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航空に関するdudley_tyのブックマーク (5)

  • 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 | WIRED VISION

    前の記事 Google独自の携帯『Nexus One』が実地試験中 燃料は3分の1、飛行船と飛行機のハイブリッド機 2009年12月15日 Keith Barry Photos: Dynalifter 大きな輸送量、高い効率性、そして低いコストを兼ね備えた航空機が、オハイオ州トレド郊外の格納庫の中で現実のものになりつつある。2010年にも飛行するかも知れない。 半ば飛行船で半ば飛行機というこの『Dynalifter』は、建造されなかったハワード・ヒューズのコンセプト『Megalifter』を、精神面でも技術面でも継承している。軽くて積載量が多い飛行船の長所と、安定性と操縦性で優れる飛行機の利点を併せもった航空機だ。 従来の飛行船がもっぱら浮力頼みなのに対し、Dynalifterの場合はヘリウムによる浮力は30〜80%と状況次第で、残りは内燃エンジンでまかなう。ヘリウムガスの浮力を使いつつ、

  • JAL現役スッチーがブチ切れ「年収は500万円程度」「スーツケースは中国製」「ホテルはボロ宿」…「OBが責任を取れと言いたい」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    JAL現役スッチーがブチ切れ「年収は500万円程度」「スーツケースは中国製」「ホテルはボロ宿」…「OBが責任を取れと言いたい」 1 名前: 錐(静岡県):2009/12/13(日) 19:37:47.82 ID:QGDljdiU ?PLT JAL現役スッチーがブチ切れた ●今や社内はグッチャグチャ 「JALに乗ってください。よろしくお願いします」――。札幌駅前で9日、JALのOBらがハッピ姿で通行人に声をかけ、チラシ配りに精を出した。 業績不振で苦境に立たされている現役社員のために一肌脱いだそうだが、企業年金問題では、いまだに多くのOBが反発している。 後輩を応援する先輩がいる一方、「現役が責任を取れ!」と息巻くOBもゾロゾロだ。これに現役スッチーたちが怒りの声をあげている。20代の国際線スッチーがこう不満をぶちまけた。 「『責任を取れ』と言いたいのは私たちの方です。OBは月25万円近い企

    JAL現役スッチーがブチ切れ「年収は500万円程度」「スーツケースは中国製」「ホテルはボロ宿」…「OBが責任を取れと言いたい」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    dudley_ty
    dudley_ty 2009/12/15
    このレスが地味にショックだった。>「まだ国民から同情は得られないぞ」
  • 機体にトラブルが発生した飛行機、エンジニアの乗客が名乗り出てあっさり修理 : らばQ

    機体にトラブルが発生した飛行機、エンジニアの乗客が名乗り出てあっさり修理 飛行機の中で病人やけが人が出ると「お客様の中にお医者様はいませんか?」とキャビンアテンダントが尋ねてまわる、といったシーンはよく聞く話です。 ですが機体にトラブルが発生した飛行機で、なんとエンジニアの乗客が名乗り出て直してしまった、というニュースがありました。 トーマスクック・エアラインの飛行機がスペイン・メノルカ島から飛び立つ前に、機体にトラブルが発生してしまいました。 修理するためにはイギリスからエンジニアを呼び寄せなければならず、8時間の遅れは確実とみられたのです。 しかしながらエアクラフト専門の乗客がその飛行機に乗っており、トラブルを解消することができると申し出たのです。 彼は飛行機を修理し、たった35分遅れでスコットランド・グラスゴーへと到着することができました。 トーマスクックのスポークスマンによると、「

    機体にトラブルが発生した飛行機、エンジニアの乗客が名乗り出てあっさり修理 : らばQ
    dudley_ty
    dudley_ty 2009/07/08
    面白い話ではあるけど、それでいいのか…?
  • Bare essentials of safety from Air New Zealand

    Body painted Air NZ staff star in our new Bare Essentials of Safety video, created for our Domestic 737 services Check out the additional videos at http://www.nothingtohide.co.nz

    Bare essentials of safety from Air New Zealand
  • こんな太い飛行機ありなの?…「ドリームリフター」B747-400 LCFが実際に飛ぶところを見てきた : らばQ

    こんな太い飛行機ありなの?…「ドリームリフター」B747-400 LCFが実際に飛ぶところを見てきた 初めてこの寸胴な機体を見た人なら「こんなの気で飛ぶの?」と思うのではないでしょうか。 世界に4機しかない、この大型貨物機は「ドリームリフター」と呼ばれ、ボーイング747を改修・改造したため胴体だけが太いという、実に不格好な形をしています。 世界各国で製造されている新型飛行機B787ドリームライナーの部品を運搬するのが目的で、ドリームリフターが日に来るのは今のところ週に1度か、10日に1度程度。 たまたま名古屋に行く用事があるときにドリームリフターが駐留するスケジュールと重なったので、この機会に中部国際空港へ行ってきました。 前日の昼ごろに着だったので、空港に来たときには既に駐留中。貨物機のせいか、単に港に近いからか、端っこの方に止まっていますね。 拡大すると、特徴的なフォルムが見えます

    こんな太い飛行機ありなの?…「ドリームリフター」B747-400 LCFが実際に飛ぶところを見てきた : らばQ
    dudley_ty
    dudley_ty 2009/07/03
    アザラシみたいだ・・・w
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