Macを使い始めてから、文字コードに悩まされる機会が増えました。ファイルを貰ったりすると、大抵EUCやShift-jisでうまく表示できません。各エンコーディングに対応しているエディタを使えば読むことはできますが、やっぱりターミナル上で表示できないと不便です。 対策として、iconvコマンドを使うとエンコーディングを変換することができます。 例えばtest.txtというファイルをeuc-jpからutf-8に変換したい場合、 $ iconv -f euc-jp -t utf-8 test.txt > test_utf.txtこのようにできます。 この方法の問題点 ファイル名を変更しないといけない 同じ(変換元の)ファイル名をそのままリダイレクトする*1と、ファイルの中身が空っぽになる 1度に1つのファイルしか変換できない 大量のファイルを変換したい場合は、以下のようなシェルスクリプトを利用す
DVD Flickは、多くのビデオファイル形式(AVI, MPEG1/2/4, WMV,MOV, OGM, MKV, FLV) に対応した簡易なオールインワンのDVD作成ツール。 チャプターの自動挿入と字幕の合成も可能で、他のツールには稀な映像ビットレートの任意 変更も可能だ。 そこで今回、DVD Flickを利用して、素材としてGyaOから別記した手順 (GetASFStreamで GyaO番組を保存 と Windows MediaのDRMをDecryptItで解除)で取得し DRM解除した映画番組ASFファイルを用いて、DVD化する方法を検証してみた。 マシン環境は、Intel D945GNT、PentiumD830 3.0GHz、DDR2-533 512MBx2、GeForce 6600GT (VRAM 128MB)で、OSは主にWindowsXP SP2上で試行
2020.4.2 『縮小専用+拡大専用』が4.2にバージョンアップ!(一部不具合改善) 2018.12.5 『TIFF-izm for Windows』が9.2にバージョンアップ!(スタンプ処理改善) 2018.1.3 『TIFF-izm for Windows』が9.1にバージョンアップ!(マルチTIFFの一括作成/分割/方向キー上下でのページ送り) 2016.11.14 SOURCENEXTより『サッとモザイク』が発売! 2016.10.1 『BatchGOO!』が9.6にバージョンアップ!(Windows10対応) 2016.10.1 『BatchDOO』が7.0にバージョンアップ!(Windows10対応) 2016.10.1 『BatchWOO』が3.6にバージョンアップ!(Windows10対応) 2016.10.1 『動画変換無双』が3.0にバージョンアップ!(Windows
各種動画ファイルを、フラッシュ(FLV / SWF)に変換することができるソフトの紹介。 動画変換 ソフト 動画をフラッシュに変換 複数の動画ファイルを、FLV / SWF 形式のフラッシュに一括変換してくれるソフト。 aiv / divx / mpg(MPEG-1 / MPEG-2)/ wmv / mp4 / mov / 3gp / mkv / vob / flv / swf... 等々、一般的に使われている各種動画ファイルを、簡単な操作でフラッシュに変換することができます。 変換の際には、2 パスエンコード / 解像度の変更 / クロッピング / 音量調整 / 映像 or 音声 の無効化 / 切り出す場面の指定 といったオプションも指定できるようになっています。
便利な使い方 AviSynth を使用して読み込む † AviSynth を使用して読み込む AviSynth を導入する AviSynth を使用して読み込む(基本) 特定の拡張子のファイルを常に AviSynth 経由で読みこみたい場合 一つの動画ファイルのみに対応した AVS ファイルを作成する場合 Avisynthを使用して読み込む(応用) 可変フレームレートの動画ファイルや NULL フレームを含む 120fps の AVI ファイルを読み込む MPEG-2 ファイルを読み込む AviUtl などのプロジェクトファイルを読み込む RealMedia ファイルを読み込む ↑AviSynth を導入する † 携帯動画変換君で変換エンジンとして使っている ffmpeg は、Windows の再生システム (DirectShow) を一切使っていません。 各種動画形式への対応は全て変換エ
Palm(Clie TH55)→(intelliSync lite)→Outlook→iPAQ112と何の苦もなくデータ移行が出来たが・・・ (手書きメモは不可。ただ移行する必要があるほど重要なデータが無かったので問題ない) メモの分類が出来ず、「ショボっ」と思いながらも、何か良いソフトは無いかと訪ねてみると、兄が「TOMBO」というソフトを紹介してくれた。 ただ、「TOMBO」だと、扱うファイルがTXTのようで、メモのファイルはPWIという拡張子。 そこで、[PWI TXT 変換]でググってみると、いきなりPWI→TXTファイル変換ツールという物は出回ってないようです。という記述のブログが最初の方に表示された。 ここで、「出来ないのかあ」とあきらめモードで、activeSync4.5の設定をみていたら・・・ [ツール]ー[高度なツール]ー[ファイル変換設定の編集]ー[デバイスからPCへフ
flvからmp3を抜き出す(flvをmp3に変換する) 最終更新日:2006-08-10 携帯動画変換君を使ってflvからmp3を抜き出す方法です。flv内のmp3を抜き出すので音声の劣化はありませんし、非常に高速です。セレロン2.4GHzのPCで10分のflvからmp3を抜き出すのにかかった時間は約5秒でした。同じファイルをHugFlashでmp3にした場合は48秒かかりました。この方法の方が約9倍速いです。 ちなみにこの方法でflvから抜き出したmp3は再生ソフトよってはビットレートや曲の時間がちゃんと表示されないことがあります。でも再生はちゃんとできてるようです。 自分が試したflvファイルの音声はmp3でmp3ファイルができましたが中にはmp3じゃないのもあってちゃんとmp3ファイルができない場合もあるかもしれません。 Stage6のDancingのdivxからmp3を抜き出すのに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く