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ブックマーク / www.cinra.net (18)

  • YMOが世界に拡散したオリエンタリズムと、テクノ先進国としての栄光と衰退。いま日本文化の選ぶべき道は | CINRA

    いまから45年前、1978年にデビューしたYellow Magic Orchestra(YMO)は、翌1979年にアメリカの大手レーベル「A&M Records」から1stアルバムをリリースした。このUS版1stアルバムには、国内版1stアルバム(1978年)とは異なるミックスが施されたことに加え、独自の、非常に象徴的なアートワークも作成された。 扇子を手に、顔の半分を覆うほど大きなサングラスをかけ、頭からはメデューサを想起させるカラフルなケーブルが伸びた芸者……ジャケットに描かれた鮮烈なモチーフ「エレクトロニック・ファン・ガール」(通称・電線芸者)とともに、YMOは世界に広まっていくことになる。 そのエレクトロニック・ファン・ガールがあしらわれた金屏風が今年3月、音楽レーベル「U/M/A/A Inc.」の設立20周年プロジェクトTechnoByobu』の第1弾プロダクト「Electro

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    deadman 2023/06/13
  • 「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA

    「ほしいのは熱狂ではなくそれぞれの実感でたどり着いたNO WAR。そして言葉にすることには確かに意味があると認め合いたい」 - GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーによる『No War 0305』ステートメントより

    「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA
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    deadman 2022/03/09
  • cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録 | CINRA

    2021年4月17日(土)、渋谷のWWWオープン10周年記念イベントとして、ceroと折坂悠太のツーマンライブが行われる(会場はWWW X)。両者にとっては初のツーマン。この10年の音楽の潮流の拡散に寄与するなど、さまざまな意味で日のインディを象徴している存在であり、2010年代前半からこのコロナ禍に至るアーティストの意識の変化、リスニング環境の変化を、当人たちの意図を超えたところまで含めて体現してきた2組と言える。 ceroのフロントマンである高城晶平は、ひと世代下から登場した折坂悠太の音楽や存在をどうとらえているのか。いっぽう折坂は、ある意味でceroの存在はソロで音楽活動をはじめるきっかけでもあったと語った。 両者が見てきた景色やバンド / シンガーとしての実感の変化を通じて、2010年代という時間が持っていた豊潤な混沌からの学びと2020年代への予見が浮かび上がる対談を、2つの記

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    deadman 2021/04/10
  • 坂本慎太郎が語る「いい曲」のかたち。キャリアを通じて貫く美学 | CINRA

    慎太郎の約1年ぶりとなるニューシングル2枚が、相次いでリリースされた。『好きっていう気持ち / おぼろげナイトクラブ』(2020年11月11日)、そして「ツバメの季節に / 歴史をいじらないで」(2020年12月2日)。この4曲の新曲は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されていた時期に書かれたものだという。 2020年初頭に発表されていた国内外でのツアースケジュールがほぼ白紙となり(姫路文化センターでの燻裕理、ゑでぃまぁこんとのライブ『ぎゃふん!』のみ9月に延期のうえ行われたが)、表立った活動ができなくなった時期に生まれたこの4曲。シンプルさを極めたサウンドにはアルバム『できれば愛を』(2016年)、シングル『小舟』(2019年)をさらに推し進めたバンドグルーヴを感じさせつつ、外の空気にほのかに漂う傷みを負った気配や、かつての日常が幻になってしまった現状に反応したような歌詞がい

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    deadman 2020/12/05
  • 中村一義、全アルバムのサブスク&ダウンロード配信開始 未発表新曲も | CINRA

    中村一義の全アルバムのサブスクリプションおよびダウンロード配信開始。あわせて新曲“叶しみの道(Acoustic Demo [RX-78 Prototype])”が配信リリースされた。 昨年にデビュー20周年を迎えた中村一義。今回配信されるアルバムには100s名義を含む『金字塔』『太陽』『ERA』『100s』『OZ』『ALL!!!!!!』『世界のフラワーロード』『対音楽』『海賊盤』『最高築』の10枚がラインナップしている。“叶しみの道(Acoustic Demo [RX-78 Prototype])”は制作を終えたばかりの新曲で、今後は他の楽器が入った「ロック&ロール・バージョン」に成長していくという。 11月24日にはバンドセットによるワンマンライブ『叶しみの道[RX-78 Prototype]』を東京・渋谷のWWW Xで開催。新曲が披露される予定だ。チケットは現在販売中。 中村一義のコメ

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    deadman 2018/10/17
    シングルが全然解禁されてないんですけど…
  • 『浦沢直樹の漫勉』第4期に清水玲子、伊藤潤二、山本直樹、ながやす巧 | CINRA

    『浦沢直樹の漫勉』の第4シーズンが、3月2日からNHK Eテレで放送される。 浦沢直樹がプレゼンターを務め、漫画家たちの創作現場に密着する『浦沢直樹の漫勉』。毎回1人の漫画家を特集し、各作家のテクニックや仕事のセオリーに浦沢が迫る。2014年にパイロット版が放送され、2015年からシリーズ化されていた。 初回の3月2日に登場するのは清水玲子。3月9日放送回には伊藤潤二、3月16日には山直樹、3月23日にはながやす巧が出演する。ナレーションは木南晴夏が担当。なお同番組は毎週木曜に放送され、翌日曜深夜に再放送される。

    『浦沢直樹の漫勉』第4期に清水玲子、伊藤潤二、山本直樹、ながやす巧 | CINRA
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    deadman 2017/02/24
    どう考えても一番ヤバイのながやす巧だろ
  • くるりにとって『アンテナ』とは? 名盤の背景を振り返る | CINRA

    クリストファー・マグワイアをメンバーに迎えた5作目『アンテナ』 今年で結成20周年を迎えるくるりが昨年からスタートさせたコンセプトライブ『NOW AND THEN』の第三弾が、5月7日の香川公演を皮切りにスタートする。過去のアルバムを再現する『NOW AND THEN』は、第一弾が『さよならストレンジャー』と『図鑑』、第二弾が『TEAM ROCK』と『THE WORLD IS MINE』と、これまで2作品ごとに行われていたが、今回は「現在進行形のくるりとアルバム『アンテナ』を再現する」というコンセプトになっている。まずは、『アンテナ』リリース当時のくるりを振り返ってみよう。 『NOW AND THEN vol.2』より 『アンテナ』の前作『THE WORLD IS MINE』(2002年)のリリースに伴うツアーの後、ドラマーの森信行がバンドを脱退。映画『ジョゼと虎と魚たち』のサウンドトラッ

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    deadman 2016/05/03
    "how to go"も好きだしred house paintersの"Between Days"も好き
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

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    deadman 2016/01/05
  • くるりが『TEAM ROCK』&『THE WORLD IS MINE』再現ライブ、13会場巡る | CINRA

    くるりのコンセプトライブ第2弾『くるり 20th ANNIVERSARY「NOW AND THEN vol.2」』が、11月2日から全国13会場で開催される。 『NOW AND THEN』は、くるりが2016年にバンド結成20周年を迎えることを記念するコンセプトライブ。今年4月に東京と大阪で第1弾となる公演が行われ、1stアルバム『さよならストレンジャー』、2ndアルバム『図鑑』の再現ライブが披露された。 第2弾となる今回の公演では、2001年に発表された3rdアルバム『TEAM ROCK』と、2002年に発表された4thアルバム『THE WORLD IS MINE』を再現するという。ファンクラブ会員向けのチケット先行予約は6月17日18:00から受け付ける。オフィシャルサイト先行予約は7月17日12:00、一般発売は9月26日からスタート。 『くるり 20th ANNIVERSARY「N

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    deadman 2015/06/17
  • 小沢健二×松本大洋がコラボ、柴田元幸責任編集『MONKEY』最新号に掲載 | CINRA

    特集記事「音楽の聞こえる話」が、6月15日発売の文芸誌『MONKEY Vol.6』に掲載される。 翻訳家の柴田元幸が責任編集を務める同誌。今回の特集記事では、小川洋子、柴崎友香、小山田浩子、穂村弘、松田青子、レベッカ・ブラウンら11人による「音楽」をテーマにした短編小説や短歌を掲載。各作品には11人のアーティストがビジュアルを提供しており、小沢健二のエッセイ「赤い山から銀貨が出てくる」には松大洋、スチュアート・ダイベックの作品には横山裕一が絵を提供している。また、表紙の絵は松大洋が担当している。 特集以外の誌面には、川上弘美、古川日出男、岸佐知子、村上春樹の連載が掲載されているほか、「猿からの質問」コーナーでは喜多村紀、岡田利規、黒田征太郎、佐藤良明、リザ・ロウィッツ、ジェームス・ドーシーが登場している。 なお、スイッチ・パブリッシングのオフィシャルサイトで予約購入すると、表紙ポスタ

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    deadman 2015/05/16
  • インドネシアのシティポップバンドIkkubaru来日ツアー、tofu、Negiccoらと共演 | CINRA

    Ikkubaruの来日ツアーが6月16日から開催される。 Ikkubaruは、山下達郎や角松敏生といった1980年代の日のシティポップから影響を受け、独自のシティポップサウンドを展開するインドネシアの4人組バンド。2013年にMaltine RecordsからEPをリリースしているほか、Especiaへの楽曲提供、シンリズムとのコラボレーションなども行っている。 初の日ツアーとなる今回は、6月16日の福岡・Kieth Flack公演を皮切りに4公演を実施。各公演の出演者には、Especia、tofubeats、okadada、Negicco、スカートらが名を連ねている。なお6月19日にはライブイベント『DUM-DUM PARTY 2015』に出演する。同イベントの詳細は後日発表予定だ。 Ikkubaruのコメント ハロー日のみんな!! 前のリリースからずいぶん長い時間がたってしまった

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    deadman 2015/04/23
  • world's end girlfriendが遂に作り上げた、震災以降の音楽とは | CINRA

    「今最も面白いインディペンデントレーベルをひとつ挙げろ」と言われたら、僕は迷わずworld's end girlfriend(以下、WEG)主宰の「Virgin Babylon Records」を挙げるだろう。2014年を振り返ると、海外からの評価も高いVampillia、「ポエムコア」のBOOL、「100%サンプリング製法」のcanooooopyといった超個性的なアーティストたちの作品を、ネットとフィジカル、有料と無料を横断しながら次々と発表し、Bandcampを使って新人アーティストの楽曲を投げ銭制で紹介する「Virgin Babylon Selected Works」もスタート。また、WEG人としても、AKB48のドキュメンタリー映画音楽を担当したかと思えば、「ネットのどこかに変名で新曲を発表」という大胆な試みを行ったりと、話題に事欠かない1年だった。 そんな2014年を締め括る

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    deadman 2014/12/19
  • ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA

    「僕を起用すること自体が、間違っていた」 ピーター・バラカンがDJを務めるInterFM『バラカン・モーニング』が、突如9月末で打ち切られることになった。毎週月~木まで朝の3時間、ラジオ局にありがちなパワープッシュものを一切排したバラカン自身が選び抜いた良質な選曲、この番組を日々のサイクルに組み込んでいるリスナーは多い。残りあと半月しかないタイミングでの打ち切り発表に衝撃が走っている。 申し訳無さそうに番組打ち切りを話し始めた番組内でのバラカンの発言を正確に書き起こしてみると、今件がよほどイレギュラーな事態であることが分かる。 「こういうことになってしまったのは、ある意味、僕がね、執行委員としてコマーシャルなことをやっていれば、こういうことにはたぶんならなかったんだろう。でもそれはね、たぶん、できない。だから、最初からね、そういうコマーシャルなものを求めていたInterFMが僕を起用するこ

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    deadman 2014/09/26
    またラジオ難民になっちまう/どの電波を拾えばいいのか
  • スコセッシが「凄まじいほどに不快」と語る問題作『荒野の千鳥足』、日本初公開 | CINRA

    映画『荒野の千鳥足』が、9月27日から東京・新宿のシネマカリテで公開される。 同作は、1971年に『カンヌ国際映画祭』に出品され、ヨーロッパや北米、オーストラリアなどで公開された後、ネガとプリントが行方不明になったことから長年にわたって公開不可能となっていた作品。オーストラリアの砂漠地帯を舞台に、ビールの美味しさと博打、狩猟による高揚感に屈し、破滅へと向かっていく悲惨な男の姿を描いている。 主演は、映画『ハロウィン』シリーズのドナルド・プレザンス。監督を務めるのは、『ランボー』などの作品で知られるテッド・コッチェフとなる。 なお同作は、2004年に良好なプリントが発見され、復元されたものがマーティン・スコセッシの推薦により2009年に『カンヌ国際映画祭』で上映。スコセッシは同作について、「凄まじいほどに不快な映画だ。1971年のカンヌ映画祭で観たとき、私は言葉を失った。視覚、物語、空気感、

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    deadman 2014/09/03
  • 理想とジレンマのせめぎ合い 佐藤良成×坂本慎太郎の濃密音楽談義 | CINRA

    8枚目のアルバム『むかしぼくはみじめだった』を発表するハンバートハンバートの佐藤良成と、2枚目のソロアルバム『ナマで踊ろう』を発表する坂慎太郎。タイプこそ違えども、共に日音楽シーンの中で強烈なミュージシャンシップを発揮している二人であることは、多くの方がご存知だろう。ハンバートハンバートとゆらゆら帝国は、2000年代初頭に同じレーベルに所属していたことがあったものの、これまで特別密接な関係性にあったわけではないという。しかし、坂の新作を聴いた佐藤からの強い要望もあって、今回の対談が実現することとなった。 共に近年ベースに魅せられたという話題からスタートした二人の対話は、結果的に「音楽の良し悪しは何で決まるのか?」という、興味深いテーマへと向かった。端的に言えば、「技術なのか? それとも感性なのか?」という話で、基的には同じ方向を向いていながらも、微妙に考え方の異なる二人のやり取り

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    deadman 2014/05/29
  • 世界にまたがる師弟対談 高野寛×トッド・ラングレン | CINRA

    今年デビュー25周年を迎え、初のカバーベスト『TOKIO COVERS』や、過去作のリマスタリング盤をリリースした高野寛。彼にとってのトッド・ラングレンは、まさに「師匠」というべき存在である。トッドといえば、自らアーティストとして活躍する一方で、XTCの『Skylarking』や、HALL & OATESの『War Babies』など、数々の名盤を手掛けたプロデューサーとしても知られ、65歳となった今もポピュラーミュージック界の第一線で精力的な活動を続ける伝説的人物。そのトッドがプロデュースした出世作“虹の都へ”を契機に、アーティストとして、プロデューサーとして、プレイヤーとして活躍の幅を広げ、今では「日音楽シーンに欠かせない人物の一人」とまで言われるようになった高野の歩みというのは、トッドの背中を追い続けた25年のようであり、二人がもともと同じ志を持った表現者であったことを証明するよ

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  • バンド「たま」に迫ったドキュメンタリー映画が公開決定 | CINRA

    2003年に解散したバンド「たま」に迫ったドキュメンタリー映画『たまの映画』が、テアトル新宿で公開されることが明らかになった。 「たま」は、1984年に石川浩司、知久寿焼、現在は名の柳原陽一郎名義で活動する柳原幼一郎の3人で結成され、1986年に滝晃司が加入。バンドブームを巻き起こしたテレビ番組『三宅裕二のいかすバンド天国』に出演したことで一躍注目を集め、シングル『さよなら人類』でメジャーデビューを果たした。その後、1995年に柳原が脱退。石川、知久、滝の3人でマイペースに活動を続け、2003年に解散した。 『たまの映画』は、柳原の脱退後も、時代や環境が変化する中でも自分らしい生き方で表現をし続ける石川、知久、滝の3人に焦点をあてた作品。監督は、アドリブを多用した人間の質を伝えるリアルな演出で評価され、2008年に映画『微温』で『水戸短編映像祭』でグランプリ、2009年に映画『最

    バンド「たま」に迫ったドキュメンタリー映画が公開決定 | CINRA
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    deadman 2010/07/02
    何が何でも観に行かねばならぬ/斉藤哲也とかライオンメリィあたりのインタビューも聞いてみたいけど
  • スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談 | CINRA

    1990 年代のミュージックシーンにその名を残す2大グループが、デビュー20周年を迎える2010年、揃ってベストアルバムをリリースする。スチャダラパー『THE BEST OF スチャダラパー1990〜2010』、TOKYO No.1 SOUL SET『BEST SET』には往年のヒット曲に加え、両者初となるコラボ曲も収録。彼らが過ごしたこの特別な20年間とは、果たしてどのような時間だったのか? ギャグも織り交ぜつつ語られる言葉に耳を傾けながら、生きていく上で大切なものとは何なのか、もう一度見つめ直すキッカケにしてみたい。 (インタビュー・テキスト:小宮川りょう 撮影:小林宏彰) 20年間で変わったことって、ケータイとパソコンくらいしかない ―1990年から活動するスチャダラパー、TOKYO No.1 SOUL SETのみなさんですが、この20年を振り返ってみて、印象に残ったことや「変わった

    スチャダラパー×TOKYO No.1 SOUL SET対談 | CINRA
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