エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント11件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『攻殻機動隊』が子供番組に進出、版権ビジネスを狙う(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
携帯電話に手足が生えた「ケータイロボット」が4体並んだ上の写真。中央の2体はバンダイ製の玩具で、... 携帯電話に手足が生えた「ケータイロボット」が4体並んだ上の写真。中央の2体はバンダイ製の玩具で、右から2番目のロボットは、変形したパソコンのキーボードとの合体という設定だ。一方、両端の2体は外観こそ変わらないが、ソフトバンク製のれっきとした携帯電話。もちろん通話も可能である。(写真:(c)WiZ・Production I.G・バディ携帯プロジェクトLLP/テレビ東京) これらのケータイロボットが活躍するのが、現在テレビ東京系列で放映中の特撮番組『ケータイ捜査官7』(以下、『ケータイ』)である。だがここで注目したいのは、番組そのものではない。番組の原作・制作にアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(ジャスダック上場のIGポートの主力子会社。以下、IG)が参加していることだ。 版権を持たないかぎりうまみは少ない IGといえば、ハリウッドのクリエーターがこぞって絶賛する『攻殻機動隊』を生み
2011/10/16 リンク