ラケタ(ロシア語でロケットの意)は、ソ連製の初の商業生産ハイドロフォイル、つまり水中翼船だ。冷戦時代に絶賛開発がすすめられたものの、他の機械的な巨船と同様、使われなくなった現在、錆びついて亡骸のような姿となり眠っている。
La Snecma put alors entreprendre avec confiance la construction du C-450 « coléoptère ». Etant essentiellement un motoriste, la Snecma confia la réalisation de la cellule à Nord Aviation (le constructeur du Nord 1500 Griffon, entre autres) qui dessina un avion particulièrement inhabituel. Car en plus d’être un appareil à décollage et atterrissage vertical, le C-450 était équipé d’une aile annulair
前にも書いたが、いま『論座』が面白い。 そこに掲載されている意見に私が与するかどうかは別問題として興味深い記事が多くある。 いや、別問題というより、自分の意見と異なった意見が載っているからこそ興味深く読める。 勿論、中には読むに値しないものもあるがそれも含めて楽しい。 先月号(四月号)は「グッとくる左翼」という特集が組まれていた。 曰く、今まで貧困層は右に傾いていたが、愛国心じゃハラが膨れないことに気づいて左傾化している、と。 その代表者に雨宮処凛が挙げられ、雨宮氏自身の記事の掲載されていた。 雨宮処凛といえば、かつて右翼系パンクバンドのボーカルとして活躍していた人で、実際に右翼団体にも所属していたこともあり、「ミニスカ右翼」などと呼ばれサブカル界では以前から有名だった。 今ではすっかり左傾化して去年の七月から「週刊金曜日」で書評委員をつとめている。 最近では主に若年層の貧困問題について様
かわった手習(てなら)い 岡部(おかべ)一郎という少年があった。 彼は、今年十六歳であった。 彼の家は、あまりゆたかな生活をしていなかった。それで彼は、或(ある)電灯会社につとめて、もっぱら電灯などの故障の修理を、仕事としている。なかなか一生けんめいに働く一郎であった。 彼は、中学校へもあがれなかったが、技術は大好きであった。そのうち、電気工事人の試験をうけて、一人前の電気工になろうと思い会社の係長さんに、いつも勉強をみてもらっている。 ところが、その一郎が、近頃、なにに感じたものか、毎朝起きると机に向って墨(すみ)をする。 墨がすれると、こんどは、古い新聞紙を机の上にのべて、筆に、たっぷり墨の汁(しる)をふくませる。それから、筆を右手にもって、肘(ひじ)をうんと張り、新聞紙の面にぶっつける。 “未来の地下戦車長、岡部一郎” これだけで十二文字になる。 この十二文字を、彼は、古新聞の両面が
内田弘樹@夏コミ2日目P51ab&新連載「ゼロ戦エース、異世界で最強の竜騎士になる!」 @uchidahiroki 東西の独空軍を比較しているんだけど、東は基本的に制空重視(戦闘機主力)なのに対して、西は地上支援重視(戦闘爆撃機主力)なのが面白い。どちらも自陣営の脇を固めることが目的。いやでも、1973年の西ドイツ空軍、450機の戦闘爆撃機と90機の戦闘機が主力と知ったときは目を疑ったけどw 内田弘樹@夏コミ2日目P51ab&新連載「ゼロ戦エース、異世界で最強の竜騎士になる!」 @uchidahiroki そして戦闘爆撃機はF-104スターファイターが主力……順当に制空重視でMiG-21を主力にしていた東ドイツ空軍から見ると、西ドイツ空軍はおかしい。 あやさくら @ayasakra @uchidahiroki 釈迦に説法とは思いますが。当時の西ドイツ空軍は米軍の戦術核をとにかく敵地に運ぶの
2011年02月27日11:59 カテゴリオートバイ昭和レトロ 思わずオークションで「ポチっ」とやりそうになった、昭和の幻、ぶっとびデザインはデザインの国イタリアより早かったのだよ この、オートバイを見て、名前を当てる事が出来る方は その手のマニア、50代後半以上のオートバイ好きな 方々で、流行の「昭和レトロ」「旧車」好きというだけでも ちょっと、ディープな方で無いとワカンナイかもしれません これは戦後間もない昭和23年に設立された「丸正自動車製造株式会社」が昭和28年に発売した「ベビーライラック」というオートバイです この「丸正」は当時 かなりの技術力をもった先進的な会社で、実際 1955年の浅間火山レースでは19のメーカーが参戦する中で有力と目されたホンダやヤマハ・スズキを破って優勝するという実績なども残しています 基本的に BMW等のドイツ車に範をとった 機種が多く その水平対向エン
NASA(NACAの時代を含めて)が50年代から行ってきた 数々の航空機に関する実験の題材となってきた飛行機達。 ここではMa-Miyaの好き嫌いを交えて3D化。 次第に、NASAだけでは飽きたらず、空軍・海軍の実験機も。 ※解説の中には、和訳の際に分からなかったりしたため 「おそらく、そうであろう」と言う部分がありますので 間違いがあったらどしどしお知らせ下さい。 取りあえず、左側がXシリーズです。 ナンバーごとに並べていますので、新しい程下に行くと言う 「見難い」状態になっています。 XS-1 ベル社が音速突破のために作り上げた機体。チャック・イェーガー少佐が1947/10/14この機体に乗り、人類史上初めて音速を突破し基地に帰還したのは有名な話。 と言うわけで、世界初の音速の衝撃波を映像化(?)。 ちょっと違うってのは言いっこなしですよ。 音は名作「ライトスタッフ」でも、見て聞いて下
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中国みやげ 軍事VCDの巻② 前回はVCD「中国革命戦争実録」第六集から「東風1号」試験の様子を紹介したが、よくよく考えてみるとこれらの映像(紹介時点では画像であるが…)は、20年前であればスクープ物の映像なのである。30年前ならスパイとして銃殺モノである。こう云う映像が商品として巷のCDショップに並んでしまう程、中国の「改革・開放政策」は進んでいる。 我が国が世界に誇る自衛隊兵器の試験映像を、当事者以外の誰が見たであろう! 今回もVCD「中国革命戦争実録」第六集の続きである。「弾道弾」とくれば「核兵器」である。これは凄いよ(笑)。 のっけからこれである。記念すべき「第一回核実験爆心地記念碑」である。ゆくゆくは観光資源として活用するつもりなのだろうか? 別に東海村の某企業の核燃料製造工場では無い。ステンレス?製バケツの中で、黄色い物質が攪拌されている。 何故か完成した原子爆弾の映像は無い。
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