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長尾のブログ2.0: コンテンツがタダになる日は来るか
最近「コンテンツ消滅」(小林雅一著 光文社ペーパーバックス 2004)というアイキャッチなタイトルの本... 最近「コンテンツ消滅」(小林雅一著 光文社ペーパーバックス 2004)というアイキャッチなタイトルの本を読んだ。 このタイトルには、「日本沈没」とか「首都消失」みたいなインパクトがある。 似たようなタイトルの本に「科学の終焉(おわり)」というのがある。 思わず手に取ってしまうタイトルである。 この本には、コンテンツ業界の苦悩が切々とつづられている。 1年前に出た本だから、このブログを見ている人の中にもこの本を読んだ人がいるかも知れない。 僕なんかには涙が出るほど懐かしいスペースインベーダの開発者の話などが出てくる。 スペースインベーダ(という名のテレビゲーム)がヒットしたのは1978年である。 僕は当時高校生だった。 そのとき付き合っていた女の子と学校の帰りに喫茶店に寄って遊んでいたのを思い出す。 あまりうまくないけど、いいところを見せようと思ってがんばったりしていた。 このゲームは日本の
2006/08/08 リンク