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2014年2月24日のブックマーク (5件)

  • 捏造、不正論文 総合スレネオ 16

    1 :名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 13:00:21.47 前スレ 捏造、不正論文 総合スレネオ 15 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1392484689/ 2 :名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 13:27:40.53 日史上最大の捏造事件が今始まった。 3 :名無しゲノムのクローンさん:2014/02/17(月) 13:30:50.37 共同・時事が報道 STAP論文を検証=「不自然な画像」指摘受け-理化学研究所 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014021700269 STAP論文を調査 理研、外部から指摘 http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014021701001916.html 4 :名無しゲノムのクローンさん

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/24
    570氏が面白い。
  • アニメ「ハルヒ」作曲家・神前暁氏が体調不良で休養 復帰は「未定」

    人気アニメ『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』の主題歌などを手がける作曲家の神前暁(こうさき さとる)氏が24日、自身のツイッターで、体調不良のため、休養することを明かしている。 神前氏は「このたび神前は、体調不良のため、しばらくの間お休みを頂くことになりました」と報告。さらに、「先行スケジュールで制作していた作品に関しましては、これから公開になるタイトルもございますが、新規でのお仕事は当面休止させて頂きます」と明かしている。 復帰について「現時点では未定」としており、「応援して下さる皆様や関係者各位様にご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪している。 神前氏は、『涼宮ハルヒの憂』『らき☆すた』などの人気アニメのオープニング曲を手がけるほか、タレントの中川翔子などにも曲を提供している。

    アニメ「ハルヒ」作曲家・神前暁氏が体調不良で休養 復帰は「未定」
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/24
    お大事に。
  • http://openblog.meblog.biz/article/21177851.html

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/24
    「私の予想が当たるかどうかが問題だが、こと科学に関する限り、私の予想はだいたい当たってきた。」どこの世界の科学だろうか?オルビス・テルティウスかな?/オルビス・テルティウスの話で間違いないようだ。
  • Microsoft Word - 博士論文審査報告書_小保方_修正.doc

    早稲田大学大学院 先進理工学研究科 博士論文審査報告書 論 文 題 目 Isolation of pluripotent adult stem cells discovered from tissues derived from all three germ layers 三胚葉由来組織に共通した 万能性体性幹細胞の探索 申 請 者 Haruko OBOKATA 小保方 晴子 生命医科学専攻 環境生命科学研究 2011 年 2 月 1 体 性 幹 細 胞 は , 生 体 の 恒 常 性 を 保 つ た め , 老 化 細 胞 の 代 替 と な る 若 い 細 胞 を 生 み 出 し , 炎 症 な ど の 生 体 反 応 に 応 答 し て 失 わ れ た 細 胞 を 補 充 す る 役 割 を 担 っ て い る と 考 え ら れ て い る 。 現 在 ま で に , 造 血 幹

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/24
    アメリカの場合、医者が博士号を取るためにはmedical school入学時にMD-PhDコースに行かないといけないので、医者の研究者の中にはPhDを持っていない人も多い。あまりその辺を問題にするのは意味が少ない。
  • もう一つの小保方論文のストーリー

    ちょっと小保方氏のSTAP細胞周りのことが賑やかになってきましたね。このことに関連してちょっと興味深いことが分かってきたので、僕も自分のはてなブログに書こうかやめようか考え中♩(by タルトタタン)だったんですが、さすがにこれは増田案件かなー僕まだ院生だから消されちゃうかもしれないしなーと思いここに書く次第です。 さてさて題です。小保方論文についてはNatureに出たSTAP細胞論文とTissue Eng. Aの論文について不正疑惑が出てますが、その陰に隠れてNat. Protocol.に2011年に出した論文でも怪しい点が指摘されているんです。それが、この図。 Fig.5aのNumber of B cellsとFig.5bのNumber of neutrophilsの値がクリソツすぎる。違う細胞種を異なる条件で実験してるのに、この一致ぶりは奇跡。奇跡のリンゴ、奇跡ンゴ。SDは一致しない

    もう一つの小保方論文のストーリー
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/24
    指摘の図が怪しいとは言い切れないが、利益相反の件は問題がありそう。