NHKが時折放送している特集番組「Perfume×Technology」のライヴ版、「Perfume×Technology presents Reframe」行って参りました。 【「Perfume×TECHNOLOGY」Special Live Show 開催決定!】 Perfume、彼女たちの振付・ライブ演出を手がけるMIKIKO氏、真鍋大度氏率いるクリエーター集団ライゾマティクスによるスペシャルライブを3/20(火)、21(水・祝)の2日間、NHKホールで開催!今後の情報をお楽しみに!https://t.co/c1NmRpfV7Z pic.twitter.com/mgobgliaNL — 「Perfume×Technology」presents “Reframe” 公式 (@Perfume_TECH) 2017年12月21日 昨今は〈Perfumeといえば最新テクノロジー!〉といった採
2016年に映画「ちはやふる -上の句-」「-下の句-」にテーマソング「FLASH」を提供したPerfumeが、3月17日より劇場公開されるシリーズの完結編「ちはやふる -結び-」でも主題歌を担当。この新曲「無限未来」を3月14日にシングルとしてリリースした。 音楽ナタリーでは、2月に開催されたファンクラブツアー「P.T.A.発足10周年!! と5周年!! “Perfumeとあなた”ホールトゥワー」の千葉・幕張イベントホール2DAYSを終えて数日経った3人にインタビューを実施。「無限未来」にまつわるエピソードや、今作のカップリング曲「FUSION」を使って昨年11月に行われたNTTドコモのプロジェクトなどについて話を聞いた。 取材・文 / 橋本尚平 この曲が1位っていうのはすごく心温まる結果 ──ファンクラブツアーの幕張公演お疲れさまでした。終演後に「ネタバレOK」とアナウンスしていたので
過去にテレビドラマ「スミレ▽16歳!!」や映画「モテキ」に本人役での出演歴を持つPerfumeだが、ドラマで主演を務めるのは本作が初。脚本は「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「富士ファミリー」などを手がけた木皿泉がオリジナルで書き下ろしている。 「パンセ」は、あ~ちゃん演じるOLの「どんちゃん」、かしゆか演じる実家の家業手伝いの「おかみど」、のっち演じるフリーターの「のりぶう」という、小学生時代からの幼なじみの女の子3人が主人公。非日常を求めて昔から気になっていた洋館を買うことになった3人は、格安の価格と引き換えに「“力丸”の面倒を見ること」という条件を提示される。二つ返事で快諾し洋館に引っ越した3人だが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた。 本作のストーリーについて木皿は「Perfumeにしかできないものをと思って書きました」とコメント。また、あ~ちゃんは「『もし
Perfume初のUSツアーの最終地点として、彼女たちにとって2度目となるニューヨーク公演が、HAMMERSTEIN BALLROOMにて開催されました。 初日の9月3日(土)は、前回のようなソールドアウトこそできませんでしたが、1FのGA(スタンディング)は9割近く入っている感じで、2F指定席は完売、3F指定席も7割以上は埋まっていたように見えました。日本からのファンは2割強というところでしょうか? 私はスタートの20時より1時間ほど前に行きましたが、会場のあるブロックを1周せんばかりの大行列。並んでいる人種も様々です。白人、黒人、ヒスパニック、アジア系などなど。年代も子供からご年配まで。人種のサラダボウルであるニューヨークらしい客層。この直前にワシントンDCで観たブルース・スプリングスティーンの客層と少し通じるものがありますが、Perfumeの観客の多様性はずば抜けています。 入場して
開演時間を迎え、オープニング映像の上映後にステージの中央からせり上がって登場したPerfumeは、大歓声の中でまずは「FAKE IT」を披露。「ジャンプ! ジャンプ!」と声を発し、自分たちを囲む満員のオーディエンスを跳ねさせる。また「Pick Me Up」では場内のあらゆる方向に無数のレーザー光線が走るなど、照明やビジュアル演出面でも観客を魅了させた。 4曲を終えてMCコーナーに入り、あ~ちゃんは当日の物販に1100人も並んでいたことを明かして「メジャーデビューの報告をしたTSUTAYA O-WESTのライブ2回分じゃけえのう!」と喜ぶ。一方かしゆかはこの日の円形ステージについて「1回目の東京ドーム公演(2010年)以来なのでもうどこが前なのか全然わからない!」と笑い、のっちは「いつもは前からだけですが今日は後ろからも観ていただけます。私たちの背中もなかなかいいもんでしょう?」と話してファ
*オリジナルエントリー2015年9月27日 *今回のエントリーは音響の話を中心に展開するが、後半の[追記1] にPerfumeファンの皆さんにどうしても読んでいただきたい内容がある。音響のマニアックな内容に興味がない方々は前半の内容を読み飛ばして頂いて、ぜひとも最後の[追記1] に目を通して頂ければ幸いだ。 今日の首都圏はあいにくの曇り空。しかしそれにめげず、またまた今日も "祭り模様のあの場所" へ向かった。今日はありがたいことに会場内に入れる(ぱふゅろ~たさん、お世話になりました。ありがとうございました!!! ・笑顔)。 ということで、『LIVE 3:5:6:9』日本武道館公演2日目に参加し、先ほど帰宅した。いゃ・・・・ 圧巻だった。書きたいことはたくさんあるのだが、公式に "ネタバレ禁止令(?!・笑)" が発布されたわけで・・・・ このネタしか書けないでしょ(笑)。 となれば・・・・
神田沙也加がバンドデビュー 元CORE OF SOUL飯塚啓介&ソン ルイと「Silent Lily」 オリコン 10月3日(水)0時0分配信 女優で歌手の神田沙也加(26)が3人組バンド「Silent Lily(サイレント リリィ)」を結成することが2日、明らかになった。 Perfumeの「バンマス」飯塚啓介ら元CORE OF SOUL代表作 昨年末、松田聖子と母娘で『紅白歌合戦』に初出場し、今年5月に歌手デビュー10周年を迎えた神田が「SAYAKA」名義でボーカルを担当。2006年に解散した3人組ユニット、元CORE OF SOULのソン ルイ(ギター&コンポーザー)と飯塚啓介(マニュピレーター)の2人がガッチリと脇を固める。 バンドデビュー曲はSAYAKAが作詞、飯塚とソンが作曲を手がけたダンスチューン「少女シンドローム」(10月28日着うた、11月4日着うたフル配信開始)。飯
今、とても感慨深い気持ちでいる。Perfumeの楽曲制作において、Perfumeと中田ヤスタカの関係性、或いはPerfumeの姿勢に大きな変化が起きた事が伝えられたからだ。一曲の楽曲制作に対して、ここまで興味深いやり取りが行われた(ことが口外された)のは初めてのことだ。Perfumeの楽曲制作時におけるエピソードとは、「無感情/平坦に表現することを求められ理解できず泣いた」とか、「表現に対して全く指示が無い」、あるいは「『FAKE IT』における震え上がるほど厳しい歌唱指導」といった類が殆どで、楽曲それ自体に対するエピソードは、PV撮影やライブ披露に伴い膨らんでいくものだった。 「エレクトロとJ-POPの融合」から始まり、そしてこれまでのPerfumeの集大成たるアルバム「JPN」で見せた、ドメスティックなJ-POP歌謡とクールなハウスポップの高次元での昇華。それこそがPerfumeのオリ
今春からいよいよ本格的に海外進出へ向けた活動がスタートしているPerfume。ただし、国内での大ブレイクを引っさげ“堂々の海外進出”といった印象は薄い。たとえば、アジアスターの会場は1000人規模のライブハウスを予定しているという。そこには楽曲を手がける中田ヤスタカ氏、振付を担当するMIKIKO 氏、アートワークを手がけるトリプル・オー(関和亮氏)らクリエイティブチーム全体でジャパン・プロダクトの個性を正確に伝えていくという狙いがあった。 Perfumeのアートワークを手がける関和亮氏インタビュー 今年3月、アルバム『JPN』をiTunes Storeで世界50ヶ国に配信。本格的な世界進出に向けてスタートを切ったPerfume が、10月から11月にかけて初のアジアツアー「Perfume WORLD TOUR 1st」を行う。 台湾、香港、韓国、シンガポールで、約1000人規模のライ
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/ http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/kasentobi/ コール、ヲタ芸、ピンチケ……アイドルの世界を描く新連載 http://natalie.mu/comic/news/72468 本日7月6日に発売されたヤングガンガン14号(スクウェア・エニックス)にて、金巻ともこ原作による村上由布の新連載「かせんとびじょきょ」がスタートした。 「かせんとびじょきょ」はアイドル業界とアイドルオタクたちをリアルに描くエンタメストーリー。主人公の就活生・由里は会社説明会に行く途中、偶然3人組アイドル・Sunny☆Angelのライブを見かける。そこでアイドルオタクたちに出会い、成り行きで握手会に行くことに。主人公はオタクたちにピンチケ、ケチャ、コールなど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く