「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答

1 ボマイェ(庭) :2013/09/19(木) 10:57:51.54 ID:F25FbNPE0 ?PLT(12001) ポイント特典■理系代表作家、支倉凍砂先生の確率論 (通称：サイコロポエム、サイポエ) サイコロを一度しか降れなければ 一の目が出る確率はその目がでるか出ないかの二分の一である たくさんの回数を降れてこそ さいころのそれぞれの出る目は六分の一なのである だとするならば どうして人はこれほどまでにたくさんの可能性を未来に見るのであろうか 人はある瞬間を一度しか生きられない ある場面である判断を下せるのは人生においてただ一度である 人生は様々なサイコロをただ一度だけ降る行為を繰り返すことの積み重ねである だとするならば そこに可能性を見ることなど馬鹿げた事なのだ 無限の可能性などない この世に迷う事などない あなたはただ 出来る事を力の限りにす

[y-mat2006]

ええと、狼と香辛料書いた人だよね？／全然、MECEじゃないので、ただの屁理屈だけど、島本和彦の漫画の登場人物が言ったのだったら、たぶん納得してしまう超論理。

[Mu_KuP]

「数学上の意味での確率」ではなく、「事象だけを捉えた確率らしき何か」だな。／大体、この理屈だとどんな確率も「１／予想される展開の数」となり、数学じゃない。

[t_lav95]

科学理論に言及したあとうまーくポジティブ精神論につなげると引っかかりやすい。クマンバチが飛べるのは云々然り

[aotake16]

2番目の魚拓のやたら長い文章を読む限り、「確率論はクソ」って言いたかった模様

[Chishow]

結果の可能性を等分して確率っていうのにはやっぱり違和感が・・・　でもシンフォギアの「思いつきを数字で語れるものかよッ！」の勢いで行けば２分の１で納得してしまいそうｗ

[pom2e]

この人やばくね？1が出ない確率は余事象だから1-1/6=5/6だろｗ

[gazi4]

１度しか振らないから〜って、もうそれ確率じゃないよね。もちろん、人生の選択で確率がナンセンスというのは別の話

[Bantoya_Banto]

「狼と香辛料」を1冊しか読めない場合、読者が面白いと思う確率は面白いと思うか思わないかの二分の一である。たくさんの冊数を読んでこそ面白いと思う確率は冊数分の一なのである（レート落ちてるじゃん ステマ失敗

[vid]

「確率」と言うのは「頻度」で語るものであって、それを事象Ａと事象notAと言う「頻度」が違う物を母数として語っているから、こんな頓珍漢な答えになる。「確率」を理解できていない馬鹿の証明でしかない。

[hobbling]

サイコロは目が六つあるという前提があるのに、そのうち1の目が出る確率が1/2というのは根拠レスすぎ。そうすると2が出る確率は1/2になるのか1/10になるのか。統計と確率をごっちゃにしている。

[tak4hir0]

「サイコロを1度しか降れない場合1の目が出る確率は1/2」という確率論 分からない人のために作者が回答

[k-noto3]

二つにひとつ、というのが正しい。「分の」ってなんで使ってんの？/中等教育なら、「同様に確からしい」という判断が必要。

[taqpan]

「結果が定義的に2通りでいずれか1つしか選ばれない運命」のことを「2分の1の確率」と表現しているんだと理解した。あらゆる物事は運命で反復できないから統計など無意味、と。