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SFに関するboukoku_dbのブックマーク (4)

  • 朝日エアロ文庫

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    朝日エアロ文庫
  • 『SFマガジン2010年5月号 特集:クトゥルー新世紀』: 馬場秀和ブログ

    SFマガジン2010年5月号の特集は「クトゥルー新世紀」ということで、海外におけるクトゥルー神話の最近の展開を紹介すると共に、翻訳短篇 4篇を掲載してくれました。でも、そもそもクトゥルー神話ってSFなのかしら。 まず竹岡啓さんによる『クトゥルー新世紀概説』が読みごたえたっぷりの力作。今世紀に入ってからの海外でのクトゥルー神話の新展開が詳しく紹介されています。 「今日、クトゥルー神話はホラーの一分野というよりも、それ自体がひとつの独立したジャンルとなった感がある。最近は我が国でもクトゥルー神話の事典や解説書が増えたが、その多くは古い情報を繰り返し取り上げるに留まっている」 21世紀の海外におけるクトゥルー神話、その創作と出版がどのように活況を呈しているかがよく分かる概説です。正直言って、クトゥルー神話なんて、古くさく、今ではパロディのネタにしかならない、とばかり思ってました。ごめんなさい。ど

    『SFマガジン2010年5月号 特集:クトゥルー新世紀』: 馬場秀和ブログ
  • 【レビュー・書評】日本SF精神史―幕末・明治から戦後まで [著]長山靖生 - 書評 - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    SF精神史―幕末・明治から戦後まで [著]長山靖生[掲載]2010年2月28日[評者]瀬名秀明(作家)■未来を表現する人々の格闘描く 日で初めて科学小説なる言葉を用いたのは憲政の神様・尾崎行雄であったという。明治初期の人々は国会が開設されたら日はどうなるかという未来への空想物語を読んで議会政治を学んだ。尾崎はその物語に序文を寄せ、自らも科学小説を書いて来るべき日を見据えた。 書はペリー来航時に書かれた歴史改変小説から昨年50周年を迎えたSFマガジン創刊時に至る約百年を、近代日の発展と重ね合わせて描出した意欲作だ。書が精神史と謳(うた)うのは、いかに未来を想像し表現するか、長年にわたる人々の精神の格闘が、今日の文学と日を形作ってきたからに他ならない。 文学は現実を観察して描くのか想像を描くのか、坪内逍遥以来の論争は未来小説の勃興(ぼっこう)と共にあった。数々の発明が社会を豊

  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

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