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政治に関するatasintiのブックマーク (56)

  • 世襲議員の抵抗必死 自民党の「世襲制限」本当にできるの?

    世襲議員が4割近くを占める自民党内で、「世襲制限」を次期衆院選のマニフェスト(選挙公約)に加えようという動きが持ち上がっている。世襲を検討している議員も多いなか、当然、反発の声もあがっている。はたして、公約として掲げることはできるのか。 党の覚悟のほどを国民に示す必要がある 2009年4月13日、自民党の選挙対策副委員長・菅義偉衆院議員は都内の講演で、「自民党も身を切っていると思われないと選挙には勝てない」と危機感を示し、具体策として両親から選挙区を受け継ぐ「世襲」の制限や、国会議員の定数削減などを挙げた。この後、党内から反論が出たが、菅議員は20日の講演でも改めて、「党の覚悟のほどを国民に示す必要がある」と「世襲制限論」を引っ込めなかった。 一方、麻生首相は15日、官邸で記者団に、「立候補は被選挙権を得た人ならどなたでも、ということになっている。制限はなかなか難しい」と慎重な姿勢だ。河村

    世襲議員の抵抗必死 自民党の「世襲制限」本当にできるの?
  • 投稿動画サイトに「政治風刺」 小沢代表の替え歌など続々登場

    政治に関する動画が投稿動画サイトにアップされる例が増えてきた。従来は国会答弁や、ニュース、バラエティー番組での政治家の発言が多く投稿されていたが、最近増えているのはMAD(既存の画像などを個人が編集・合成したもの)を使った風刺や、替え歌。人気は意外に高く、現在は小沢一郎民主党代表の政治献金問題のMADや替え歌が、視聴ランキングの上位に入っている。 「政権交代の夢を見て、放った攻撃がブーメラン」 「ニコニコ動画」で人気を博しているのが小沢代表を歌った「小沢融解【Ozawa Down】」。2009年3月9日の「デイリー総合ランキング」で8位。投稿されたのは2日前の7日で、これまで5万近く閲覧されている。この歌はもともと、同サイトに投稿されたボーカロイド「鏡音リン」が歌うオリジナルソング「炉心融解」。それを替え歌にしている。小沢代表の政治献金問題を知り、思いついたので急遽アップしたそうだ。 歌詞

    投稿動画サイトに「政治風刺」 小沢代表の替え歌など続々登場
  • ああ、爺がそっち側の解釈に堕ちて逝かれた… - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    うーん、個人的には「ナシではない」とは思うけれども…。 春なのでちょっとルールを変えてみたくなりました的な話なのかも http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/03/post-7787.html 池田信夫氏の指摘で正しいのがあるので、ここから援用すべきだと思うのですが。 迂回献金と「逆国策捜査」 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/15735088c0402e66c3de29421016e7ff >小沢氏は記者会見で「政党支部への企業献金なら問題ないので、政治団体を偽装する必要がない」とのべたが、これは政党支部への献金が彼に対する迂回献金だと告白しているようなものだ。 それ以外は、池田さんのところにモトケン氏、一法曹氏が突っ込みを入れてるのでご参照。Finalvent爺池田さん両氏がちょっとナイ

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  • 上杉隆氏のブログがプチ炎上 安倍晋三元首相に関する記事抗議で? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか安倍晋三元首相がネットで激怒しておりまして。話の発端は先月のことですが、どうも香ばしい匂いが漂ってきたのでピックアップするわけですけど。巷っで話題になっていたので見物に逝ったところ、その矛先は我らがアイドル上杉隆氏でありました。 《上杉隆氏の嘘  動かぬ証拠》 http://newtop.s-abe.or.jp/ 目がチカチカするほど細かくあれこれ書いてあります。話自体はふーんとしか言いようがないです、事実関係が良く分かりませんから。でも人がそうだというのであればそうなんでしょう。で、書状自体は週刊文春宛であり(当たり前か)、当然木で鼻をくくったような対応しかせんのだろうと思いますけど、いたくお気に召さなかったご様子。 安倍さんがネット路上で騒いだため、そりゃ当然野次馬は集まるよなあということで上杉さんの脱力新聞に注目が集まり、これまた流れで見物に逝ったら今度は閉店のご挨拶とな。

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  • 郵政民営化、そういえばみんな反対だった / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    第146回 郵政民営化、そういえばみんな反対だった 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2009年2月12日 またまた麻生首相の「軽口」が問題化した。小泉政権当時の郵政民営化について、「わたしは賛成ではなかった」と国会答弁で述べたのだ。「その後、勉強して最終的には民営化したほうがいいと判断した」と修正したが、この一件で、「麻生バッシング」を再燃させてしまった。 メディアは、定額給付金を巡る発言のブレなどに続く「失言」として扱っている。これが災いしたか、10日付朝日新聞の世論調査では、内閣支持率が14%(1月調査では19%)まで落ち込んだ。 さすがにこれはまずいと、麻生首相は小泉元首相に電話をかけ、「言葉足らずでご迷惑をかけた」と釈明した。これに対して、小泉氏は「あのころはみんな反対だったから」などと応じたという。 そうなのだ。あの当時、郵政民営化論は確かに少数派だった。特定郵便局長会を集

  • 麻生政権は本当に危機的なのか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    麻生政権はなにやら大変なことになってきた。内閣支持率の急落で、自民党内には離党者が続出しそうな気配なのだという。少なくも最近の政治報道を見る限り、そうしたニュースであふれかえっている。麻生政権は当に崩壊の危機を迎えているのだろうか。 8日付の各紙1面トップには、すさまじい見出しが並んだ。 朝日 「内閣支持22%」「麻生政権2カ月で急降下」 毎日 「麻生内閣支持 激減21%」「失言、政策迷走で」 読売 「内閣支持半減21%」「首相適任 小沢氏が逆転」 といった具合だ。改めて世論調査の結果を見よう。朝日、毎日は6-7日、読売は5-7日の調査だ。以下カッコ内は前回調査との対比、少数点以下は四捨五入した。 朝日 支持率22%(マイナス15ポイント) 不支持率64%(プラス24ポイント) 毎日 支持率21%(マイナス15ポイント) 不支持率58%(プラス17ポイント) 読売

  • 麻生内閣の支持率急落 もはや「政権末期症状」?

    新聞各社の世論調査で麻生内閣の支持率が急落し、「危険水域」とされる3割を大きく割り込んだ。民主党の小沢一郎代表と「どちらが首相にふさわしいか」とする質問でも、小沢氏が麻生氏を大きくリードするなど、国民的人気が高いとされていた麻生氏の求心力が地に墜ちたかたちだ。 どの調査でも「支持率急落、不支持率急上昇」 共同通信が2008年12月6~7日に実施した全国電話世論調査では、麻生内閣の支持率は前月比で15.4ポイント減の25.5%と大幅に急落、不支持率は61.3%と前回から19.1ポイント急増した。朝日新聞が同時期に実施した全国世論調査では、支持率は同比15ポイント減の22%、不支持率は同比23ポイント増の64%まで伸びた。 読売新聞が12月5~7日に実施した全国世論調査でも、支持率は19.6ポイント減って、20.9%となり、1か月でほぼ半減、「福田内閣末期より低い水準に落ち込んだ」(読売)。不

    麻生内閣の支持率急落 もはや「政権末期症状」?
  • 民主党が本当にやりやがった - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    最強の「仕掛ける新聞」読売さえもがお口あんぐりの驚愕展開に涙を禁じえない状況となっております。 党首会談「やぶの中」、小沢氏が「辞職」発言? http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081117-OYT1T00716.htm 民主が参院6委員会で審議拒否、共産・社民は同調せず http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20081118-OYT1T00375.htm 民主党が凄過ぎる件+11月18日の小ネタ http://blog.livedoor.jp/higeoyaji/archives/50741244.html 河野太郎ブログの炎上でさえ地味に感じるこの大立ち振る舞いは、やはり小沢さんならではですね…。 国籍法に関するQ&A http://www.taro.org/blog/index.php/arch

    民主党が本当にやりやがった - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ひげおやじの秘密小屋 : 民主党が凄過ぎる件+11月18日の小ネタ - livedoor Blog(ブログ)

    すげえ笑った。 【まとめ:今日の民主党様】 今まで散々に党首討論から逃げていた民主党(※1)が、 共産党にすら「逃げんなよ」と馬鹿にされている民主党(※2)が、 そんな民主党が何を思いついたのか「党首会談しよーぜ」と言い放つ。 しかも言い放ったのが今日で、開催日も今日。 超凄い。子供の遊ぶ約束みたい。 (※1民主党:公開会談を逆提案 「真意」は党首討論拒否 初の開催ゼロ国会に?) (※2「だらしない」と民主批判=共産・志位氏) ↓ 更に民主党「党首会談してくれなかったら、明日から審議拒否すっから」のオマケ付き。 (※「党首会談17日中に」 民主が要求 拒否なら給油法案採決延期も) ↓ で、昨日深夜に帰国し他の仕事もある中に割り込んできた話だけれども、審議拒否されると国会が滞っちゃうので麻生総理、党首会談を行う。 ↓ 民主党「会談はやったけど、ムカつくから明日から審議拒否すっから」 (※党首

  • 「竹島は日本の領土と思っている」 小沢代表発言ネットで噛みつかれる

    小沢一郎民主党代表がインターネットを使った公開記者会見で述べた「竹島は日の領土だと思っております」という発言が、ネット上で「なぜ『日の領土だ』とはっきり言わない!」とかみつかれている。小沢代表は2008年7月の会見でも、竹島は既に日の領土ではない、とも受け取れる発言をし、ネットが騒然となったばかりだ。 「韓国中国アメリカの首脳にズケズケ言っています」 小沢代表は2008年11月3日に投稿動画サイト「ニコニコ動画」の生放送「1万人ネット会見」に出演。ネットユーザーから寄せられた質問に答えた。会見の会場になったのは学園祭開催中の東洋大学。司会を務めた勝谷誠彦氏は、ネットユーザーの大きな関心事は韓国北朝鮮中国との外交問題であり、民主党が政権を握った場合、韓国と融和的になると心配するネットユーザーが多い、と説明。 小沢代表は、「僕は逆だと思う」とし、日は外国に対し自己主張ができない

    「竹島は日本の領土と思っている」 小沢代表発言ネットで噛みつかれる
  • 世界が投票する「米大統領選」の話 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

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  • 「格差社会」の幻想 - 池田信夫 blog

    所得格差に関するOECDの調査が発表された。それによれば、図のように日の所得格差(ジニ係数)は過去10年で縮小し、OECD諸国の中でも中程度である。ただし老年層(年金生活者)と若年層(非正規労働者)の貧困率が上がっている(日に関する資料)。 ここ数年、騒がれてきた「格差社会」なるものの実態は、大竹文雄氏も指摘するように、急速な高齢化によって年金生活者が増えた結果である。懸念すべき問題は、若年層で非正規労働者の比率が高まっていることだ。厚労省のやろうとしている派遣労働への規制強化は、労働需要を低下させ、失業者を増やす逆ケインズ政策である。麻生政権は、緊急にこの愚かな政策を止めるべきだ。

  • 「ぶら下がり」なんていらない - 池田信夫 blog

    麻生首相の「夜の豪遊」をめぐるぶら下がりが笑える。記者 夜の会合に連日行っていて、一晩で何万もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていると思う。首相はどのように考えるか。 首相 庶民っていう定義を使うのが北海道新聞よく使われるのですか。僕は少なくともこれまでホテルというものが一番多いと思いますけども。あなたは今、高級料亭、毎晩みたいな話で作り替えてますけど、それは違うだろうが。 記者 あの高級… 首相 そういう引っかけるような言い方やめろって。経済危機の最中に、首相が1日2回もこんな下らない話をするのは時間の無駄だ。そもそも、なぜあれを「ぶら下がり」というのか知らない読者も多いだろう。もとは首相が官邸から国会まで歩く間に記者団が文字どおりぶら下がって聞いていたのだが、カメラマンが転んだりする事故が絶えなかったので、小泉首相が「ぶら下がりには答えない」という方針

  • 郵政民営化見直しスタート 自民と民主に大きな差ない?

    次期解散・総選挙をにらみ、小泉政権の遺産である郵政民営化を見直す自民党の議員連盟「郵政研究会」(代表・山口俊一首相補佐官)が2008年10月2日、発足した。民主党が国民新党との次期選挙公約の合意に基づき、「郵政事業の抜的見直し」をマニフェスト(政権公約)に明記する方針を示している以上、自民党としても「このまま民営化推進などと、黙って見ているわけにいかない」(幹部)のが現状だ。自民党は民主党に対抗し、4分社化や株式上場を見直すマニフェストをまとめるとみられるが、そのための地ならし役を務めるのが同研究会だ。自民党内部からは「もはや、自民党と民主党の考えに大きな差はない」との声も聞こえる。 研究会の主要ポストを造反組が占める 自民党部で開かれた同研究会の初会合には、衆参の国会議員が65人、代理が25人出席。最終的には100人を超えるメンバーが参集するとみられ、自民党国会議員の関心の高さを伺わ

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  • 衆院選予測週刊ポスト081017 - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

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  • 構造改革は「清算主義」か - 池田信夫 blog

    Diggなどを見ると、大統領はオバマに決まりで、金融危機対策は「金融の社会主義化」だという意見で埋め尽くされている。政府を信用しないのはアメリカの健全な伝統だが、景気後退が深刻になってもbailoutに反対するのは、大恐慌のときフーバー政権がとった清算主義とよく似ている。日でも昭和初期に、銀行の倒産を「不良企業を整理する好機」として放置したことが金融恐慌をまねいた。 こうした清算主義はケインズが「古典派経済学」の欠陥として指弾したもので、Krugmanのようにシュンペーターやハイエクなどのオーストリア学派をその典型としてこきおろすのがお約束だ。日でもこれを受け売りして、「小泉政権の不良債権処理は清算主義だ」と批判する自称エコノミストが一部にいたが、彼らの元祖バーナンキ自身が不良債権処理を急いでいることでもわかるように、負債の清算こそ最優先の政策なのである。 ハイエクの1930年代の

  • 麻生内閣メルマガで動画配信「太郎ちゃんねる」

    内閣官房は10月2日、麻生内閣メールマガジンの創刊準備号を配信した。内閣メルマガとして初めて動画コーナー「太郎ちゃんねる」を設置。麻生太郎首相へのインタビュー動画を配信する。 創刊準備号の動画は約40秒で、麻生首相が「動画でやらせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします」などとあいさつしている。 メルマガは毎週木曜日配信で、専用サイトでメールアドレスを登録すれば受け取れる。 内閣のメルマガは小泉政権時代・2001年6月にスタートした。

    麻生内閣メルマガで動画配信「太郎ちゃんねる」
  • 麻生内閣メールマガジン、動画コーナー「太郎ちゃんねる」を開設

    麻生太郎首相による新内閣のメールマガジンの創刊号が10月2日付けで配信された。 内閣のメールマガジンは、小泉内閣に始まり、その後も安倍、福田元首相のもとで配信されてきたが、麻生内閣でははじめて動画コーナー「太郎ちゃんねる」を開設。初回の配信では、麻生首相の「動画でやらせていただく」と30秒程度の挨拶が紹介されている。 メールマガジンの配信は、毎週木曜日の予定。読者登録は首相官邸ホームページからできる。

    麻生内閣メールマガジン、動画コーナー「太郎ちゃんねる」を開設
  • 「美人すぎる」八戸市議トラブル連発 「辞任要求」「告訴」まで飛び出す

    「美人過ぎる」とネット上で話題になり、写真集とDVDまで発売されることになった八戸市の藤川優里議員(28)にまたトラブルが発生した。今度は水着姿の撮影場所が遊泳禁止区域だったとして、批判を浴びているのだ。さらには、八戸市民オンブズマンが「辞任要求」や「告訴」を予定する事態にまでなってきている。 DVDが女性アイドル部門で2位、写真集もタレント部門で2位 藤川議員は2007年4月の八戸市議会議員選に無所属で出馬し、トップ当選。08年1月には「美人過ぎる」などとインターネット上で評判になり、2008年11月にはDVD『love navi 八戸』と写真集『moe navi 八戸』を発売する予定だ。ショッピングサイト「Amazon.jp(アマゾン)」では、予約受付の状態にもかかわらず、DVDが女性アイドル部門で2位、写真集もタレント部門で2位にランクインするなど(2008年9月30日現在)、人気は

    「美人すぎる」八戸市議トラブル連発 「辞任要求」「告訴」まで飛び出す
  • Back to the 90\'s - 池田信夫 blog

    アメリカの状況をみていると、日の90年代を違った形で後追いしているようにみえる。いわば日は、映画"Back to the Future"で未来にきたようなものだから、これからどうなるかも予測できる。今度の下院による金融危機対策の否決は、ドラスティックではあるが、日のバブル崩壊初期に起きた拒否反応とよく似ている。 1992年の夏、私はNHKスペシャル「追跡・不良債権12兆円」という番組を担当し、金融業界の関係者に取材していた。その実態はこの公式の数字(グロスの額)よりはるかに悪く、公的資金の注入は避けられないというのが彼らの一致した見方だった。宮沢喜一首相は、この年の軽井沢セミナーで、興銀の中山素平などが設立に動いていた担保不動産の買い上げ会社に「公的資金を注入することにやぶさかでない」とのべた。 このとき関係者がみんな心配していたのは、日債銀が関連ノンバンクで1兆円を超える不良債