写真撮影して旅の思い出を上手に残す5つのコツ - GIGAZINE

旅行先の風景などを撮影して思い出に残すということはよくあるわけですが、やはりできればそのときの空気感や雰囲気、情感なども撮影して残しておきたいところ。 というわけで、どういう風に撮影すれば上手に思い出を残すことができるのか、ちょっとした5つのコツは以下から。旅行以外の撮影にも応用できます。 The A-B-C-D-E of Travel Photography ・A：風景を撮影するときに「アクション」を入れる 単なる風景を撮影するときでも、その中に「動いているもの」を加えることでスケール感を出すことが可能です。 ・B：被写体を真ん中に置かない これは「フレーミング」と「3分の1の法則」を使え、ということ。わかりやすく言うと、被写体をど真ん中に据えて撮影すると素人臭くなる、と。例えば下記の写真の場合、右側に偏らせることで左3分の1を空け、全体のバランスを保っているわけです。 ・C：物語を構成

[julajp]

写真を撮りにいくのか、旅を満喫したいのか。残したいもの残すのが一番。以前自分行かずに嫁子供が行った旅行、旅程にあわせてGoogleMapと撮ってきたスナップで追いかけたら行ったような気になれたのは面白かった

[taro-r]

人物を真ん中に置かないのは実践している。あとフレームを微妙に傾けると脈動感が出ることがある。

[John_Kawanishi]

「トライXで万全」「頭上の余白は敵だ」「ピーカン不許可」「逆光は勝利」「世はなべて3分の１」という奴ですねｗ

[AKIY]

写真とかブログのエントリとか考えずに旅を思いっきり楽しむことがもっと大事。写真を撮ってあげるときには役に立つかな。

[guldeen]

id:xevra氏↓ん？ギガジン記事も「被写体は合焦範囲に入れて撮影」って書いてない？／「あ～る」の「世はなべて1/3」の意味をカメラ屋に勤めてから痛感した俺。あと「[google:日の丸構図]」はダサいので避けるべし。

[ZeroFour]

「被写体をセンターに入れてスイッチ…」は止めた方がいいということか、勉強になります....〆(･ω･｀ )

[filinion]

子どもに「うんどうかい（水彩）」「いもほり（木版）」とかやらせるときにも参考になるんじゃないだろうか。

[tetzl]

必要なコツはたった二つ、「カメラも人もいつも写真を撮れる状態にしておくこと」「たくさん撮ること」｜あ、あと自分がいいなと思えないものは撮らない、っていうのもあるかも

[graph]

作例がいまいち魅力的な写真じゃない希ガス

[kiyokichi]

　*撮影　構図やポイントなど

[inuimu]

「風景を撮影するときに「アクション」を入れる/被写体を真ん中に置かない/物語を構成する/被写界深度/時間と場所の感覚を呼び起こす」

[idesaku]

３分の１の法則はお手軽でいいなー。

[pitworks]

1.風景を撮影するときに「動いているもの」を加える 2.被写体を真ん中に置かず被写体を全体の1/3にして景色を入れる 3.物語を構成する 4.エリア中に撮影の主題となるものを入れる 5.時間,場所の感覚を呼び起こす写真にする

[hisasann]

被写体を真ん中に置かない

[nagatsukosuke]

一眼レフのデジカメ買おうかなと思っているわけですよ。

[wacky]

旅行写真を撮る5つのコツ。風景写真にも「アクション」を入れる、被写体を真ん中に置かない、物語性を持たせる、被写界深度の範囲に入れる、時間や場所を写す。

[takam19]

旅の思い出だけではなく，通常の撮影でも使えるかも

[ssuguru]

カメラ、デジカメ

[Akula]

ちょっと覚えてたらいいかも的知識。　まぁ、まず、一緒に旅してくれる人を探すところから始まるわけですが。

[Masanovski]

Action/Balance/Composition/Depth of field/Evocation 被写界深度のことを誤解して書いている? 主要被写体以外をぼかす技法のことじゃないだろうか。

[kkuma]

明日から旅に出るので。意識して写真を撮ってみるのもいいかも。

[raf00]

「逆光は勝利！」「ピーカン不許可」 「頭上の余白は敵だ」　偏った知識がすり込まれて、僕らは大人になりました。京王ビルから嗚呼、空中膝落し。

[mobanama]

風景を撮影するときに「アクション」を入れる/被写体を真ん中に置かない/物語を構成する/被写界深度/時間と場所の感覚を呼び起こす

[ka-wara]

『B：被写体を真ん中に置かない』＞「世はなべて1/3」とのアリガタイ教えを思い出す

[sgni]

カメラを構えると、この手の余裕はなくなる不思議。