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AAに関するekkenのブックマーク (18)

  • K.C.Fukakusa.🐟🍣🍶 on Twitter: "そういやのまネコ騒動の時も、じゃあ僕がドラえもんに眉描けばオリジナルだと言い張れるんですねといったアホを見かけたな。つーか2chの運営なんかは浜崎あゆみのAマークをパクった「のまタコ」を堂々と販売してやがったし。あの件は2chに残る最大の汚点だと思ってる。"

  • Wikuna - フォントに関するちょっとしたことのまとめ

    前々から書こうと思っていたんですけどなかなかその機会がなくてついつい後伸ばしになっていました。フォントのことです。Wikunaテンプレートをダウンロードしてくださったサイトさんを拝見しているとカスタマイズされているところも結構あるんですが、そのまま使用されているところがほとんどでもしかしたらどこを弄ったら文字の大きさを変えれるのかわからない方もたくさんいるんじゃないかと。あくまで私の個人的な解釈ですけどフォントサイズの変更の仕方をちょっと書いておこうかと思いました。 フォントサイズを変更してみる Wikunaで公開しているテンプレートはYahoo fonts.css 2.7.0っていうフォントCSSを採用しています。これは初期のVicunaテンプレートからずっと引き継がれているんですけど簡単に説明すると基的なフォントサイズは13pxにしてより多くのブラウザでサイズ調整可能なCSSです。フ

    ekken
    ekken 2010/04/22
    うちの環境では二つともズレている。というかブログの記事内に複数行AAを入れる時代は終わったと思う。
  • https://turmali.org/2009/11/aa/

    ekken
    ekken 2009/11/02
    同意。テキストを読む環境を構築したブラウザにおいて、AAは無意味。
  • AA用スタイルシート定義してみたよ! - 応援団日誌

    _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていってね!!!   < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______ |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!

    ekken
    ekken 2009/11/01
    ウチの設定ではどれもまともに見られない
  • AAL Blog - AAと著作権の話、諸々

    なんだかエントリのタイトルだけ見ると、もの凄く真面目で深い内容に 触れるかのように一見思えますが、まったくそんなことはないですw まずは、最近AA関連として世の話題になっているらしいあの熊の話からです。 アナログ放送を応援!?「アナロ熊」着うた配信デビュー http://natalie.mu/news/show/id/17670 「アナロ熊のうた」着うた配信 初登場5位と人気集める http://www.j-cast.com/2009/06/18043507.html 曲自体は作者の方が元々フリーを銘打っていますし、著作権も完全に作曲者にあるので、 それをどう使おうと自由なわけですが、さて、AAはどうなのでしょう? ┼╂┼ ∩_┃_∩ | ノ      ヽ /  ●   ● | |    ( _●_)  ミ 彡、   |∪|  、`\  <2011年7月24日まで、 / __ ヽノ /´,

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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  • アスキーアートと「盗作」 - 犬が目覚めた日

    初めに アスキーアート(AA)は、自由なものだとよく言われる。「パブリックドメインだ」とか「だれにもしばられない」とか。また私も前回のエントリーで、AAはそのように認識されていると、ギコ騒動を題材にして書いた。 だがAAにおいて、「盗作」する自由は存在していない。ここでの「盗作」とは、「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」という意味である。いくつかの出来事を見て、AAにおいても「盗作」は禁止されていると思うようになった。 今回のエントリーでは、その思いから出発した「アスキーアートにおける盗作の位置づけ」を考えてみたい。AAにおいて「盗作」はどのように見られているのか。なぜ自由が信条であるAAでも、「盗作」をする自由はないのか。以上のようなことを書いて行こうと思う。 私の考えとしては、AAにおいてもオープンソース文化と同じように評判(名誉)が重視されているため

    アスキーアートと「盗作」 - 犬が目覚めた日
  • So-net blog:ヘボログ:所謂“モナー”の“著作権者”って誰なんじゃ..

    ちっちゃな頃から理屈馬鹿 それ へぼちこへぼちこ~♪    と条例関連のエントリーを機に、名前とアイコンをツイッターのものと統一する事にしました。 考察というかとりあえずオチ無しだらテキスト。 件の。 のまのまムーヴメントやら。 又はオンラインゲーム墨攻…は作画:森秀樹の漫画だ…墨香での、キャラクターとしてのモナーの使用云々に関して等で。 「モナーに著作権者が存在する」 という前提で色々と話をしている人たちが多いのですが。 それっていったい誰なのか? いえ、見つかる、見つからない、という事ではなく。 僕がどーにも解らないのはといいますと。 「どの段階のモナー」 が、「著作物としてのモナーなのか?」 というところなんですよ。 「最初にモナーを書いたヤツじゃネーノ?」 と。 そう返されるかもしれないのですが。 その、「最初」ってのが、まずどこなのか、という事です。 解らないのは。 ざっくり行き

    So-net blog:ヘボログ:所謂“モナー”の“著作権者”って誰なんじゃ..
  • アスキーアートの正しい使い方。 | (たぶん)みなみちゃんだいありぃ・ブログ編

    今や、2ちゃんねる発のアスキーアートがこんな使われ方をしてる時代です。ってーか、テレビでもこれぐらいは日常的に目にするようになってるじゃないですか。ハロモニとか(←って見てんのかよw)。もはや2ちゃんねるは単なる烏合の衆でなく、カルチャーとしての存在を確立させているとワタシは考えます。 ワタシに言わせりゃ、こーいうアスキーアートの使い方はアリなんですよ。明らかに営利目的じゃありませんし、パクりでもありませんから。今回エイベックスがやったことは、例えて言うならA球団の応援スタイルをパクったB球団の応援団が『これは自分とこのオリジナルだ』と言い出した事件とイコールなんですよ。しかも、エイベックスはこの問題に関して一方的に自らの見解を発表するだけで、ネットユーザーからの反応(内容証明を伴う公開質問という形を取ったものもあります)をことごとく黙殺しており、この問題について何ら真摯な姿勢を見せていな

    アスキーアートの正しい使い方。 | (たぶん)みなみちゃんだいありぃ・ブログ編
    ekken
    ekken 2005/11/03
  • ここで再度宣言させてください。|幻想自作

  • http://ins1492.livedoor.biz/archives/50174574.html

  • benli : 「モナー」の著作物性

    そもそもアスキーアートとしての「モナー」に著作物性はあるのでしょうか。 著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」をいいます(著作権法第2条第1項第1号)。したがって、特定のアイディアを凡庸に表現したものについては、著作物として著作権法による保護を受けられないことになります。 創作性の有無を判別する基準については、一般的にはさほど高度のものを要求されるものではないといわれますが、表現手法上の制約が大きい分野では、相当高度のものを要求される傾向があります(ex.YOL記事見出し事件知財高裁判決)。 アスキーアートの場合、ネット上で用いることを主として想定していることから、事実上、1バイト文字並びにJISの第1水準及び第2水準に規定される2バイト文字のみを用いるという厳しい制約がありますから、特に数行から十数行程度で描くアスキーアート

  • http://blog.studio15.jp/archives/006345.html

  • としきぴ堂:モナーは2chのパクリ? - livedoor Blog(ブログ)

  • benli: 共同著作物と二次的著作物

    「モナー」の図柄は2ちゃんねるコミュニティの共同著作物であるとする見解がネット上では散見されます。 共同著作物とは、2人以上の者が共同して創作した著作物であって、その各人の寄与を分離して個別的に利用することができないもの(著作権法第2条第1項第12号)をいいます。 「2人以上の者が共同して創作した」という要件は、さらに主観的な要件と客観的な要件に分けられるのが一般的です。 客観的要件としては、「複数の者がいずれも創作と評価されるに足りる程度の精神活動を行うこと」が必要だと解するのが多数説です(牧野利秋・飯村敏明編「新・裁判実務体系22 著作権関係訴訟法」266頁(三村量一執筆担当)。創作的作業を担当しない者は共同著作者にはなりえません。従って、「モナー」の図柄が複数のAA職人による「共同著作物」だとしても、その形成にあたって創作的作業を担当していない圧倒的多数の「2ちゃんねらー」は「モナー

  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20051010

  • モナー - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2011年10月) 出典検索?: "モナー" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL モナー モナーは、匿名掲示板2ちゃんねるなどの電子掲示板でよく用いられる、アスキーアート(AA)によるキャラクターの一種である[1][2]。 概要[編集] AAによる表現[編集] ・前面 ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)< オマエモナー (     )  \_____ │ │ │ (__)___) ・背面 ∧_∧ (    ) ( O   ) │ │ │ (___(__) 初代モナー[編

    モナー - Wikipedia
  • ここできっぱりと宣言させてください。 - 幻想自作分室

    ∧_∧ ( ´∀`)< モナーは『パプリック・ドメイン』であり『コピー・レフト』です。 「これは みんなの物だ。 誰もが自由に使ってかまわない」 「誰かが 自分だけの物にしたり、みんなが自由に使うのを 規制しては ならない」 「とはいえ、個人・企業への誹謗中傷や差別のシンボルとして使っては ならない」 『コピー・レフト』の思想に関しては以下を参照のこと。 http://now.ohah.net/commune/?license/copyleft.html 現状、モナー自体はもう"ひとり立ち"していて、生みの親がどうこう言えるトシじゃない。 それに1999年1月1日の電波日記("地雷の巣"内の日記)でも「ご自由にお使いください」と漏れは書いている。 2ちゃんが運営を始めたのは1999年の10月からなので、誰がモナーの生みの親かはおのずとわかるでしょ? 以上、誰かさんからの

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