たちと連絡を取ったり、つながりを保ったりする上での使い勝手の良さによって決まってくる」と米調査会社Gilbane Groupのアナリスト、ジェフ・ボッ
セレゴ・ジャパンは12月11日、自社で運営する無料の英語学習SNSをモバイルとポッドキャストに対応開始したと発表した。利用シーンを増やすことで、利用者数増を狙う。 英語学習SNS「iKnow!」は、自社開発の学習エンジンを核にした英語学習のプログラム。英単語の学習とディクテーション(単語やフレーズを聴き取ってタイピングする)のメニューを中心にしており、速く、強く記憶に残るようクイズ形式などを利用している。また、仲間を作ってともに学習できるようSNSの機能も提供する。 今回、携帯電話のサービスとポッドキャストへの対応を開始。いずれもPCと同期させており、学習内容の続きを携帯電話で学習したり、ポッドキャストで聞くことができる。これらの対応についてセレゴ・ジャパン代表取締役社長のアンドリュー・スミス・ルイス氏は「個々の学習スピードに合わせるのが大事だというセレゴの考え方がパーソナルなツールに合っ
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは12月11日、ウェブブラウザ「Firefox」を提供するMozilla Japanと協力して、環境保護をテーマにしたウェブブラウザ「緑のgoo版 Mozilla Firefox(緑のgoo版 Firefox)」の提供を開始した。 NTTレゾナントでは、ユーザーのウェブ検索で得られた広告収益の15%を環境保護団体に寄付することで、環境問題について考えるという特別企画「緑のgoo」を提供している。8月21日のサービス開始以来、200万回近い利用があり、11月までに環境保護を手がけるNGO「FoE Japan」へ45万円の寄付を行っている。 緑のgoo版 Firefoxはこの企画に連動したウェブブラウザとなる。このブラウザでは自然や環境保護を意識した緑を基調としたデザインを採用するほか、検索プラグインとして、デフォルトで緑のgooを利用するよう
12月10日、東京・新宿区の小学校跡地に設けられた芸能花伝舎の体育館で、NTTドコモはキッズケータイの新機種「キッズケータイ F801i」を発表した。12月20日に全国一斉に発売開始し、価格は3万円台後半から4万円程度。割賦販売にも対応する。 2006年3月に登場し、約20カ月渡って累計約48万台販売されている前モデル「キッズケータイ SA800i」と同じく、サムライ クリエイティブディレクター/アートディレクターの佐藤可士和氏が端末をデザインした。大人が持っても違和感がないようなデザインを目指したという。 SA800iと同様、円がアクセントとなっている。端末背面にあしらわれた円は、約100dBの大音量を発生する防犯ブザー用「大型スピーカー」、緊急時に高輝度にLEDが光る「ひかりリング」の機能を搭載した。 ユーザーの声を反映した新機能として、「ちょこっと通知」「はなれたよアラーム」「防水機
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月11日、自社で運営するゲームとSNSサイト「モバゲータウン」において、コミュニティの健全性維持に向けた取り組みを大幅に強化する。 DeNAでは、モバゲータウンの利用者に10代のユーザも多いことから、これまでにも、安心・安全に利用できるようサイト外で出会うことを一切禁止し、ユーザへの啓蒙活動、サイト内パトロール、ユーザからの「通報」機能の活用、ルール違反者に対する厳しいペナルティ対応など、サイトの健全化への取り組みを行ってきたという。 このたび、国内において青少年が巻き込まれる事件が増加していることを踏まえ、青少年の保護をより強化することを目的とした取り組みを実施する。 具体的にはまず、12月10日から「青少年への注意喚起を徹底」として、サイト上でのルールを、より分かりやすくする表示を強化した。 また、12月20日より18歳未満のミニメールを、ユーザの年
アルプス社は12月11日、実験サイト「ALPSLAB」の研究開発の一環として、略地図を自動的に生成する実験サービス「ALPSLAB 略地図」を公開した。 ALPSLAB 略地図は、ALPSLABが新たに開発した独自の略地図作成アルゴリズムにより、店舗案内や道案内に利用可能な略地図を手軽に生成することができるサービス。 ユーザーが入力したルートに基づき、道路に沿った施設名の配置、ルートに関連する道路の強調、ルート以外の道路の省略などをリアルタイムに行い、シンプルで見やすいデザインの略地図を全自動で生成することができる。 略地図の基になるルートの入力は、ルート地図作製サービス「ALPSLAB route」でも実装されている、道路に沿ったルートが自動的に作成できる「道ピタ」機能を採用している。また、ALPSLAB routeとの連携により、ALPSLAB routeに投稿されたルートから略地図を
UPDATE 「Office」ファイルをオンラインで利用できるようになるまでもうすぐだ。米国時間12月10日、Microsoftは、Word、Excel、PowerPointなどOfficeファイルのインターネット上での共有を可能にする無料サービス「Office Live Workspace」ベータ版テスターの参加枠を拡大した。 希望者はwww.officelive.comにアクセスして申し込むと参加できるが、すぐにアクセスするのは難しいかもしれない。正式版は2008年春に公開の予定。 約1年前に発売された「Office 2007」には、ネットから簡単にファイルにアクセスできる機能は搭載されなかった。Googleの「Docs & Spreadsheets」をはじめとするブラウザ上でのファイルの共有、作成を可能にするツールと並び、ZohoからOffice 2007用アドインが発表された。 無
総務省は12月10日、出会い系サイトなど携帯電話の有害サイトの未成年者による閲覧を制限するフィルタリングサービスを対象者が原則加入することを求める要請を、携帯電話会社各社に対して行った。10日にNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコムの4社の社長を総務省に招いて行われる懇談会で増田寛也総務相が要望を伝えた。 未成年者の有害携帯サイトのアクセスをめぐっては、総務省は2006年11月にも、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話事業者3社と社団法人電気通信事業者協会に対して、自主的な取り組みを強化する要請を行っている。 今回の要請では、未成年の新規契約者にはフィルタリングサービスを原則加入することを前提とした契約書を作成し、希望しない場合にのみ利用者の意思確認を行う仕組みにし、各社の取り組み強化を図る。また、既存の契約者に対してもフィルタリングサービスの利用を促す
セカンドライフ内の「NTT DoCoMo」SIMで行われた、新機種「キッズケータイ F801i」の発表会&記念イベントに参加してきました。 子供向けの携帯に因んでか上記のような「小学校の教室」風の遊び心ある発表会場が作られました。 その脇で回る巨大なキッズケータイオブジェクト。もうDoCoMoではおなじみですね。 そしていきなり「キ~ンコ~ンカ~ン…」と学校のチャイムのBGMが流れ、NTTドコモ執行役員でありプロダクト&サービス本部マルチメディアサービス部長の夏野剛さんがアバターで登場しての発表会が始まりました。それにしても夏野さんアバターのスキンのリアルなこと! 新機種の説明は教室備え付けのスクリーンを使用して行われました。このスクリーンに発表会の資料が次々と表示されます。 通常、1機種のために発表会を開催することはあまりないとのこと。夏野さんからキッズケータイの開発の歴史やこれまでの
日本最大数のセカンドライフSNS「NaviSL~ナビスル~」を運営するゴールドフィッシュ株式会社が、セカンドライフのアカウント登録ページのASPサービスの提供を開始した。登録ユーザーに対してメルマガを発行できるシステムも備わっているので、ユーザーへの独自の情報発信も容易に行えるようになっている。 今回のASPサービス化により、本来数百万円かかっていた開発を2万円程から抑えることができ、サービス提供も最短3営業日と素早く行えるという。 同サービスを利用することにより、独自のセカンドライフ登録ページを作成することができ、セカンドライフのスタート地点「ランディングポイント(ホームポイント)」も自分が所有するSIMや建物へ設定することができる。 サービスプランは3プラン用意されており、法人だけでなく個人でも利用できるプランもある。 既に「NaviSL」にて運用実績があるとのこと。 サービスの
ブラウザ上にアバターが現れるコミュニケーションツール「Weblin」が登場した。100種類以上のアバターの中から好きなアバターを選び、友達とチャットをすることができる。 「Weblin」は、インターネットに接続している間、常にブラウザ上に自分の3Dアバターを表示させておくことができるコミュニケーションツール。 現在、映画のキャラクターなど様々なコスチュームのアバターが100種類以上用意されており、その中から好きなものを選んでブラウザ上で友達とチャットをすることができる。また自分で用意した画像をアップロードすることも可能。 アバターには簡単なジェスチャーを付けさせることもでき、プレゼントを贈ったりSNSのように友達登録をすることもできる。 尚、サイトは英語、ドイツ語、イタリア語などのほかに日本語版も用意されている。 Weblin http://www.weblin.com/
10代のユーザーに絶大な人気を誇る携帯電話向けSNS「モバゲータウン」ですが、健全性を維持するために、青少年保護を徹底することにしたそうです。 背景には18歳未満のユーザーに対して原則的にフィルタリングサービスを適用することを携帯電話会社各社に促した総務省の施策や「モバゲータウン」を運営する株式会社DeNAが東証一部上場することなどの影響があるように思われますが、いったいどのような取り組みが行われるのでしょうか。 詳細は以下から。 DeNA、「モバゲータウン」の健全性維持に向けた取り組みを大幅強化 ~18歳未満のユーザの利用制限を設定、監視体制の人員を大幅に増員~ このリリースによると株式会社DeNAは2007年12月10日より、青少年への注意喚起を徹底するために、サイト上でのルールをより分かりやすくする表示を強化したそうです。 そして2007年12月20日からは18歳未満のユーザーの「ミ
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