「ポケモンGO」はこれから社会にどんな影響を与えるのか？ - しっきーのブログ

「ポケモンGO」の流行で、人々が何もないところにスマホを向けている風景が当たり前のものになった。 「Augmented Reality（拡張現実）」が受け入れられる社会がやってきたのだ。 近い将来、ユーザーが「ARプラットフォーム」で自由に創作して投稿できるサービスが始まると思う。そこで問題になるのは、位置と結びついた仮想空間に何かを配置する権利は誰にあるのかということだろう。 それについて昨日書いたりした。 ARアクセサリー？ 個人的な予想では、最初に流行するのは「ARアクセサリー」だと思ってる。 ユーザーが持つGPSと連動して、そこから数センチから数メートルくらいの距離に、特定のデバイスを通すことで見える守護霊的なやつが出現する。 GPSの持ち主についてくる形式なら、そのプラットフォームが広く普及しても、位置情報の権利とかややこしい問題はない。 ひょっとしたら、「ポケモンGO」がそうい

[watto]

スマホカメラとGPSを利用した視覚障害者の外出支援「スマホ盲導犬」というのを思いついて、検索したら海外にはそういうサービスがすでにあるのを見つけた、ということならある。

[hesocha]

ＡＲアクセサリーはたしかに流行りそう。広告用のアメニティーグッズとかで良さそう。

[hisatsugu79]

そのあたりのゲームバランスはビジネス的な大人の事情で局所的／一時的に改善するのだろうけど、確かに都会より田舎の方がポケストップの持つポテンシャルは大きいかも、、

[ericca_u]

“「HUNTERXHUNTER」のジンさんだって「大切なものはほしいものより先に来た」って言ってたもんね。”

[morobitokozou]

“消火器雪かきサービス”

[life9988]

VRサービスが益々加速すると思います。

[Togami_Arahi]

“個人的な予想では、最初に流行するのは「ARアクセサリー」だと思ってる。”“GPSの持ち主についてくる形式なら、そのプラットフォームが広く普及しても、位置情報の権利とかややこしい問題はない。”

[inch40]

話題のポケモンGO。課題もたくさんあるのも事実。これからどうなるのか様子見です。

[ponkotukko]

トゥクトゥク乗ってトゥンクトゥンク