それっぽくマッチさせてる手腕がすごいですね フォントの力ってのも考えさせられます ガチのデザイナーさんやゲーム業界の方も参加されてました。 そろそろ沈静化したようです。
業界人必読:実績あるインディークリエイターの本音「インディーゲームの話題性を作るための方法論を……話し合うとかやめませんか?」【TIF 2015】 インディーゲーム作品における、話題作りの方法について 2015年5月8日~10日、東京・秋葉原UDXにて東京インディーフェス(TIF) 2015が開催。会場では9日にいくつかの興味深い話題が語られたセッションが開催。ここではそんなパネルセッションの中から、インディーシーンで存在感を放つ、4人の実力派のクリエイターが参加した「インディーゲームの話題性を作るための方法」についてのセッションのレポートをお届けします。 ……するはずだったのだが、そのセッションの内容は途中から、そのような規定の枠組みには収まらないものに……!? セッションはたいへん若いスタッフが司会を担当していましたが、途中からは壮絶な本音トークが飛び交うこととなり、テーマは混迷。話題
小島豊美とアヴァンデザイン活字楽団『昭和のテレビ童謡クロニクル 『ひらけ! ポンキッキ』から『ピッカピカ音楽館』まで』(DU BOOKS) 大変な労作。一言で説明すると、テレビ童謡の歴史を関係者の証言と資料から描き出した史上初の研究書・資料集となるが、それだけじゃなく、同時にアニメソングの展開史の側面もあり、さらには日本フォーク、ロックの裏面史でもあるのだ。 著者にクレジットされている小島豊美は、フジテレビの児童向け番組『ひらけ!ポンキッキ』のオリジナル楽曲のほとんどを最初期から担当したディレクターである。 つまり、「およげ!たいやきくん」も「いっぽんでもニンジン」も「パタパタママ」も「まる・さんかく・しかく」も「おふろのかぞえうた」も「カンフーレディー」もあれもこれも、当時、子供のみならず大人たちまでも口ずさみ、今もって歌い継がれている同番組の楽曲群のほとんどは、小島が手掛け、世に送り出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く