#ライトノベルの昨今 - うさ道

という話題を見かけたので、この機会に自分がここ数年のライトノベル周辺の状況について感じてることをまとめてみました。自分は「昔はライトノベルをかなり読んでたけど、最近は遠ざかり気味」という感じの人間なので、以下のまとめもそういう一歩引いた立場からの感想となります。駆け足でまとめたので裏付けとか全然してないですが、自分への備忘録の意味も込めて置いておきます。 長文タイトル作品の増加 これはまあ、結構前から感じてることではありますが、ではなにが発端になったかというとやはり『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ではないかなあと。同作のヒットに追随＋刊行点数増加でわかりやすく内容を示す必要性が高まったのが、長文題名が頻出するようになった理由かなと考えています。付け加えて言うと、『俺妹』のころは語感も新しく、それをもじった言い回しがネットで流行ったりもしてたのが、最近ではネットで流行ってる言い回しをタイ

[REV]

もう、「ライトノベルの昨今」を述べるほどラノベ読んでないや

[hex64]

#ライトノベルの昨今 - うさ道

[vid]

昨今のラノベかぁ……点数が膨大になりすぎて、全然追いかけられない。後、ボーイミーツガール（ズ）でエロ方向混ぜるみたいなのが多すぎて食傷……

[chocolaterock]

最近のラノベは挿絵の肌色率の多さもあってあんまり自発的に買わなくなってしまったな…

[fusanosuke_n]

「ラノベ」のバズワード化ってのはよくわからないな。具体性がなく明確な合意や定義のないキーワード、ってことでしょ。定義はハッキリしてると思うし　http://goo.gl/WIrM0d

[serio]

なんか古いような。今のタイトルの流行は長文系よりも、「精霊使いの剣舞（ブレイドダンス）」みたいな、漢字部分にオサレ系の横文字を振るパターンじゃまいか。http://blog.livedoor.jp/retasoku/archives/979130.html

[kaitoster]

最近では「魔法戦争」みたいに大して売れていないラノベのアニメ化まで始まってるからな・・・。