主催者側が無線通信を使って、自由に色などをコントロールできる「次世代型ペンライト」。すでに4社が提供を開始しており、国内外のアーティストのライブでも使用される機会が急増している。2月22日、23日のSEKAI NO OWARIのライブで使用された「シンクロ」を例に、今後の活用の可能性を探った。 SEKAI NO OWARIは2月22日、23日に開催した東京・国立代々木競技場第一体育館公演で「シンクロ」を使用。「虹色の戦争」では会場を七色に彩った 写真ページを見る ■ペンライトの色を無線通信で自由に制御 昨年のコールドプレイの公演での実施を皮切りに、国内ではUVERworldや堀江由衣、SEKAI NO OWARIなどのライブで実施され、活用事例が増えている「次世代型ペンライト」。国内でも複数の企業が開発に着手し、様々な製品が生み出されている。 基本的な仕様としては無線通信を使い、色や点灯/
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
アニメ「ラブライブ!」第1期・第8話のテレビ放送を記念して、アイドルグループ「μ’s」のライブ映像が2月20日から1週間限定でニコニコ動画とYouTubeで公開されている。 映像は2月9日に行われた「μ’s →NEXT LoveLive! 2014 ~ENDLESS PARADE~」からで、曲はデビューシングルの「僕らのLIVE 君とのLIFE」。「ラブライブ!」は1月から第1・2期が再放送中で、第8話でようやく9人体制になったμ’sが初めてライブで披露する曲も「僕らのLIVE 君とのLIFE」だ。テレビ放送のタイミングにふさわしい映像公開となる。 曲は「僕らのLIVE 君とのLIFE」 さいたまスーパーアリーナには9色のペンライトのじゅうたんが 映像ではさいたまスーパーアリーナの会場を、μ’sメンバーがゴンドラに乗って巡りながら同曲を熱唱。3階席まで埋め尽くされた9色のペンライトが「ハイ
リンク Musicman-NET 新ペンライトシステム 「FreFlow(フリフラ)」開発秘話 〜 ソニー・ミュージックコミュニケーションズ 関口氏、ソニーエンジニアリング 海老原氏/新倉氏 インタビュー | Musicman-NET 2012年8月、ケミカルライトともペンライトとも違う、見慣れない光の演出を伴ったライブ映像が突如YouTubeにアップされた。アイドル・グループ スマイレージのスペシャルライブに使用されていたそのライブグッズの正体は「FreFlow(フリフラ)」。調べてみると、その少し前にコールドプレイのライブ使用でネットで話題となったシステムとも全く違うものらしい事がわかった。さらには、その後、12月に行われたソニーミュージックグループの就職説明会や、紅白歌合戦にも導入されるまでに至ったこの次世代の新型ペンライトシステ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く