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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (10)

  • 「Java SE 7」対応の新資格体系--Bronze、Silver、Goldの3つに分類 - builder by ZDNet Japan

    Identityマスターへの道(5回目) ID一元管理のメリットをライフサイクルから 考えてみよう! 連載!プロが語るストレージ戦略 第三回:コンテナ環境におけるストレージ 意外と知られていない重要性を詳解する 第4回CNBFミートアップレポート DX開発現場から海外企業まで 全世界”総”クラウドネイティブ DX時代のアプリケーションセキュリティ 未来革新プロジェクトに邁進するSOMPO 基幹システムのモダナイゼーションに迫る ひとり情シスの在宅環境を公開! 理想の働き方を実現するための テレワーク環境構築術 ハイブリッドクラウドとAI これからの時代のデジタルビジネスを支える IBMの新たなビジネス&パートナー戦略 ネットワークもサービスとして使う いま企業ネットワークが受ける大きな制約 クラウドシフトで大きく変わる! SECCON2020レポート第二弾! 名実ともに世界標準に! 次の1

  • Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan

    次期HTTPの有力候補に挙げられたSPDY Googleが提唱している「SPDY(スピーディ)」がにわかに注目を集めている。 SPDYは高速なWebコンテンツ転送を実現するための新しいネットワークプロトコルである。Googleは以前からWebの高速化に極めて熱心に取り組んできた。そのために開発されたプロダクトは、Webサーバ、Webブラウザ、JavaScriptエンジン、各種開発ツールなど、Web技術のあらゆる側面をカバーしている。SPDYもその取り組みの一環であり、ネットワークプロトコルというWebの基幹部分から高速化へのアプローチを進めようというものだ。 SPDYは2010年に発表され、2011年前半にはブラウザのChromeに実装され、一般のユーザーでも利用できるようになった。このとき、Googleの一部のサービスではChromeとの通信にSPDYを利用していることが明かされている。

    Google提唱の新プロトコル「SPDY」とは--SPDYで変わること、変わらないこと - builder by ZDNet Japan
  • ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder

    次世代のWebアプリケーションの中核を担う技術として「HTML5」に注目が集まっているが、それと並んで期待されている技術に「WebSocket」がある。 IETFとW3Cによって仕様の策定が進められており、最初の提案以来幾度もの改訂を経て、2011年12月11日にそのプロトコル仕様がRFCのProposed Standard(RFC 6455)となった。 AjaxからComet、そしてWebSocketへ WebSocketはウェブサーバとブラウザが直接コネクションを張って双方向通信するための技術規格である。HTTPとは異なる独自の軽量プロトコルによって通信を行うため、オーバーヘッドが小さく、長時間に渡って通信する場合でもHTTPコネクションを占有する必要がないというメリットがある。 WebSocketが生まれた背景には、サーバとブラウザがもっとリアルタイムに通信して情報の配信や更新を行え

    ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder
  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(4)--ストレージ、リージョン&ゾーン、課金 - builder by ZDNet Japan

    インスタンスストレージの大きさは、インスタンスのタイプにより決まっています。sda1、すなわちルートパーティションの大きさは10GB固定です。swapは、32-bitの場合しか定義されておらず、大きさは896MBです。この割り当ては、インスタンスの起動時に、ec2-run-instancesコマンドの「--block-device-mapping」オプションを指定することにより、変えることは一応可能ではありますが、固定と考えてほぼ差し支えありません。 永続的なデータを格納するためには、「Elastic Block Device(EBS)」という機能が用意されています。使用するための手順は以下のようになります。(括弧内は、使用するコマンドラインツール) 1) ボリュームを作成する(ec2-create-volume) ボリュームID が返るので、以降、それを使用する。作成する大きさは、GB単

    Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(4)--ストレージ、リージョン&ゾーン、課金 - builder by ZDNet Japan
  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(3)--インスタンスデータとAMI - builder by ZDNet Japan

    Amazon EC2互換のクラウドシステム作成を目指し、ここ数回はEC2そのものの各機能についてトピックごとに紹介しています。今回は、インスタンスの属性情報(インスタンスデータ)を取得するための機能と、インスタンスのルートパーティションのイメージである「Amazon Machine Image(AMI)」についてです。 インスタンスデータの取得 インスタンス内部から、インスタンスの各種属性(インスタンスメタデータ)を、Webサービスを通して取得できます。また、インスタンス実行時に任意のユーザーデータを与えることができ、このユーザーデータもインスタンス内部からWebサービスを通して取得可能です。 インスタンスメタデータ、ユーザーデータを取得するには、「http://169.254.169.254/2008-12-01/」に要求を投げます。「2008-12-01」の部分はバージョン番号ですが、

    Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(3)--インスタンスデータとAMI - builder by ZDNet Japan
  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(2)--ネットワークとセキュリティ - builder by ZDNet Japan

    Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)互換のクラウドシステムを作ることを目標としたこの連載では、前回からAmazon EC2そのものが提供する機能について、トピックごとに紹介しています。 今回は、ネットワーク関連の機能について見てみましょう。 ネットワーク関連のいろいろ Amazon EC2のインスタンスに付いているNIC(Network Interface Card)は1つだけで、インターフェース名は「eth0」です。IPアドレスは、DHCPで取得することになっています。従って、ネットワークの構成ファイルもそれに合わせておく必要があります。 インスタンスから見たネットワーク構成の観察例を以下に示します。 # ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr 12:31:39:02:B4:B5 inet addr:1

    Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(2)--ネットワークとセキュリティ - builder by ZDNet Japan
  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(1)--インスタンス・WebサービスAPI - builder by ZDNet Japan

    今回から数回にわたりAmazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)そのものがどんな機能を提供しているのか、ざっと紹介していきます。 連載の肝は、Amazon EC2互換のクラウドシステムを作ってみるところですが、なぜ Amazon EC2互換システムを扱うのでしょうか。それは、Amazon EC2の上には既に様々なサービス(エコシステム)が出来上がっているのがひとつの理由です。Amazon EC2互換にすることにより、そのエコシステムがそのまま利用可能となるという利点があります。 また、Amazon EC2は現実に動いているシステムですので、クラウドシステムのインタフェースを検討する際に、基準として考えやすいということも言えます。Amazon EC2にもまだまだ不足している部分は多いと思いますが、どんな機能があればよいのかを考えながら稿を読むのもよいで

    Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(1)--インスタンス・WebサービスAPI - builder by ZDNet Japan
  • システム開発の入門者から中級者にステップアップするための10のティップス - builder by ZDNet Japan

    ある読者との電子メールのやり取りの中で出てきた話である。彼は、開発者向けのブログや記事、雑誌の内容が2種類に分類できるということを述べていた。その2種類とは入門者向けのもの("Hello World"に代表されるもの)とエキスパート向けのもの(MSDN Magazineのようなもの)である。 これはなかなか鋭いポイントを突いている。開発者が入門レベルから中級レベルにステップアップするうえで役立てることのできる情報がほとんどないのだ。以下は、こういったステップアップを実現するための10のティップスである。 #1:新たなプログラミング言語を学習する 新たなプログラミング言語を学習することは、それがどのような言語であったとしても、より優れた開発者になるための近道となるのである(このことは、あなたが既に多くのプログラミング言語を修得していたとしても成立することである)。言語を選択する際には、あなた

    システム開発の入門者から中級者にステップアップするための10のティップス - builder by ZDNet Japan
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • フォントサイズを即変更できるEclipseプラグインFont Size Changer 1.1.1 - builder by ZDNet Japan

    高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる さあ、その想いをカタチにしよう。 Google Cloud が企業の未来に向

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