これは画期的！“生物を模倣したロボット”：日経ビジネスオンライン

川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日本テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

[nijuusannmiri]

「今、世の中にあるロボットは、『アシモ』のような人間型のものにしても作業用にしても、生物が同じことをするのに10倍から100倍ものエネルギーが必要」

[marmotY]

今のロボットの効率の悪さは、アクチュエータ（サーボモータ）、素材（重く頑丈すぎる金属）にある。それだけわかっていれば改良できるからあまりいい試みとはいえない。

[agrisearch]

チューリッヒ工科大学・飯田史也研究室

[witchstyle]

(2013/10/17の記事) 生物の歩行の構造に学ぶことで、ロボットの歩行のエネルギー効率を改善することを目指す

[pero_pero]

これすごいな。最新の義足とか見ても思うんだけど、サイボーグ化は昔の「生体に機械を埋め込む」というのとはちょっと違う形で実現されそうだよな

[kenzy_n]

ピタゴラスイッチ的な形態

[steel_eel]

ハエかなんかが交尾する時に適当に動かしてても各部分がカッチリかみ合うようになっているとかそういう話を思い出した。ソフトウェアではなくハードウェアに実装された合理性というか。

[daybeforeyesterday]

も(ほ)ほー

[associe2010]

【日経ビジネスオンライン最新記事】これは画期的！“生物を模倣したロボット”（研究室に行ってみた）