【日記】横浜そごう美術館「GLAM ―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」 横浜そごう美術館「GLAM ―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」を見ました。結論からいうと、すごかった。元気出た。そしてみんなに見てほしくなりました。 今、わたしがみなさんに伝えたいことは、横浜そごう美術館「GLAM ―黒柳徹子、時代を超えるスタイル―」へ、ぜひ足…

有名人が表での発言どころかプライベートな友人同士との会話や、ぽろっとこぼした愚痴にまでいちいち口を挟まれて、放っておいてくれと文句を言うと「視野が狭い」とか「聞く耳を持て」とか非難される現象にはいつ名前がつくんですか? 5分前 Saezuriから 1人がリツイート
web ある事が気になっていたので幾つかの検索語を使って調べていたら、その「ある事」に絡まっているであろうと思われる人物の個人情報が掲載されている情報にぶち当たってしまいました。 その情報の内容自体は非常に興味深いもので、得る事の出来た情報を掲載する事によって「ある事」に対する見方が大きく変わる可能性を秘めていて、尚かつ「ガセではない」と確信出来る情報なのですが、いかんせん個人情報が掲載されているのだな。 で。だ。この場合どう対処するのが良いのだろう、というお話。1.個人情報を書いているのは私ではないのだから引用元をハイパーリンクで明記しながら引用するという姿勢(個人情報そのものは書かない)2.ハイパーリンク自体は自由ではあるが、リンクした結果、個人情報にリーチする可能性がある以上掲載すべきではない3.検索さえすれば誰でもわかる公開情報なので私が気遣う必要はない4.個人情報が掲載されている
「儀礼的無関心」と「無視」と「言及出来ない」を可視化出来ないジレンマ weblog 議論をしようとしても明白なディスコミュニケーション(相互不理解)が存在していると感じる事があります。それは価値観の差であったり、相手に明確なからかいの意図があったりする場合など様々なわけですが。 言葉を選ばずに一番わかりやすい表現で書くとするならば「言いたいことは山ほどあるけれど、お前に付き合う程の暇はない」という事になるかと。 ですが、中には「反論しないんですね?反論しないって事は私の言うことを認めたんですね!負けを認めたんですね!」とかなんとか書いてくる輩がいるわけで。 価値観の差を感じる事=議論の負けとは思わないので、頭に血を昇らせよう作戦なんだろうと思うし、そんなクマに俺様がエサなわけなので、無視するのが一番だと思っていますし、ウエブログはコミュニケーションを行う道具として利活用出来るわけだけれど、
mixi内を検索していたら、ある日記に自分の会社の内情が細かく書かれていました。 さかのぼって読むとやはり同じ会社の後輩でした。内容は仕事のグチや悪口もあります。大きな会社なのでバレたら何らか処分があるかもしれません。 しかし私はそれほど仲良くないし、けれど私の尊敬する人のことまで中傷しているのは許せません。一言文句言ってやりたい!でもこのまま何も言わずに日記を読み続けたいと思う自分もあります。 個人の日記だし、余計な忠告だから何も言わないほうがいいのですか? かなり特定できる内容なので私以外にバレるのも時間の問題かもしれませんが。ことが大きくならなければよいのですが。 皆さんならどう対処しますか? よろしくお願いします。
更新を再開して最初の記事がこのテーマなのも、やや胃が重く感じたりするのだけれども。(食べすぎじゃないぞー。呑みすぎ……はあるかも?) 身内・知合にブログを見せたくない人身内・知合のブログを見つけたい人 ホンの数分の検索で、3つずつ見つけることができた。 もはや、身内・知合の「ブログを見せたくない人」の数だけ「ブログを見たい人」がいる……と思ってもいいかもしれない。 「見せたくない人」は、パスワード等で閲覧に制限をかけることが出来ても、情報が100%見られないという保障はないということを知っておいてほしいな。 インターネットは"公開"の場であって、そこにある情報は検索エンジンが、もしくはそれを見つけた人間が関連付けて整理していくのだから。 これは情報セキュリティーでは、特に重点を置いて話されることだ(システム担当者とかが、人的災害の責任を回避するように、そのように話すハズ/笑)。※ ちなみに
感情と理屈の折り合い リンクを貼りながらも呟ける自由を下さい 該当記事はてなブックマーク(PC) 分かる人は分かると思うけれど、管理コストを下げたいと言う話なんですがね……。 言いたい事を片一方だけが言える社会は腑に落ちない。だから言いたい事を言う代わりに、どこかで言いたい事を言われる事は考慮しなければならない。だが、言いたい事を言われるリスクによって生じる労力の無駄な議論や面倒な文字交流や揉め事だけは可能ならば回避したいとは考える。 単的に言えば粘着君の扱いがだるいからそこの所どうにかならないの? と言う記事なんです。たかだか数行で苛烈に反応する輩と付き合うとこっちが物凄く疲れるから話し合いは避けたいと言う話なのです。ならば文句を言わなければ済むという話なのか――いやいやそうでもない。 「物言わぬ我慢をするコスト」を支払えないから、私は呟く。けれどもそのリスクとして「閉鎖」だの「泥沼議論
先生 「今日の議題は『銀河通信』です。最近ブログを使っていても、こっそりつぶやきたい。多数の人に読まれたくないという人が増えてきています。こういった欲望はサイコドクターによって『銀河通信』の名前が与えられてます。今日は花子ちゃんがブログで“無断リンク禁止”“私は平穏に自分の周りだけの人に対してブログを書きたいんです”と書いたら、言及されていたモヒ子ちゃんに批判されて、花子ちゃんはブログを閉鎖してしまいました。この議題について、皆さんで考えてみましょう」 モヒ子 「そもそもブログはリンクされやすくするためのツールなので、ブログを使うのがおかしいと思いまーす。リンクされたくないのなら、mixiを使うとか、固定リンクをなくしたりとか、コメント欄をなくすとか、もっと自分の努力をするべきだと思いまーす。自分がリンクを自由に張っているのに、自分のブログは張られるのがイヤだと言うから指摘してんるんでーす
「ネットでの儀礼的無関心の可能性」(はてなダイアリー - recent events@TRiCK FiSH)という記事で、松谷創一郎さんが他サイトへのリンクに関して「ネットにおいて儀礼的無関心は可能なのだろうか、必要なんじゃないか」と問題提起し、反響を呼んでいる。一方、skywardさんの「著作権(今度は文章)」という記事で、「ディープリンクは別に著作権法で禁止されていない」というようなことをコメントに書いた。リンクの仕方についての話。 ★「ウォッチャー」の権利など守る必要はない。儀礼的無関心2もご覧ください。 ※羊堂本舗 ちょき - 儀礼的無関心反応リンク集でこの件についての反響が読める。 松谷さんの論旨を簡単にまとめると、「他のサイトに対してリンクすることで、そのサイトを潰してしまう結果になることもある。だから、あえてリンクしないという『儀礼的無関心』が必要ではないか」ということになる
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