読み物に関するdimblaのブックマーク (3)

  • 音姫がないなんてありえない! 女子トイレのヒミツ

    男性が知らない世界はまだまだ存在する。例えば女子トイレ。女子のトイレ事情は非常に奥深いのである。女性にとってエチケットは重要なのです。 最近弁当男子、男子スイーツ部、水筒男子といった言葉も登場し、男女間の壁は薄くなってきたのではと思うことがある。それでも、女性専用車両、レディースデーなど男性が知らない世界はまだまだ存在する。例えば女子トイレ。女子のトイレ事情は非常に奥深いのである。 「音姫」は常識ではない? アイティメディアが入っているオフィスビルの女子トイレには、トイレ使用時の気になる音を流水音で消す洗浄音擬音装置「音姫」(温水洗浄便座に内蔵したタイプ)が設置してある。筆者は音姫を当たり前のように使っていた。使用することは常識とさえ思っていたのだが、男性にとってはなじみ薄いものらしい。 編集部でも「なんで音を消す必要があるの?」(男)、「え、だってエチケットでしょう!!」(女)と男女間で

    音姫がないなんてありえない! 女子トイレのヒミツ
    dimbla
    dimbla 2009/08/02
    そういうのは、「エチケットにうるさい」とは違うんじゃないかと思うんだがなぁ
  • リリアン女学園ソドム(マリア様がみてる 乃梨子×志摩子 エロ小説)

    dimbla
    dimbla 2009/04/02
    全部読んでしまった。そして勃ってしまった。
  • 10年後の素敵なエンディング

    http://anond.hatelabo.jp/20081001002009 1年前の今日、ある人と再会した。 その人は、僕よりちょっと年上だったけど、 90年代に大学生だった頃にサークルの同期として知り合い、 出会ってから2,3年以上たってから、 あるとき突然、僕はその人のことが好きになった。 彼女に会えるのだったら何でもする。 二人きりで遊びに行こうと誘って、 何度か一緒に出かけたこともある。 僕が好きな二人組みのミュージシャン。 当時、既に解散していたけど、 ボーカルのソロライブがあって、 一緒に来てくれた。 ネットはまだ電話回線でダイヤルアップする時代、 メールを使ってみたいという彼女のために、 僕が使っていたお古のマックを売ることになって、 彼女の自宅に行って設定したこともある。 これは後から気づいたのだけど、 僕は大学時代の後半になるまでに、 何人かの女性と交際のようなことを

    10年後の素敵なエンディング
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