タグ

2013年10月5日のブックマーク (4件)

  • 腹を割って話そう - 窪橋パラボラ

    帝王切開 ↓ なんやかんや処置 ↓ 窪橋「改めまして、今後あなたの保護者を務める窪橋と申します。宜しくお願い申し上げます」 赤子「ほえぇあああああぁ」 どうだ、これが当の「腹を割って話す」ということだー! ◇ 腹から出てきたのは、男性器とへよへよした髪を持つ、3000gくらいの重さの人でした。 Web上ではコハシと呼びます。子橋。小橋。どんな人となりをしているんだろうなあ。 見守ってくださった皆様、ありがとうございました。名付けについてのアドバイスもありがとうございました。名前、決めました。決まりましたよ。これで決定だね? と最終確認した時のタカハシの台詞は、「うん、もう、考えるの疲れた……」でした。 途中経過をあまりお話しせずにおりましたが、おかげさまで予後順調に過ごしています。取り急ぎご報告まで。

    腹を割って話そう - 窪橋パラボラ
    buhikun
    buhikun 2013/10/05
    おめでとうございます<m(__)m>小橋正義のような横に強い子に育ててください(ぇ
  • 賛否両論を呼んだあの条例はもう忘れられた?「生活保護費でギャンブル禁止条例」のその後(上)

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    buhikun
    buhikun 2013/10/05
    「パチンコ、競輪、競馬その他の遊技、遊興、賭博等に費消」言うけど、パチ屋は措くとして、競馬は姫路か園田、競輪に至っては近場では向日町(京都)か岸和田(大阪)しかないんですが。不可解。
  • 首相・8閣僚 伊勢神宮行事参列/憲法の政教分離原則違反/「天皇中心の国」狙う

    安倍晋三首相は2日、伊勢神宮(三重県伊勢市)の式年遷宮の中心的行事「遷御(せんぎょ)の儀」に参列しました。首相が、伊勢神宮の同儀式に参列したのは戦後初めてです。麻生太郎副総理兼財務相や下村博文文科相ら8閣僚も同行しました。 伊勢神宮は戦前、全国民を「氏子」として侵略戦争に駆り立てた神道の国教化(国家神道)のもとで、各地の神社の頂点と位置づけられた神社です。とりわけ、「遷御の儀」が行われた内宮は、神話で天皇の「祖先神」とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつっており、特別な位置を占めています。 日国憲法は、戦前の「国家神道」が国民の信教の自由を侵害したことから、第20条1項で“いかなる宗教団体も、国から特権を受けてはならない”と明記。同3項「国及びその機関は…いかなる宗教活動もしてはならない」と規定しています。安倍首相らの活動は政教分離の原則に反する重大な違憲行為です。 また、いまだ

    首相・8閣僚 伊勢神宮行事参列/憲法の政教分離原則違反/「天皇中心の国」狙う
    buhikun
    buhikun 2013/10/05
    憲法学者「政治と宗教の過度のかかわり合いを否定的に解した『津地鎮祭訴訟最判』をいつ思い出すの?今でしょ、今!」
  • 米の国務、国防両長官が千鳥ケ淵墓苑に献花 外務省「聞いたことない」 - MSN産経ニュース

    来日中のケリー米国務長官とヘーゲル米国防長官は3日午前、東京都内の千鳥ケ淵戦没者墓苑を献花のため訪れた。外務省は米の閣僚による同墓苑の訪問は「聞いたことがない」としており、外務、防衛担当閣僚がそろって献花するのは極めて異例の対応という。 同墓苑は、第2次世界大戦中に海外で死亡した戦没者のうち、身元が分からない「無名戦士」や民間人の遺骨を納めた国の施設。2閣僚の訪問は、日との同盟強化に取り組む米国の姿勢を示す狙いがありそうだ。 第2次大戦のA級戦犯を含む軍人、軍属らが合祀されている靖国神社の訪問は予定していない。 日の首相や防衛相が訪米する際は、戦死した米軍人らを追悼するワシントン近郊のアーリントン国立墓地を訪れて献花するのが恒例になっている。

    buhikun
    buhikun 2013/10/05
    高橋哲哉説によれば、国家が戦没者を「顕彰」する限りにおいて無宗教でもアウト。戦争で亡くなった方は、帰るべき仏壇(他宗教ならそれに当たるもの)において、身内に篤く弔われるべき。