カイタックホールディングス社は19日、福岡市中央区警固1丁目に、天神エリア最大規模となる複合施設「CAITAC SQUARE GARDEN(カイタック スクエア ガーデン)」を、2020年4月28日(火)に開業すると発表しました。※2020年4月9日、開業が5月中旬に延期が決定。状況によりさらなる延期も。 ※開業日は予定です。場所の地図はこちら。 約8000㎡に及ぶ敷地内には、観光客はもちろんのこと、地域居住者に質の高いライフスタイルを提供できるテナントリーシング(店舗誘致)を実施。 同社によれば、都会にありながら、自然に囲まれた環境にあり、新たなベンチマークスポットとして存在しながらも、常に変化していく施設を目指すとしています。 今回公開されたテナントについては、西日本初や、九州初といったテナントも多い中、事業としてデビューといった注目のテナントも登場。 建物は4階建て、店舗数は19店舗
エフ・ジェイ ホテルズ社では、『THE BASICS FUKUOKA(ザ・ベーシックス福岡)』を2020年3月1日(日)に開業すると発表しました。 関連記事:閉館した「ハイアット リージェンシー福岡」が来春「ザ・ベーシックス福岡」としてリニューアルオープン決定 名称の由来は「BASICS~基礎・基本」を大切に本質を見極め、斬新かつ大胆、そして既成概念に囚われることない発想で、これからのホテルの「基礎・基本」となる新しいホテルを創造したいとの想いが込められています。 ロビーや客室・ラウンジ・レストラン等の館内デザイン、ならびに館内を飾るアートのディレクション等は、グランド ハイアット福岡 レストラン THE MARKET Fや、グランドプリンスホテル高輪、羽田空港JAL国際線のサクララウンジ等を手がけた、A.N.Dクリエイティブ・ディレクター小坂竜氏に委託。 ポストモダニズムの巨匠マイケル・
2019年10月1日(火)~11月10日(日)の間、市民のみなさまが「ユニバーサル都市・福岡」について楽しみながら考えることのできる催しなどを実施する「ユニバーサル都市・福岡フェスティバル2019」を市内各所で実施します。みなさまのご参加お待ちしております! ユニバーサル都市・福岡とは? ユニバーサルデザインの理念に基づいた、誰もが思いやりを持ち、すべての人にやさしいまちのことです。福岡市は、みんながやさしい、みんなにやさしいユニバーサル都市・福岡をまちづくりの目標像として掲げ、市政の柱の一つとして推進しています。 ■ユニバーサルデザイン見本市&ユニバーサル都市・福岡賞表彰式 ユニバーサルデザインの考え方に基づく優れた取組みや製品、そのアイデア等を紹介します。会場では、ユニバーサルデザインの商品展示、「ユニバーサル都市・福岡賞2019」の応募内容の紹介、パラスポーツをより身近に感じていただ
明治22年(1889年)12月11日、九州鉄道が九州初の鉄道として、博多~千歳川仮停車場(現在の鹿児島本線 肥前旭~久留米間の筑後川北岸に設置した仮駅)を開業してから、2019年12月11日で130周年を迎えます。 JR九州では、これを記念して、人気のD&S列車「A列車で行こう」を使用し、当時開業した5駅の駅長(博多、南福岡※、二日市、原田、鳥栖)と一緒に、明治日本の世界遺産等を巡る特別な日帰りツアーを実施すると発表しました。※南福岡駅は翌年1月に雑餉隈駅として開業 A列車で行こう(外観) A列車で行こう(車内) ツアーの概要 ツアー名:「九州鉄道と明治日本の世界遺産を訪ねて」日帰りツアー 出発日:2019年12月11日(水)9時頃発~20時頃着 募集人員:76名(最少催行人員70名) 旅行代金:博多駅発のみ 大人10,000円 内容 ■ 博多駅~大牟田・荒尾駅間を特急「A列車で行こう」で
2019年10月22日(火)~10月24日(木)櫛田神社(福岡市博多区上川端町1-41)にて「博多おくんち」が開催されます。 博多の総鎮守・櫛田神社の秋季大祭「博多おくんち」は、1,200年前から続く秋の実りに感謝する伝統行事です。 唐津や長崎に並ぶ日本三大くんちの一つともいわれ、期間中は様々な神事やイベントが開催され、五穀豊穣市も開かれます。 2019年10月24日(木曜日)は牛車に引かれた神輿(みこし)や、稚児行列を含めた華やかな御神幸パレードが櫛田神社を14時に出発し、博多の街を巡ります。 2019年10月22日(火曜日) ・10時~ 浜宮祭(~15時まで、浜宮にて甘酒無料接待) ・16時~ 神輿潔め(博多築港浜宮まで) ・10時~16時 五穀豊穣市(神社境内で新鮮な野菜や魚を販売。売切れるまで) 2019年10月23日(水曜日) ・11時~ 秋季大祭 ・夕刻より 千灯明(神社境内)
西鉄では、2019年10月22日(火・祝)に執り行われる即位礼正殿の儀を記念し、同日より、都府楼前駅の副駅名を「令和の里」にすると発表しました。 都府楼前駅は、新元号「令和」発祥の地として知られる「坂本八幡宮」の最寄り駅です。 同社によれば、今回、同駅の副駅名を「令和の里」とすることで、坂本八幡宮へのアクセスの利便性を周知するとともに、即位礼正殿の儀をきっかけに更なる参拝者増が予想される同宮への案内向上を図るとしています。 また、同日限定で、天神大牟田線各駅から都府楼前駅までの片道無料乗車券が配布されます。※都府楼前駅での降車利用のみ 同乗車券は、合計10,000枚限定で、天神大牟田線の各駅窓口(駅員無配置駅を除く)にて配布されます。 配布は一人につき一枚まで。 ▶ 西日本鉄道株式会社 この情報は2019年10月11日(金)時点の内容です。最新の情報は公式サイトなどにて確認をお願いします。
海岸や山など、自然や歴史を楽しみながら、自分のペースでゆっくり歩く。温泉やグルメも楽しめる「九州オルレ」。山の木々に、川の流れに、海の空気に、秋をたっぷり味わえるオルレに出かけてみませんか? 「オルレ」は韓国・済州島から始まったもので、もともとは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味です。 九州オルレは、済州オルレの姉妹版。済州島と同じように九州には四季の美しい風景があり、トレッキングに適した山岳を五感で感じ九州の魅力を再発見しませんか? オルレの魅力は、海岸や山など感じながら、自分のペースでゆっくりとコースを楽しむところにあります。 コース内の要所には「カンセ」と呼ばれる済州島の馬をモチーフ にしたオブジェや青と赤のリボン、木製の矢印やペイントされた矢印などの標識を設置しています。目印に沿って歩きましょう。 <各コースの紹介> 初級:八女コース 広大に広がる茶畑の豊かな香
RKBラジオ パーソナリティーと一緒に歩こう!「ツルハドラッグPresentsサザエさん通りうきうきウォーク2019」参加者大募集中! 2019年10月20日(日)10:00~・11:00~、百道中央公園横・RKB放送会館ラジオまつり会場で、昨年大好評だったサザエさん通りうきうきウォークを今年も開催します。コースは6キロ。 今年のゲストはRKBラジオ「わなびぃず!」パーソナリティの植村友紀と赤塚亮太朗。元気いっぱいの二人とともに百道浜や西新のコースを歩きませんか? 参加は無料です。事前申し込みによる整理券が必要となります。お申し込みはHPの申込みフォームもしくはハガキでご応募下さい。先着1000名様に到達次第、締切となりますのでご了承下さい。 (はがき)〒814-8585 RKB毎日放送3F サザエさん通り うきうきウォーク 係 (FAX)092-852-6666 (メール)kenko@r
2019年10月13日(日)8:00~15:00「芦屋基地航空祭」が航空自衛隊芦屋基地で開催されます。芦屋基地には、中等練習機T-4をはじめ、救難機UH-60J、救難捜索機U-125Aが配備されていますので注目です。入場無料。 飛行展示は、「F-15、F-2、RF-4、T-4、UH-60J、U-125A 他」の予定。地上展示は、「航空機、コックピット公開、地対空誘導弾ペトリオット 他」の予定です。 基地内に「ゴミ箱」はありません。「ゴミ」の持ち帰りにご協力下さい。基地内に一般来場者用駐車場(バス、自動二輪車及び原動付自転車(自転車を除く)はありません。公共交通機関をご利用ください。 水巻駅をご利用される方用に、臨時にグランモール(水巻町頃末南2丁目)に一般来場者用駐車場を用意しましたが、駐車台数には限りがありますのでご了承ください。 また、グランモールから芦屋基地へのアクセスは、グランモー
2019年10月15日(火)~10月16日(水)宇美八幡宮(粕屋郡宇美町1-1-1)にて、「宇美八幡宮 放生会大祭」が開催されます。 安産・育児の信仰に篤い宇美八幡宮の仲秋祭、県無形民俗文化財の「宇美神楽」の奉納、露店も並び多くの参拝客で賑わいます。 古くは旧暦8月15日に行われていた秋の大祭で、明治となり新暦により10月15、16日の両日にわたり執行されるようになりました。放生の言葉は、仏教よりでた言葉で生き物を大切にする思想から起こったものといわれています。 戦国の世にあっては神社の境内では「殺生禁断」が守られていました。放生会は室町時代より特に盛んとなり神社が所蔵する元禄の境内古図(元禄15年8月吉日上田吉勝の筆)にも放生池が三箇所見られ、放生の行事が行われていたことが伺えます。 生きとし生けるあらゆるものの生命の尊さを知り、生かされていることのありがたさを感謝する心は、何時の世にも
2019年9月15日(日)に、JR九州ウォーキング「博多の寺社と筥崎宮『放生会』巡り!!」が開催されます! 博多のウェルカムゲート「博多千年門」をくぐり、情緒ある寺社を巡ったあと、博多三大祭りの筥崎宮「放生会」と、博多の食と文化の博物館「ハクハク」を見学する博多を大満喫できるコースです。 スタート受付:8時30分~11時、ゴール受付:15時まで。集合場所は博多駅博多口(福岡県福岡市博多区博多駅中央街 )。博多専門ガイド「博多ガイドの会」による寺社のガイドや、筥崎宮花庭園・博多の食と文化の博物館「ハクハク」の入場料が無料になるなど、お得な特典が満載! また、スタート受付では、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社のラグビー部「コカ・コーラ レッドスパークス」による企画もあります! 秋の行楽シーズンの始まりに、ウォーキングはいかがですか??? 「博多ガイドの会」によるガイド 開催場所:4カ所
福岡市博多区にある「楽水園」(福岡市博多区住吉2丁目10番7号)では、2019年10月27日(日)緑化月間にあわせて無料開園・夜間開園が行われます。 当日は18:00より夜間開園を行い、園内を灯篭とキャンドルで灯します。もちろん無料!普段見られない夜の幻想的な風景をご堪能いただけます。※強雨の場合は夜間開園は中止 楽水園は博多駅近くのオフィス街の一画にある日本庭園です。 この場所は、明治39年に博多商人、下澤 善右衛門 親正(しもざわ ぜんえもん ちかまさ)が住吉別荘を建てた跡地。 親正は、父尚正(なおまさ)と親子二代にわたり、家業と並んで福博の発展に貢献した人物で、「楽水」とは、親正の雅号です。 戦後は、旅館「楽水荘」として使用され、平成7年に福岡市が池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)の日本庭園として整備、開園しました。その際に、本園の名称もその由来を受け継ぎ「楽水園」と名付けられました。
2019年8月29日(木)~9月10日(火)9:30~18:00(金・土は20:00まで・水曜休館)、福岡アジア美術館 企画ギャラリーA・B(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7F)にて、「FREEDOM 2019 “Now & Future”」が開催中! 韓国を代表する現代美術作家90名の作品が福岡アジア美術館で一堂に公開!入場無料。福岡市博多区下川端町の福岡アジア美術館にて、韓国の現代美術作品を集めた展覧会「FREEDOM 2019 “Now & Future”」が開催中です。 韓国現代美術作家のプロモーションや国内外での展覧会・アートフェアの企画を行う企業体・セルシウスグループが主催する今回の展覧会では、韓国を代表する現代美術作家90名の作品が一堂に展示されています。 会期は9月10日(火)まで。ぜひ会場にて、韓国現代美術の豊かな多様性とその魅力に触れてください! 韓
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く