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反共感論―社会はいかに判断を誤るか 作者: ポール・ブルーム,高橋洋 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2... 反共感論―社会はいかに判断を誤るか 作者: ポール・ブルーム,高橋洋 出版社/メーカー: 白揚社 発売日: 2018/02/02 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る この本のメインとなる論旨については、以前に別の記事で紹介しているので、今回は細かいところだけメモする*1。 ・効果的利他主義に対する「国際的な貧困は、資本主義やグローバリーゼーションの構造がある限り無くならない。対処療法的な慈善や援助は無意味で偽善だ」的な批判関しては、以前にもこのブログで取り上げたことがある*2。この本の中では、スコット・アレクサンダーという人による“「人間対自然」の問題と「人間対人間」の問題”(p.129)という区別が紹介されていた。「人間対自然」の問題(貧困国の子供たちの病気や飢餓など)は対策が明確で実施しやすい一方で、「人間対人間」(グローバル資本主義構造など)の問題はそもそも賛
2019/09/19 リンク