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アイスに関するenjoyworkingのブックマーク (2)

  • 『わびさびや』は卵・保存料・着色料・香料を不使用!本場イタリア仕込みの「手づくりジェラート」が食べられる

    桐生市にある『わびさびや』は、保存料・着色料・香料を使わない“手づくりジェラート”のお店。 卵を一切使用していないので、卵アレルギーでアイスやジェラートがべられないお子さまも、安心してべることができます。 場イタリアのジェラート職人から学んだ技術を活かし、和の材を中心に、独自のジェラートを創作。 素材の味を最大限に引きだしたその味わいに、魅了される人が続出です! 作りたての日替わりジェラートは常時4~5種類 店内のショーケースには、その日に作られた日替わりジェラートが常時4~5種類並んでいます。 カップいっぱいにジェラートを詰めたシングル(300円~350円)サイズ、もう一つお好きなジェラートをのせられるお得なダブル(420円)サイズがあります。 「もっといろいろな種類をべたい」という人には、ミニサイズ3個(350円)、ミニサイズ5個(520円)のメニューもオススメ! カップ詰め

    『わびさびや』は卵・保存料・着色料・香料を不使用!本場イタリア仕込みの「手づくりジェラート」が食べられる
    enjoyworking
    enjoyworking 2017/09/28
    期間限定の作り立てを盛り合わせて併設のカフェでいただいて、小物をゆっくり選びたい!
  • <アイス>ピノがCMをやめた理由 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    森永乳業のロングセラー商品でひと口アイスの「ピノ」が2015年からテレビCMをとりやめている。若者世代の“ピノ離れ”が進み、一時的に売り上げが減少したのがきっかけという。同社の冷菓事業部の馬渕景士さんにCMをやめた経緯と理由を聞いた。【岡部恵里】 【写真特集で見る】CMより効果的って…「ピノフォンデュカフェ」どんなの?  ◇ピノ離れ ピノは国内初のひと口サイズのアイスとして1976年発売され、以来、順調にほぼ右肩上がりで販売数を伸ばしてきた。しかし13年ごろから販売数が一時的に伸び悩んだという。13年度の売り上げは11年度比約5%減で、数字としては大きく下がってはいないものの、安定して販売数を伸ばしてきた同社にとっては痛手となった。 そこで同社は、普段ピノをどのくらいべているのか年代別に調査した。すると、10代後半から20代前半にかけての若者世代のピノの喫頻度が低いことが分かったと

    <アイス>ピノがCMをやめた理由 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    enjoyworking
    enjoyworking 2017/07/07
    うちでは一番人気アイスです!
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