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Creativityに関するcTakのブックマーク (4)

  • Chapter5 テレビディレクター 藤村忠寿 インタビュー | Web Magazine OPENERS

    2008.11.28 コンテンツプロたちが繰り広げる、180分トークライブ「劇的3時間SHOW」リポート Chapter5 テレビディレクター 藤村忠寿 インタビュー 北海道テレビのローカル番組「水曜どうでしょう」。大泉洋、鈴井貴之という地元タレントとふたりのディレクターがおりなすこの一風変わった“旅バラエティ”は、1996年から6年間放送され、その間、道内のみならずネットで噂を聞きつけたほかの地域のひとたちにも人気は急速に広まった。やがて道外の多く地方局で再放送版のオンエアがスタート、番組終了後に発売されたDVDシリーズはオリコンチャートをにぎわす売れ行きを記録するという、前代未聞の出来事が起きた。 そのチーフディレクターである北海道テレビの藤村忠寿氏が劇的3時間SHOWに登場。会場をびっしりと埋め尽くした熱烈な“どうでしょうファン”が待ち受ける番直前に行われたインタビューでは、番組づ

    Chapter5 テレビディレクター 藤村忠寿 インタビュー | Web Magazine OPENERS
    cTak
    cTak 2009/08/03
    「テレビディレクター 藤村忠寿 インタビュー」
  • 音楽を録音すること:それは善か悪か? - 想像力はベッドルームと路上から

    音源の無料化を推進する言説とセットで「そもそも音楽はアーティストがライブで演奏していたもので、レコードやCDに収められた音源はその代用品に過ぎない」というようなことを言う人達がいます。 レコードやCDのようなパッケージメディアが既に時代遅れになっているのはその通りだと思います。デジタルデータでやり取りした方が効率的ですしね。でもって、パッケージメディアと比較した場合デジタルデータの流通や複製に必要なコストは格段に下がりますから、(無料化が成立するかどうかは別にして)レコード会社が考えているような価格を維持することはユーザーが許さないでしょう。 ですが、“レコード/CDが時代遅れになること”あるいは“音源の値段が下がる(無料になる)こと”と“録音された音楽が価値を失うこと”は全く違います。 以前も、 そもそも、「レコード」が「ライブ音楽を収録する為に使われていた」なんて何十年も前の話。現在で

    音楽を録音すること:それは善か悪か? - 想像力はベッドルームと路上から
  • 飲み会でとなりに座った女の子 - 空中キャンプ

    エヴァンゲリオン』の監督である庵野秀明さんは、飲み会でとなりに座った女の子に自慢できるアニメを作りたい、という気持ちで『エヴァ』を作ったという。とてもいい話である。わたしはこのエピソードがすきだ。なんだか元気がでてくる。この話を聞いて、「そんな低次元の目標のために表現をするのか」「誰にどうおもわれようと関係ないのではないか」などと反対意見を述べるのは、さみしいことだとわたしはおもう。 それまでの庵野さんは、自分がアニメ制作者であることを恥じ、たまたまどこかの飲み会に参加したときに職業を訊かれたりすると、会社員ですなどとごまかしていた。このままではいけない。友だちに呼ばれた飲み会で、ぐうぜんとなりの席に座った、CLASSYを読んでそうなコンサバOL(26歳)にもちゃんと説明できて、なおかつ「見たらぜったいおもしろいから、今度見てね!」と胸をはっていえるアニメを作る。それが庵野さんの目標だっ

  • JOURNAL#081 - 10 Years Of Music Lover ~ クラムボンの10年

    JOURNAL#081 10 Years Of Music Lover ~ クラムボンの10年 現在日で最も素晴らしい音楽を作り続け、信頼のできる大好きなバンドが2組、揃って今年バンド結成10周年を迎える。1組は次回のJOURNALで特集を予定しているくるり、そしてもう1組が今回特集するクラムボンだ。2003年のNkMスタート時には“ジャパニーズ・エクレクティック”の文脈で取り上げることが多かったものの、その後両バンド共に生演奏に回帰し、素晴らしい作品とライブを届け続けてくれている。今年クラムボンがリリースした初のカバーアルバムが『LOVER ALBUM』、そしてくるりがリリースするベストアルバムが『TOWER OF MUSIC LOVER』。そう、この二組は、誰よりも音楽を愛している二組でもある。さて、他の所でも書いたかもしれないけど、僕がクラムボンのファンになったのは2002年の

    cTak
    cTak 2009/03/20
    「改めてクラムボンの魅力を挙げるとするならば、自由な音楽性と共にあくまでポップソングを作り続けているということ/こういったバンドこそが“ポップソング”の領域を広げていくのだと思う」
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