記事へのコメント58

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    BRITAN
    “「文科省の理想とする教育組織で学んだ小保方さんが、なぜ研究者としての基本すら修得していなかったのか」”

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    asa6008885
    「文科省の理想とする教育機関」の作り上げた研究者である小保方氏が、論文1つまともに仕上げることもできない、という事実を文科省はどう考えるのか

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    ueshin
    「その理想の教育を受けた小保方さんが、なぜ理研の野依理事長から「未熟な研究者」と酷評され、「教育しなおす」とまで言われたのか?」 ちょっと前の記事だけどね。

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    amanoiwato
    『文科省には、「文科省の理想とする教育組織で学んだ小保方さんが、なぜ研究者としての基本すら修得していなかったのか」ということを、ぜひ真剣に考えていただきたい』

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    Ni-nja
    AO入試自体は悪くないとしても、卒業要件の明確化・厳格化が必要ってことなんだろうなあ。

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    natroun
    公的研究費の結構踏み込んだ話。あえて書いてくれる人はたぶんかなり貴重。(←この感想はブログ全体に対してのものになっているかも)

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    aomeyuki
    難聴の人が全て佐村河内になるわけでは無いのと同じ。システムの穴が彼女のような存在を容認しても、それが暗躍するには能動的な行動が伴わないと不可能。両面の問題として考えるのが当たり前。

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    kawamura-media
    まさに小保方さんは、この10年の文科省の大学教育改革の「成果」とか象徴なのですね。文科省の役人はどう感じてるのかな。 / 小保方騒動から見えてくる日本の高等教育 : 一研究者・教育者の意見 -

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    ytn
    自然科学と人文、社会科学では細かい事情は大分違うなあ。

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    kmiura
    科学が事務世界に侵食されているという視点も私は提唱したい。国策科学であることの必然であるように思う。

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    linker_b
    コメント欄に自分の馬鹿さを文系やアートを言い訳にしている人がいるけど、美術だってコンテクストを無視した作品なんてない。逆に、美術やってた人の口から過程や形式にこだわるのが変だなんてインチキ過ぎる。

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    usausa1975
    個人的には「一昔前」に大学教育を受けられて良かったなという感じ。「小保方さんのような人」をなくすことはできないとは思うが、出世させないシステムはできるんではないかなあ。

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    kagakaoru
    なんとなく野田聖子氏を思い浮かべた。

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    Mochimasa
    全部間違った推論だとは言わないが、これ以前にも研究不正の事件はあったのに、今回の事件一件ですべてを統一的に説明しようとするのは無茶なのでは。

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    shino-katsuragi
    「指導する側の人間が、より大きな責任を担っていることが示さなければ、この国の教育も研究も、そして国としての組織も成り立たなくなってしまうだろう。」

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    sirocco
    小保方さん騒動を関係論的にとらえると色んな味方出来る。女性の地位の問題、理研という組織の在り方、論文の在り方・・・ひとりでそういう手法を使って考えを深める、そういう手法が「知的複眼思考法」。

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    tdam
    tdam 小保方氏の恵まれた経歴の実態は、残念なAO入試、無意味な留学、眼力なき学振&理研評価制度を見事に表しているようで、非常に味わい深い。お偉方は「自分は有望な人・研究を選ぶ目がある」という過信から卒業せよ。

    2014/04/30 リンク

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    urashimasan
     ”小保方さんは文科省が目指してきた理想の大学・大学院で教育を受けてきた(AO・産学協同・大学間連携・gCOE・外国留学)”なるほど。大学改革の失敗作か。/一人ラボは良いと思うけど。

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    LethalDose
    プレゼン能力はもともと高いのか伸びたのかはわからないけど、到底かなわない。一つの施設で教育されないまま、という事態があったとしてもそれがいくつもの施設をまたいでいると、不運なのか聞く耳持たなかったのか

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    heis101
    「小保方さんは文科省が目指してきた理想の大学・大学院で教育を受けてきたのである」「講座制の解体は、確かに若い教員に自由度を与えた面はあるが、教育という面からはマイナスの方が多かった」

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    emiladamas
    ”文科省には、「文科省の理想とする教育組織で学んだ小保方さんが、なぜ研究者としての基本すら修得していなかったのか」ということを、ぜひ真剣に考えていただきたい”

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    yoko-hirom
    STAP細胞の存在が確認されたとしたら,ここで批判されている文部省の施策への評価も反転する。施策見直しは時期尚早。

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    whkr
    最近のニュース見てると綾波レイのセリフ「これが、あなたの望んだ世界、そのものなのよ」をよく思い出す

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    wander1985
    近年の「教育改革」のまさに成果。 “「文科省の理想とする教育組織で学んだ小保方さんが、なぜ研究者としての基本すら修得していなかったのか」”

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    RocRoc36
    丁寧な意見。だから文科省が小保方を擁護してるように見えるのか。文科省のご意向に沿う理研。理研のご意向に沿う笹井・丹羽。そんな図式が透けて見えるんだよな。

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    lestructure
    "怖い教授"の下で自殺した人はスルーするなよ、と。システム、インセンティブ設計、ガバナンスの問題を直視すべし。

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    kaerudayo
    「文科省の理想とする教育組織で学んだ小保方さんが、なぜ研究者としての基本すら修得していなかったのか」 だすですよね。

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    hitoriyokozuna
    「AO入試」、「産学協同」、「大学間連携」、「グローバルCOE」で満貫、あ「外国留学の経験」もつくか。かなり高めなんだがな。

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    outalaw
    outalaw 文科省やその外郭団体からお金もらっている研究者は文科省に強く言えない。その文科省は財務省に強く言えない。そして財務省は政治家を通して国民に対して説明をしなければいけない。皆さん大変ですね。

    2014/04/30 リンク

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    tsukoji
    これだからAOは・・・と言われるのは、AOで入ったが結局馴染めず別の大学を再受験した身としては少し複雑な気分

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    • BRITAN2014/05/27 BRITAN
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