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    hikari_book
    hikari_book 親が息子の本心をわかるはずがない。わかった気になっていただけで 実際は、自分以外の他人の心の中はなにひとつわからないのかもれしれませんね

    2017/07/27 リンク

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    joint1
    joint1

    2017/07/27 リンク

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    hate_flag
    hate_flag 映画『葛城事件』は犯罪加害者家族のハナシで重苦しくて狂気にあふれてとてもよい映画なのでみんな観よう。面白いぞ

    2017/07/26 リンク

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    brimley3
    brimley3 映画『少年は残酷な弓を居る』を思い出した。エリックとディランについて考えようぜ!

    2017/07/26 リンク

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    hidex7777
    hidex7777 「珍しい事件が起きた」のではなくて「事件が起こらないというありそうもなさが続いているなかで、普通のことが時々起きる」と考えるべき。

    2017/07/25 リンク

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    ustam
    ustam あれってボーリングのピンが人間に見えてきて、人間もボーリングのピンみたいに倒してみたいと思うようになったんじゃないの?

    2017/07/25 リンク

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    quick_past
    quick_past "わかりやすい原因などない、という現実 "

    2017/07/25 リンク

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    kamezo
    kamezo 〈「大量殺人犯には明確な特徴や兆候がある」、「身近な人ならばそれが見抜いて防ぐことができて当たり前」といった根強い幻想を打ち砕く〉

    2017/07/24 リンク

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    t-wada
    t-wada "「大量殺人犯には明確な特徴や兆候がある」、「身近な人ならばそれが見抜いて防ぐことができて当たり前」といった根強い幻想" "単純な見方をしないことが、同じような惨劇を繰り返さないための一歩目"

    2017/07/24 リンク

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    tomk59
    tomk59 日本だと出版されない、もしくは被害者への配慮がないと叩かれそう。読みたい。

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    kyogoku174
    kyogoku174 親は複雑だろうな。自衛の問題はあるにせよ、やっぱり多感な時期の若い人には銃は持たせないのが正解だと思う。

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    denilava
    denilava 犯人はずっと圧力(いじめ)の対象であった説があり大きな動機をそこに求めないのは何故か。いじめを放置した社会を見ずに事件前に友人を除外するため近づくなと助言するほど正常な犯人の異常さだけみても仕方ない。

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    woodblu
    woodblu 買わなければなら

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    marony0109
    marony0109 自分の子どもがいじめや犯罪の被害者になることは考えても、加害者になることを想像できないのが親だ。我が子を加害者にしないためにどう育てたら良いか、いつも頭の隅に置いておきたいと思う。

    2017/07/24 リンク

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    obsv
    obsv “「大量殺人犯には明確な特徴や兆候がある」、「身近な人ならばそれが見抜いて防ぐことができて当たり前」といった根強い幻想を打ち砕くためだ” 規制と自由のバランスを考える上で短絡的な議論をしないために重要

    2017/07/24 リンク

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    mayumiura
    mayumiura ブコメ込みでブクマ。

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    kitone
    kitone “「なぜ」という答えは永久に分らなくても、「どのように」という過程を追うことはできる。”

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    ueshin
    ueshin 親であっても、べつの顔がまったくわからなくなってしまう子ども。育て方の後悔なんかしても、因果関係なんかわからないのだろうね。

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    maturi
    maturi 『君が生きた証』(原題: Rudderless)は、ウィリアム・H・メイシー監督による2014年にアメリカで制作された音楽映画。上映時間105分。

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    espresso100
    espresso100 マニュアルなどない世界だと思います。

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    rocoroco3310
    rocoroco3310 誰かや世間に対して強い殺意がある時、銃を手に取れる環境にあるのは、やっぱり殺人のハードルを下げていると思う。少なくともナイフで切りつけて回ったら、死傷者の数はこれより少なかったのではないか。

    2017/07/24 リンク

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    augsUK
    augsUK 親なら分かる、教師なら分かるというなら、なぜ社会全体なら分かってるべきだったと自分を含めないのか。ただ犯人とその周囲を切断して叩きたい願望で動くからこんな歪んだ言葉が出てくる。

    2017/07/24 リンク

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    tzk2106
    tzk2106 親御さんをボッコボコにする社会じゃなくてよかったなとは思う。

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    minuit76
    minuit76 良くも悪くも、人の変化はささやかな出会いや出来事の積み重ねなのかな

    2017/07/24 リンク

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    ichbin
    ichbin この記事を読む限りの思いだが、犯人が自殺の怖さを殺人で紛らわそうとしていたのだとすれば、合法的かつ苦痛の小さな自殺方法が公的に用意されていれば「自殺のための殺人」は防げることになりはしないか。#犯罪

    2017/07/24 リンク

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    osknabe
    osknabe マスターキートンの「喜びの壁」のエピソードを思い出す。親子であっても他人を真に理解することなど出来はしない。後付けで分析しても意味はない。ただそれでも理解しようとし、事実に向き合うのが、親の愛なのだな

    2017/07/24 リンク

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    userinjapan
    userinjapan 家族と警察に全責任を追及することも、兆候はなく予防策は取れなかったとするのもどちらも極論。その狭間にあるものをこの本の中に発見できるのか。

    2017/07/23 リンク

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    theatrical
    theatrical わかりやすい兆候があると信じれば、「うちの子(ないしは自分自身)はそうじゃないかは大丈夫」と思えるからね。そう言ったものは需要があるのだろう

    2017/07/23 リンク

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    mekurayanagi
    mekurayanagi “「なぜ」という答えは永久に分らなくても、「どのように」という過程を追うことはできる”

    2017/07/23 リンク

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    gendou
    gendou 人間成功があれば失敗もある。良い親になれた人もいればなれなかった人もいる。愛を伝え与えようとしても受け取らない子どももいる。それぞれが頑張っただろうし、嘆いただろう。イエスの国では結果に対し寛容だね。

    2017/07/23 リンク

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