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アフリカに関するbruskyのブックマーク (10)

  • アフリカで電動モビリティ普及を掲げるDodai、武蔵精密工業、ニッセイ・キャピタル、ICJより300万米ドル(約4.5億円)の資金調達を完了

    アフリカで電動モビリティ普及を掲げるDodai、武蔵精密工業、ニッセイ・キャピタル、ICJより300万米ドル(約4.5億円)の資金調達を完了〜アフリカで電動二輪車の普及拡大と5000台の販売を目指す〜 ■Dodaiの電動モビリティの特長 ・バッテリー Dodaiの電動モビリティ(電動二輪バイク)はエチオピアで唯一リチウムバッテリーを搭載しており、従来型よりもバッテリー寿命が約4倍長く、走行距離で他社と比較して通常60-70kmのところ120-150kmの走行が可能となります。(フル充電時の比較、Dodai調べ) ・購入後サポート また、他社は売り切りを基としていますがDodaiでは販売後のアフターセールスも対応しており、メインテナンスは随時無料かつスペアパーツも常に揃えているので故障しても継続して使用することが出来ます。 ・現地金融機関と提携した割賦販売 エチオピアのマイクロファイナンス

    アフリカで電動モビリティ普及を掲げるDodai、武蔵精密工業、ニッセイ・キャピタル、ICJより300万米ドル(約4.5億円)の資金調達を完了
  • 実はエジプトより多い、スーダンの知られざるピラミッドを巡る 写真13点

    エジプトからナイル川をさかのぼった先にある国スーダン。古代、この地は農業で栄え、神々や王、貴族のために巨大な神殿や墓が建造された。今も約255のピラミッドが残っているが、これは隣国エジプトにあるピラミッドの数の約2倍に当たる。(参考記事:「エジプトだけじゃない! 世界のピラミッド大集合」) にもかかわらず、これまでスーダンの古代遺跡を巡る旅をした人は多くない。というのも、2度の内戦(1956~1972年と1983~2005年)、2011年の南スーダン建国に至るまでの独立戦争、そして2021年のクーデターによって、スーダンの観光業は成長の機会をことごとく奪われてきたからだ。クーデター後の混乱が続いている今も、スーダンへの旅行は推奨されていない。 しかし、そこは魅力的な遺跡の宝庫。ソレブの巨大な神殿から世界遺産のピラミッド群まで、ナイル川をさかのぼりながらスーダンの歴史をたどる旅を紹介しよう。

    実はエジプトより多い、スーダンの知られざるピラミッドを巡る 写真13点
    brusky
    brusky 2023/01/22
    “クーデター後の混乱が続いている今も、スーダンへの旅行は推奨されていない。”イエメンやベネズエラみたいに行きたいのに行けないエリア
  • エチオピア内戦、双方が停戦で合意 「新たな夜明けの始まり」

    アフリカの首都プレトリアで開かれた和平協議で、停戦協定に署名するエチオピア政府代表(左)とティグレ人民解放戦線(TPLF)の代表(2022年11月2日撮影)。(c)PHILL MAGAKOE / AFP 【11月2日 AFP】エチオピアで戦闘を続けている政府軍と反政府勢力「ティグレ人民解放戦線(TPLF)」は2日、南アフリカで開いていた和平協議で、停戦に合意した。協議を仲介したアフリカ連合(AU)特使が発表した。 エチオピア北部ティグレ(Tigray)州で2年前に始まった内戦は深刻な人道危機を引き起こし、米国の推計では50万人が死亡したとされる。エチオピア政府とTPLFとの正式な和平協議は今回が初めてで、先月25日に始まり、30日の終了予定日を超過して続いていた。 AU特使として協議を仲介したオルシェグン・オバサンジョ(Olusegun Obasanjo)元ナイジェリア大統領は南アフリカ

    エチオピア内戦、双方が停戦で合意 「新たな夜明けの始まり」
  • アフリカのことわざを動物の専門家に説明してもらう

    アフリカには、「川は大勢で渡れ さすればワニにはべられまい」「同じ森に2匹のヒョウは住まない」など、動物にまつわるたくさんのことわざがある。 しかし、出てくる動物にあまりにもなじみがないため「この動物は当にそんなことをするのか?」と首をかしげたくなることも多い。 アフリカのことわざに出てくる動物は、当にことわざのような行動を取るのだろうか?そんな疑問を野生動物の有識者にぶつけてみた。 今回、質問に答えてくれたのはどうぶつ科学コミュニケーターの大渕希郷さん。 アフリカはコンゴ民主共和国にて野生動物調査中の大渕さん(C)大渕希郷 大渕希郷さん: どうぶつ科学コミュニケーター。過去には上野動物園で飼育展示スタッフ、宇宙飛行士・毛利衛館長の日科学未来館で科学コミュニケーター、京都大学では野生動物研究センターの特定助教をされた方である。現在はフリーランスで活動され、『もしも?の図鑑 絶滅救出

    アフリカのことわざを動物の専門家に説明してもらう
  • アフリカの「ビットコイン革命」を描くドキュメンタリー Amazonプライムで公開へ

    アフリカの「ビットコイン革命」をドキュメント Amazonプライムで、アフリカにおけるビットコインの状況を描くドキュメンタリーが公開される。 タイトルは「バンキング・イン・アフリカ:ビットコイン革命」というもの。 インフラストラクチャーの不足、うまく管理されない経済、高額の送金手数料、貧困などアフリカ南部で広く存在している課題について、人々が仮想通貨を用いてどのように乗り越えようとしているかを描く。 ボツワナの「ビットコイン・レディー」 登場する人物の一人は、ボツワナの「ビットコイン・レディー」とも呼ばれる女性、Alakanani Itireleng。 彼女はみずからも貧困を経験、数年前には親のいない子供たちを支援する慈善団体SOSチルドレンビレッジのために、ビットコインによる寄付を募っていた。この慈善団体は料、学用品、衣料品、医療、などの必需品を子供たちに届け、また児童労働から救出され

    アフリカの「ビットコイン革命」を描くドキュメンタリー Amazonプライムで公開へ
  • 夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)

    その言語がマイナーであればあるほど、現地民に与える感銘は大きくなる。私が英語を話してもアメリカ人は驚かないが、カザフ語を話すとカザフ人は喜ぶ。いわんやエウェ語をや、である。 トーゴに行きたい貴方へのアドバイス。アッペィー(ありがとう)とエニョント(めっちゃいい)。この2語を覚えておこう。感動されること請け合いだ。 パイナップルは、まるごとひとつで100フラン(約18円) 「エニョント!」 年末の祝祭ムード 2019年12月31日に、私はトーゴに到着した。 年の区切りはエウェ族の人たちにも特別であるようでーーその日の夜に警察に連行された私は、「これが今年最後の事件だ。おめでとう」と言われたーー祝福された空気に満ちていた。 まっすぐに歩けないほどの人混みのなか、ご機嫌な兄ィが演奏をはじめる。たちまち皆が踊りだした。 「おまえも来いよ!」と誘われて、ダンスバトルに参戦した。 近くの少年にiPad

    夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)
    brusky
    brusky 2020/04/29
    “アフリカの人たちが元気にみえるのは、元気でなければ生きていけない世界であるからだ。”よく、途上国の子供の目はキラキラで…みたいな言説は見るがこういうこともあるのかも。
  • 海に流れ落ちる「幻の滝」が出現?一度は行きたい絶景スポット、モーリシャス島の美しい景色に隠された謎 : カラパイア

    どこまでも続く広大な海を泳いでいたら、急に巨大な滝が出現?!まさかの急展開が待っているのが、モーリシャス島である。しかしご安心を、まるで物の滝のようにみえるが、実は幻なのだ。 モーリシャス諸島はマダガスカルの近く、アフリカの南東沖2000キロ離れたところに浮かぶ、自然を絵にかいたような美しい島だ。そのモーリシャスのはじっこに壮大な幻の滝があり、世界中の人々を魅了している。 なぜ、海の中に流れ込むような滝が出現するのか?その答えは光の屈折によって様々な色を織りなす水にある。砂よりも小さく粘土よりも粗い堆積物(シルト)が流出し、水の色が変わることでリアルにしかみえない滝が生みだされるのだ。

    海に流れ落ちる「幻の滝」が出現?一度は行きたい絶景スポット、モーリシャス島の美しい景色に隠された謎 : カラパイア
    brusky
    brusky 2017/07/22
    イロ・フルノー島あたり
  • 世界一過酷で世界一美しいダナキル砂漠に行ってきた | DMM英会話ブログ

    こんにちは、世界一周中のまっつんです。 現在ですがアフリカのエチオピアにおります。 直前までアメリカ、イギリスと先進国にいたので、ギャップに驚いています。 ただその分物価も安いんでいいんですけどね。 南米で仲良くなったフランス人のルイさんという旅人がいるのですが、彼にこの後 アフリカに行くことを伝えたところ、 「ケイ、エチオピアのダナキル砂漠は絶対に行くべきだ」と強くすすめられたため 行ってみることにしました。 ※フランス人のルイさんとマチュピチュにて 火山や塩湖、死海のような湖などこの世のものとは思えない絶景が集まっている地帯のようです。 ただ、調べれば調べるほど不安になるこの場所。 「アフリカのキューバ」と呼ばれているエリトリアとの国境に近く、紛争なども 時々あるようで、数年前には欧米人の旅人がゲリラ部隊に殺害された事件も起きているようです。 いくら素晴らしい景色が見えるとはいえあれで

    世界一過酷で世界一美しいダナキル砂漠に行ってきた | DMM英会話ブログ
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
  • 女ひとり旅、タンザニアから南アフリカまでを結んでみた!~ザンジバル島~ (ザンジバル) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

    たまおさんTOP 旅行記262冊 クチコミ20件 Q&A回答0件 274,274アクセス フォロワー30人 3年前からこの旅の構想を練り始めて、2年前に行こうと計画していたこのアフリカ旅行。でも、2年前はお金がなく、去年は足の骨折で、一応旅行の時期は歩けるようにはなっていたけど、怪我した方の足の筋力が戻らず、片道航空券まで予約していたのにあえなくキャンセル。そして今年、また何か起こるのではないかとドキドキしたが、やっと行けたーーーー!! そもそもこのアフリカ旅行、世界三大瀑布残る最後の滝「ビクトリアフォールズ」を制覇しようと思ったのがきっかけ。「ビクトリアフォールズ」はザンビアとジンバブエの国境にある。その時は、これと、ついでに南アフリカのケープタウンでも行って遊んでこようか、ぐらいだった。それが、後後、だか何かでタンザニアのザンジバル島のことを知り、写真を見て、無性に行きたくなった。同

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    brusky
    brusky 2017/01/07
    ザンジバル→アディスアベバのフライトなら右側座席。逆なら左側座席からキリマンジャロ頂上が見えるとのこと。
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