12月12日、デジタルハリウッド大学大学院駿河台キャンパスにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(二十弐)」と題したトークセッションが開催された。コラムニストの黒川文雄氏が主宰。エンターテインメントの原点を見つめなおし、ポジティブに未来を考える会となっている。 今回は「ゲームミュージックの軌跡と奇跡」と題し、ゲームミュージックの世界のこれまでとこれからについて語り合う形となった。登壇したのは、「スペースハリアー」や「アウトラン」をはじめ長年セガのゲームサウンドを生み出してきたHiro師匠こと川口博史氏、「伝説のオウガバトル」や「ファイナルファンタジータクティクス」などを手がけたことでも知られるベイシスケイプ代表取締役社長の崎元仁氏、「ダライアスバースト」などを手がけたタイトーのサウンドチーム「ZUNTATA」に所属する土屋昇平氏、ゲーム雑誌編集を経てフリーでライターなどの活動をし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く