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記事へのコメント63件
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mahal
この辺りのお話、1970年代頃の学習歴史漫画には普通に載ってたのね。その後取り上げられなくなったのは、定説が覆された訳ではなく、政治的に正しくないと考えた編者が出てきた、というお話かしらん。
gryphon
『この論法が逆転し「武士以外の民衆は武士と違い、己を律することなどできない」のだから、「彼らが無礼であるのはある意味当然であり、その無礼に対し、武士はいちいち腹を立てるべきではない」という話になる』
mizukemuri
『町人が反撃し』『武士を返り討ちにした場合ってのがあって、これまた町人は御咎め無しで、死んだ武士には「市中で刀を抜いた上に、町人ばらに返り討ちにされるなど、武士の風上にも置けぬ」となります』▼キッツ
susahadeth52623
そういう室町戦国の「血の気」を抜くのに作用したのが意図的ではないにしろ「生類憐みの令」だったりするのですな。そして、武士の面目を最大限利用したのが鼠小僧次郎吉ってとこか。
itouhiro
bookmarkletに javascript:(function(){s='砂';d='す';document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(s,d,'g');})()
filinion
これでは、武家屋敷と町人を分けたのは、武士の安全を守るため必要なことだったかも知れぬ…。刀を抜かずに体術で投げ飛ばしたりしたらどうなんだろ。/「で砂」を「ですな」と読むべきか「でさ」と読むべきか迷う。
rgbv
武士ブラックすぎる/"一度抜いたからには、相手を殺さないとこれまたダメ(中略)ここで町人が逃げ切ったり、生き残れたら、町人は御咎め無し、武士の方はこれまた切腹コース"なにこのエクストリームおにごっこ感は
mobanama
"「庶民が武士を馬鹿にしても、よっぽどのことがなければ、武士は手出しができない」ため、「庶民は結構武士をからかった」という、「無礼打ち」という単語から想像されるイメージとは全く逆の状況が発生"
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2013/03/26 リンク