偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる Goodpatchのワークショップ術 - Qiita Blog

会社概要今回ご協力いただいた企業：株式会社グッドパッチ利用人数：60〜70人 (2015年9月現在)ご利用開始年月日：2015年1月はじめに今回は、「ハートに響くUIを追求する」UIデザインカンパニーのGoodpatchさんにお話を聞いてきました。 Goodpatchさんでは、ビジネス上のさまざまなシーンで「ワークショップ」形式のプロジェクト運営を行っているとか。 その目的や効果、さらにQiita:Teamを使ってワークショップの記録を共有している様子を、エンジニアの平井さん、吉田さんのお二人にお聞きしました。 なんのためにやるのかを共有するーGoodpatchさんでは、よくワークショップを使ってプロジェクトの運営をおこなっていると聞きました。ワークショップはどんな風にやっているのですか？ 平井さん: ワークショップは色々なタイミングでやっています。デザインのキックオフやプロダクトがスター

[sol1og]

チーム作りに必須のビジョンの共有の方法論のはなし。Goodpatchさんはその価値を理解していてコストかけて丁寧にやってるなーって感心しました

[masa-wo]

「whyを大事にする文化があって、なんでそれをするのかというところの認識をあわせる」

[mico-mico]

Goodpatchさんのワークショップ文化は本当に目をみはるものある。すごい効率のいい会議にも繋がるし、ワークショップ有りきだとチーム全体で物事を考えるから全体がすごい勢いで成長しているように見える。

[onigra]

エンジニアが全員が同じ方向いてて、現状の問題と次に目指す所の認識が揃ってるなっていうのは、エンジニアミートアップ行った時に感じた。

[htomine]

ワークショップでチームビルディングする文化、全員参加でプロダクト作るぞ、という空気を作りやすそう、と感じました。メンバーのモチベーションの高さもあると思いますが！

[akulog]

さぁ、みんなでwhyを共有しよう。うぇーいって読んだの誰だ？お前か？ #toki3_memo

[elim]

ヨサソウ

[tbpg]

よしこさんだ

[koogawa]

ワークショップ良さそう

[azumaon]

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