遭難 なるべくしたくないし、普段はしない。してもせいぜい道に迷ったぐらいで携帯でなんとかしたりタクシー乗ったり人に道を聞いたり何とかできる。 しかし、山で道に迷うとめちゃくちゃヤバイ。 どれぐらいヤバイかって言うと死ぬ。道に迷うがランクアップして遭難になってしまう。遭難すると超ヤバイし山での遭難=死が現実になってくる。 登山家の遭難体験をまとめた本に出会ったので絶対に読んでほしい。 ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難 作者: 羽根田治 出版社/メーカー: 山と溪谷社 発売日: 2015/10/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 道迷い遭難 作者 羽根田治 この本は道に迷って遭難した登山家で”生還できた人”達にインタビューを行い、どうやって生還した。なぜ遭難したかを詳しく綴っている。壮絶な体験を本で読めるのはありがたいし、失礼な言い方だが 洒落怖なんかよりよっぽ
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