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  • カマキリを操るハリガネムシ遺伝子の驚くべき由来

    理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 染色体分配研究チームの三品 達平 基礎科学特別研究員(研究当時、現 客員研究員)、京都大学 生態学研究センターの佐藤 拓哉 准教授、国立台湾大学の邱 名鍾 助教、大阪医科薬科大学 医学部の橋口 康之 講師(研究当時)、神戸大学 理学研究科の佐倉 緑 准教授、岡田 龍一 学術研究員、東京農業大学 農学部の佐々木 剛 教授、福井県立大学 海洋生物資源学部の武島 弘彦 客員研究員らの国際共同研究グループは、ハリガネムシのゲノムにカマキリ由来と考えられる大量の遺伝子を発見し、この大規模な遺伝子水平伝播[1]がハリガネムシによるカマキリの行動改変(宿主操作[2])の成立に関与している可能性を示しました。 研究成果は、寄生生物が系統的に大きく異なる宿主の行動をなぜ操作できるのかという謎を分子レベルで解明することに貢献すると期待されます。 自然界では、寄生

    カマキリを操るハリガネムシ遺伝子の驚くべき由来
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    augsUK 2023/10/20
    自分とほぼ同じDNAを持つ生物が体内に侵入したら、かなり複雑な行動でも合成物の連鎖で強制させることができそうだな。人間の狙いのゲノム組み入れた寄生虫作ると、インスリン合成とか薬も出来そうだが洗脳も出来そう
  • 新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞

    理化学研究所(理研)生命医科学研究センター免疫細胞治療研究チームの清水佳奈子上級研究員、藤井眞一郎チームリーダー(科技ハブ産連部創薬・医療技術基盤プログラム副プログラムディレクター)らの共同研究グループは、ヒトの体内に存在する季節性コロナウイルス[1]に対する「記憶免疫キラーT細胞[2]」が認識する抗原部位を発見し、その部位が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のスパイクタンパク質[3](Sタンパク質)領域にも強く交差反応[4]することを示しました。 研究成果は、SARS-CoV-2の重症度診断、ワクチン効果診断、治療薬の開発に貢献すると期待できます。 今回、共同研究グループは、日人に多いヒト白血球型抗原(HLA)[5]タイプのHLA-A*24:02に結合するSARS-CoV-2のSタンパク質中のエピトープ[6]の同定に成功しました。季節性コロナウイルスに対する記憶免疫キラーT

    新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
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    augsUK 2021/12/08
    先に感染数の差という結果があって、なんとかファクターXを見出そうという研究指針は少し不安になるな。
  • 日本人ゲノムに存在する古代ウイルスの化石

    理化学研究所(理研)生命医科学研究センターゲノム免疫生物学理研白眉研究チームのニコラス・F・パリッシュ理研白眉研究チームリーダー、劉暁渓基礎科学特別研究員(研究当時)、小出りえ特別研究員、ゲノム解析応用研究チームの寺尾知可史チームリーダーらの共同研究グループは、日人の大規模なゲノム解析を行い、一部のヒトゲノムに「ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)[1]」のゲノム全長に類似したDNA配列が組み込まれていることを発見しました。 研究成果は、HHV-6とその宿主であるヒトの共進化[2]メカニズムを明らかにする上での新たな手掛かりになると期待できます。 ヒトゲノムの約8%は、「内在性ウイルス配列[3]」と呼ばれる古代のウイルス由来の配列で占められており、その多くは数百万年前にヒトの祖先のゲノムに入り込んだと考えられています。 今回、共同研究グループは、日人7,485人の全ゲノム配列を解析し

    日本人ゲノムに存在する古代ウイルスの化石
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    augsUK 2021/02/17
    ヘルペス強すぎない?「日本人の約200人に1人がゲノムにHHV-6由来のDNA(内在性HHV-6)の配列を持つ」
  • 113番元素の命名権獲得 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所仁科加速器研究センター超重元素研究グループの森田浩介グループディレクター(九州大学大学院理学研究院教授)を中心とする研究グループ(森田グループ)[1]が発見した「113番元素」を、国際機関が新元素であると認定しました。12月31日、国際純正・応用化学連合(IUPAC)より森田グループディレクター宛てに通知がありました。これに伴い、森田グループには発見者として新元素の命名権が与えられます。欧米諸国以外の研究グループに命名権が与えられるのは初めてです。元素周期表にアジアの国としては初めて、日発の元素が加わります。 森田グループは、理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)[2]」の重イオン線形加速器「RILAC[3]」を用いて、2003年9月から亜鉛(Zn:原子番号 30)のビームをビスマス(Bi:原子番号 83)に照射し、新元素の合成に挑戦してきました。

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    augsUK 2015/12/31
    よかったよかった。命名権を与える団体があることを実は知らなかったけど。
  • STAP細胞論文に関する調査結果について | 理化学研究所

    昨日12月25日に「研究論文に関する調査委員会」より調査報告書の提出があり、受理致しました。 調査報告書(全文)(2014年12月26日修正※、2015年1月8日修正※、2015年1月23日修正※) 調査報告書(スライド) 野依良治理事長コメント ※調査報告書(全文)について、一部に記載の間違いがあったため修正しました。 (訂正箇所:2014年12月26日) ①5ページ 2行目:【誤】約200kb 【正】約20kb ②10ページ 下から4行目:【誤】STAP幹細胞FES1 【正】ES細胞FES1 ③30ページ 1行目:【誤】データの捏造および改ざん 【正】データの捏造 (訂正箇所:2015年1月8日) 6ページ 20行目:【誤】第3染色体領域 【正】3つの染色体領域 7ページ 2行目、3行目:【誤】Charles river 【正】Charles River 9ページ 下から12行目:【誤

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    augsUK 2014/12/26
    他に研究者がたくさんいる施設で、実験をしてないのに大発見とか研究が本当か疑問に思う人もたくさんいたのではないのだろうか。まあ、トップ層がみんな小保方支持だったから行動は難しいだろうけど。
  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

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    augsUK 2014/12/19
    結局「捏造」がどのように行われたかは完全に無視を決め込むわけね。捏造は残念ながら一定数起こるとして、それへの日本最大の研究機関の対応は最悪通り越してるということを世界にアピールできたね。
  • 真空より低い屈折率を実現した三次元メタマテリアルを開発 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所

    「メタマテリアル」という物質があります。すでにご存じの方も多いと思いますが、日語では“超越物質”ということになるのでしょうか。「光の波長よりも細かな構造を人工的に導入し、その構造と光との相互作用を利用することで、物質の光学特性を人工的に操作した疑似物質」と定義はやや硬くなりますが、要するに「光を自由自在に操ることができるようにする人工物質」のことです。メタマテリアルを使えば、理論的には、屈折率がゼロあるいはマイナスになる自然界ではあり得ない物質を生み出すこともできるとされます。物質境界面で発生する光の反射を除去したり、光を空間中に止めたりといった現象も視野に入ってきています。「透明マントも夢ではない?」いいえ、もう実現間近です。 理研と台湾大学などの研究者は共同で、真空の屈折率1.0よりも低い屈折率0.35を実現した三次元メタマテリアルを作製しました。電磁波(光)に応答するマイクロメート

    真空より低い屈折率を実現した三次元メタマテリアルを開発 | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所
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    augsUK 2014/10/25
    可視光よりはるかに長波の中赤外ならフォトリソで広く作れるよねと思ったら、実際にフォトリソしただけらしくていくらなんでもプレスリリースが酷い。
  • 真空より低い屈折率を実現した三次元メタマテリアルを開発 | 理化学研究所

    ポイント メタマテリアルを用いて真空の屈折率1.0より低い屈折率0.35を実現 3次元構造により光の入射軸方向に対して完全な等方性を実現 透明化技術や高速光通信、高性能レンズなどに応用できる可能性 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、真空の屈折率[1]1.0よりも低い屈折率0.35を実現した三次元メタマテリアル[2]の作製に成功しました。これは、理研田中メタマテリアル研究室の田中拓男准主任研究員と国立台湾大学の蔡定平(ツァイ・ディンピン)教授(当時台湾ITRC所長を兼務)らの国際共同研究グループによる成果です。 メタマテリアルは、光を含む電磁波に応答するマイクロ〜ナノメートルスケールの共振器アンテナ素子[3]を大量に集積化した人工物質で、共振器アンテナ素子をうまく設計することで、物質の光学特性を人工的に操作できるという特性を持っています。これまで報告されているメタマテリアルのほと

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    augsUK 2014/10/25
    面白い成果だとは思うんだけど、二次元平面で機能するメタマテリアルはすでに可視光領域でmオーダーもある中で、二次元凹凸構造を三次元と主張して世界初を連呼するプレスリリースは好きじゃないなあ。
  • 中国科学院上海光学精密機械研究所と協力覚書を締結 | 理化学研究所

    平成25年9月10日、中国科学院上海光学精密機械研究所(SIOM)において、協力覚書の調印と理研-SIOM連携研究室の成立式が行われました。覚書は、レーザー科学研究とその関連の技術開発を促進することを目的としており、その連携研究を推進するため、SIOMに理研-SIOM連携研究室が設置されました。式では、中国科学院や中国科学技術部からの来賓が見守る中、覚書の締結がなされ、来賓の祝辞、看板除幕式、ラボツアーなどが行われました。 理研と中国科学院は、1982年に研究協力協定を締結して以来、着実に協力を重ねてきました。今回設置された連携研究室は、科学院との初めての研究室になります。また、理研の緑川克美主任研究員とSIOMの李儒新所長は、長年に亘り、光学と精密機械研究において、研究交流を行ってきており、今回の連携研究室の設置により、レーザー科学研究やその関連技術開発にさらに拍車がかかることが期待さ

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    augsUK 2014/08/30
  • 研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプランについて | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年8月27日 理化学研究所 研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプランについて 研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプランについて、資料を公表いたします。 研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプランについて 研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプランについて(スライド資料) Top

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    augsUK 2014/08/28
    捏造に至った詳細を調査もせずに対策できるはずがないわけで。「社会のための」と威勢のいい言葉と小さな中身になるのは必然。//そもそも社会は理研に税金ぶち込まなくても良い訳で、徹頭徹尾「理研のため」だろう。
  • STAP現象の検証の中間報告について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年8月27日 理化学研究所 STAP現象の検証の中間報告について STAP現象の検証の中間報告について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証の中間報告 STAP現象の検証の中間報告(スライド資料) Top

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    augsUK 2014/08/27
    うまく行ってないのに期限伸ばしてるし、完全に独立して行うはずの小保方氏を引き入れてるし、検証で当初決めたことすら平気で変えてくるのか。//緑でも赤でも光ってるし、ただの死細胞の自家蛍光だこれ。
  • 異常量子ホール効果の量子化則を実験的に検証 | 理化学研究所

    ポイント 無磁場でエネルギー損失なく電流が流れる「異常量子ホール効果」を観測 「異常量子ホール効果」の量子化則が「整数量子ホール効果」と同様であることを発見 磁場を必要としない省電力素子の実現に向け大きく前進 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)と、東京大学(濱田純一総長)、東北大学(里見進総長)は、新物質のトポロジカル絶縁体[1][(Bi1-xSbx)2Te3]薄膜に磁性元素のクロム(Cr)を添加することで、無磁場でエネルギー損失なく電流が流れる「異常量子ホール効果[2]」の量子化則[3]を観測し、異常量子ホール効果と「整数量子ホール効果[4]」が質的に同じであることを初めて実証しました。これは、理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)強相関物性研究グループのチェケルスキー・ジョセフ客員研究員(マサチューセッツ工科大学准教授)、吉見龍太郎研修生(東京大学大学院工学系研究

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    augsUK 2014/08/26
    整数量子ホール効果と物理的に同一の現象だったのは物理学者的には残念だろうけど。3000ガウスで電流反転ってのは小さいのかな?
  • 元職員による公印等の不正持ち出し及び不正送金等について | 理化学研究所

    理化学研究所(以下「理研」)の中国北京事務所(以下「北京事務所」)において発生した元職員による理研所有物の不正持ち出し及び不正送金等に対して、理研は、当該元職員と理研との間の労働契約の終了の確認、無断に持ち出した物の返還及び損害賠償請求を内容とする訴訟をさいたま地方裁判所に提起しましたので下記のとおり報告します。 記 被告 前北京事務所長(平成25年8月31日退職) 概要 北京事務所においては、事務所長が公印等を管理し、また資金前渡役として前渡資金を管理・運営していたが、前北京事務所長は雇用契約書に定める雇用期間の満了(平成25年8月31日)による雇用の終了を不当として、理研からの業務命令に従わず、北京事務所の公印等の引き渡し、金庫の暗証番号や北京事務所の銀行口座(インターネットバンキング)の暗証番号の引き継ぎ等の業務引き継ぎを行わなかった。このため同年9月1日北京事務所内の金庫を強制解錠

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    augsUK 2014/08/14
    "北京事務所長"が一千万円以上を自口座に不正送金と。"話し合いによる解決を試みていた"って不正送金発覚前とはいえ、相当ゆるいというか公にはしない方針で運用してるんだな。
  • STAP細胞問題にご関心を寄せられる方々へ | 理化学研究所

    再生医学分野を世界的に先導してきた笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の早すぎる死を防げなかったことは、痛恨の極みです。笹井副センター長に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご家族に心からお悔やみ申し上げます。 今、大切なことは、この不幸がこれ以上周辺の関係者に影響を与えないことであると認識しております。波紋が社会的に大きく広がる中で、関係者の精神的負担に伴う不測の事態の惹起を防がねばなりません。 3月以降、STAP論文の著者たちが、多方面から様々な批判にさらされ、甚だしい心労が重なったことを懸念し、メンタルケアなどに留意していたところですが、今回の事態に至ってしまったことは残念でなりません。 現在、当該論文著者のみならず、現場の研究者、特に若い研究者たち、技術者、事務職員ならびにその家族、友人たちの動揺と不安は深刻であり、非常に大きな心労を抱えている者もおります。理研は、今後も

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    augsUK 2014/08/08
    先例が沢山あるのだから、粛々とアカデミアのルールに従ってメンタルケアしながら処理してればよかったのに。
  • STAP細胞事案に関する理化学研究所の対応について | 理化学研究所

    独立行政法人理化学研究所(以下「理研」)の研究者が発表した論文が科学の信頼性を損なう事態を引き起こしたことに対し、我が国の科学界を代表する日学術会議にもご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。今回、日学術会議幹事会よりSTAP細胞事案に関し、平成26年7月25日付けで声明が出されたところですが、理研としての件への対応について、改めて説明させていただきたいと存じます。 理研は、STAP細胞事案について、研究不正の有無、科学的検証、研究論文の取扱い、そして再発防止に向けた取組み、の四つを基方針として対応しております。 理研は、今回の事案への対応を、わが国の研究機関の範となる組織体制、運用の構築、さらに社会の信頼を再度得て社会へ貢献するための改革と位置づけて取り組んでおります。理研のあるべき姿を念頭におき、国民、科学界をはじめ各界の方々の意見や国際的な水準も考慮して改革を進めてま

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    augsUK 2014/08/05
    誰に何を言われても何も変わっていない自己正当化を繰り返してるな。日本学術会議の意見に答えてないし。確かに開き直ってるとしか言いようが無い。
  • 滲出型加齢黄斑変性の臨床研究について | 理化学研究所

    滲出型(しんしゅつがた)加齢黄斑変性の臨床研究の今後の進め方について多数お問合せを頂いております。 理化学研究所では、発生・再生科学総合研究センター(兵庫県神戸市)においてヒトiPS細胞から作成した網膜色素上皮細胞を用い、眼科疾患の一つである滲出型加齢黄斑変性の治療法の開発を進めております。昨年8月より、隣接する先端医療センター病院および神戸市立医療センター中央市民病院とともに進めている滲出型加齢黄斑変性の臨床研究は、実施計画を踏まえた理研部の対応体制を強化するなど、今後とも万全の環境を整え、安全性に十分配慮した上で着実に推進してまいります。 滲出型加齢黄斑変性の臨床研究についてのHP 「滲出型加齢黄斑変性に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮シート移植に関する臨床研究」の研究開始について

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    augsUK 2014/07/24
    配慮するのは安全性だけでも無いと思うのだが。理研のリーク体質や隠蔽体質を見てると、患者さんや研究者の個人情報の取り扱いにも大きな不安があるよ。
  • 理化学研究所

    理化学研究所は、日で唯一の自然科学の総合研究所として、物理学、工学、化学、計算科学、生物学、医科学などに及ぶ広い分野で研究を進めています。

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    augsUK 2014/07/24
    トピックスは小保方専用欄になってるな。小保方案件だけ広報コメントが事務的なのが怖い。
  • [PDF]小保方研究ユニットリーダーによる検証用実験室について

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    augsUK 2014/07/15
    だからどうした。さっさと「再現実験」「検証実験」と称する無駄金喰らいをやめろ。//カメラの位置からクリーンベンチの中は見えませんね。手品も何も堂々とすりかえればいいね。
  • http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_6_jp.pdf

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    augsUK 2014/07/07
    論文は不備。よくこの文書出させるなと言うか、理研は論文取り下げ時にせめて外部向け意思統一でもしとけよ。
  • 小保方研究ユニットリーダーが参加する「STAP現象の検証計画」の進め方 | 理化学研究所

    平成26年4月1日に公表した「STAP現象の検証計画」に、小保方研究ユニットリーダーを参加させることを6月30日に決定し、7月2日にマスコミ向けのブリーフィングを実施しましたが、その時に使用した資料を掲載します。 小保方研究ユニットリーダーが参加する「STAP現象の検証計画」の進め方 検証用実験室について(2014年7月15日追加)

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    augsUK 2014/07/04
    緑に光ったら今年度いっぱいまで延長するよって。死細胞の蛍光と分ける方法とか考えてないんだろうな。あくまで時間稼ぎが目的なんだろうし。