エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント201件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
彼氏に内緒で男友達の家に泊まった
タイトルの通り、彼氏に内緒で男友達の家に1対1で泊まった。 その男友達とはやましいことは何もしていな... タイトルの通り、彼氏に内緒で男友達の家に1対1で泊まった。 その男友達とはやましいことは何もしていない。セックスはもちろん、キスだってハグだって、手すら繋いでいない。というかお互いそんな気は最初からさらさらない。 男の家に1人で泊まった、と聞いたら普通は「あっ(察し)」となるだろう。そりゃ私だってそうなる。 しかし私たちの間には何もないのだ。ならなぜ、二人で過ごしているのだろう。 二人分の食事を一緒に作り、一緒にゲームをし、同じ屋根の下で眠る。 彼氏に対して罪悪感を感じていないわけではない。しかし、私はこの状況をかなり楽しんでいる。 しかし私が楽しんでいるのは"この男友達と共にいること"ではなく"この男友達と過ごしている背景"なのだ。 自分で言うのもなんだが、私はかなりの夢豚だ。三度の飯より夢小説。乙女ゲームも夢小説ほどではないがそこそこ齧っている。 私がこの男友達と昨夜や前回過ごした状況
2017/04/28 リンク