トリだけに。 なんつってな! ハハッ anond:20191202155747

新婚だけど、はたから見たらめっちゃキモいと思う。 眠くなると「ねむおさーん」と言う。 何かあれば「なんでっ」とピスタチオ(芸人)風に言うし、 ゴー☆ジャスが夫婦揃って好きだから、急に「そーれぇ!」とか言ったりもする。 旦那は誰の事を待たせるわけでもないのに「ちょっと待って」とか言う。(たぶん自分に言い聞かせる) どれも、外では絶対見せない姿だ。 単語じゃないけど、「美味しかったとき」と「不味かったとき」の合図を決めた。 美味しかったときは鼻をかく、不味かったときは鼻の下をこする。 お店でやったら何か面白くて笑ってしまった。性格は悪いと思う。 他の恋人や既婚者達は、どんな言葉を使っているのだろう?作ったのだろう? 怖いもの見たさで知りたい。
『大喜利してもいいか?』 「偉く突然ですね?」 『サンタさんとかけまして、共産主義と説きます』 「どうせどっちも赤いとか言うんでしょ?その心は」 『どちらも夢があるでしょう』 「どっちもねえよ」 「『どうも(架空の漫才師)ですよろしくお願いしますー』」 「次から政治の話は勘弁な」 『すまんの』 「ちょっと最近はまってることがありましてね」 『なんだ』 「パン作りにはまってるんですけどね」 『パン屋さんか!』 「あれ結構簡単にできるんですよ」 『簡単なのかよ!』 「最近作ったのがナンでしてね」 『ナンですって!』 「うるっさ!」 『???』 「多いしうるさい。そのラッパーの合いの手みたいなツッコミやめろ」 『ラッ...パー...?』 「ラッパーが通じないんだ。語彙力がおじいちゃんなんだね。」 「今日はね、俺ゆくゆくはパン屋さんになりたいから、その練習したいんだよ」 『ダメ』 「ここ断る漫才っ
僕は、今話題のキャッシュレス決済の営業をしてる。 その辺にあるお店に飛び込んで、「ウチのサービス導入しませんか?」と交渉して、数字を上げるというものだ。 最初は専属の営業マンがつくことによって安心して利用できることが売りだった弊社も、次第にキャッシュレス戦国時代の今、アフターフォローではなくとにかく数字を取れという方針にシフトしてきており、消費者還元事業(キャッシュレスでお買い物をした方は5%還元という経産省の施策)も複雑で問い合わせが立て込んでいるというのにも関わらず、その対応は二の次で良いという考え方のようだ。もちろんそうなれば、お客様からは厳しいお声を沢山いただくし、なんだか申し訳ない気持ちになる。 そして、ほとんど定時では帰れない。それに加えて業界では大手であるにも関わらず、安月給。いま契約社員を大量に募集しており、数名入社が決まったみたいだが、その代わりずっと頑張ってきた派遣社員
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