タグ

科学に関するdaisuke-mのブックマーク (6)

  • 群衆の英知もしくは狂気

    アイザック・ニュートン卿は、自分が賢い 人間だと信じていた。微分積分学や重力理論 を発明(inventing)したのだから、金融投資(investing) ができるくらい賢いはずだよね?まぁとにかく、短く まとめると、1720年 に起こった南海泡沫事件という全世界 的な投機ブームで、彼は(現在の価値で)$4,600,000を失ったんだ。 後にニュートンはこう言った。 “私は天体の動きを計算することはできるが、 人々の狂気については計算できない” 彼のために勉強しよう これまで市場、制度、民主制全体は 何度もおかしくなってきた。— 群衆の狂気だ でも君が人間に失望していたときですら、 ハリケーンが起きれば、みんなで協力してきたし、 コミュニティは問題を解決してきた。人々はよりよい 世界のために戦ってきた。— 群衆の英知だ! しかしなぜ 群衆は狂気に向かったり 賢くなったり するのだろうか。

    群衆の英知もしくは狂気
  • 「シュレーディンガーの鳥」は実在? 生命の中の量子世界を探せ - 日本経済新聞

    「シュレーディンガーの」という言葉をご存じだろうか?量子力学によると、電子や光子などのミクロな物質は、1個が複数の場所に存在したり、右と左に同時に進んだりといった、常識を超えた多重状態になっている。物理学者のシュレーディンガーは1935年、こうしたミクロな多重状態を、われわれが住むマクロな世界の生物()に結びつける思考実験を考え、が「生きている」と同時に「死んでいる」という多重状態になり

    「シュレーディンガーの鳥」は実在? 生命の中の量子世界を探せ - 日本経済新聞
    daisuke-m
    daisuke-m 2011/08/29
    相変わらず量子の世界は難しい。
  • いい加減、理系は文系にも分かるように「シュレディンガーの猫」を分かりやすく解説するべき

    ■編集元:ニュース速報板より「いい加減、理系は文系にも分かるように「シュレディンガーの」を分かりやすく解説するべき」 43 名無しさん@涙目です。(チリ) :2011/07/23(土) 00:25:49.74 ID:DJ7Spe1p0 とりあえずこれを見ろ それで分からなければ市ね ↓ 続きを読む

  • グレゴリオ暦とバイナリ暦

    ここで、 31/128 に着目すると、これは 2^5 - 1 / 2^ 7 であるから技術的に (というか 2進数的に)大変都合が良い。 確か似たようなことを小林芳直さんがどこかに書かれていて、 これを「バイナリ暦」と提唱(笑)されていた記憶があるので、ここでも バイナリ暦(Binarian)と呼ぶことにする(笑)。 即ち 128 で割り切れず 4 で割り切れる年をうるう年にすればよく、 これだけで数十万年の間はややこしいい他の補正をせずとも誤差が 1日以内に収まることになる。 下のグラフは Binarian が、西暦で表した年が 128 で割り切れず 4 で割り切れる年を うるう年とした場合の太陽年とのずれ。 Gregorian が、西暦で表した年が 100 で割り切れず 4 で割り切れる年を うるう年とし、4000 で割り切れ 400 で割り切れない年も閏年とした場合の太陽年とのずれ。

    daisuke-m
    daisuke-m 2010/11/29
    興味深い。とても理に適っているっている。が、これを採用することで損する人間もどこかに居るんだろうなぁ。人間はめんどくさい。
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    daisuke-m
    daisuke-m 2009/12/09
    まぁ、すべての事柄に嘘の可能性が秘められているんやなぁ…。
  • カナダの高校生がプラスチックを分解する細菌を単離した【追記】1年前のニュースでした【追記2】獲得賞金 | 5号館を出て

    2009年 07月 31日 カナダの高校生がプラスチックを分解する細菌を単離した【追記】1年前のニュースでした【追記2】獲得賞金 結構昔から、プラスチックを分解する細菌がいるという話はあったと思うのですが、最近はどちらかというとそういう細菌を探すことよりは、そこらに普通にいる細菌によって分解される生分解性プラスチックの開発に重心が移ってきたように思っていました。 ところが、GIGAZINEが翻訳したWIRED SCIENCEには、高校生がプラスチックの買い物袋の分解することに成功して、カナダの科学祭で表彰されたという記事が載っています。もし、ほんとうならば大人達があきらめた夢を高校生が実現したことになります。 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見(GIGAZINE) Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months (WIRED S

    カナダの高校生がプラスチックを分解する細菌を単離した【追記】1年前のニュースでした【追記2】獲得賞金 | 5号館を出て
    daisuke-m
    daisuke-m 2009/08/07
    すげえな。読んでいて鳥肌が立った。
  • 1