「やりたいことがない人」がなぜ、企業にとって魅力的な人材ではないのかを説明する。

スタートアップの有能な経営者や、大手企業の上級管理職など、大きな仕事を試みる人たちが抱えている最も大きな課題の1つは、「人材の確保」である。 自分の事業のために働いてくれる多数の協力者を探すことなく、成功をおさめることはできない。だから、仕事の話には必ず「いい人はいないかね」という話がついて回る。 問題は、有能な人は圧倒的に絶対数が少ないことだ。実際、「よい人材の確保ができないので、事業の成長が遅れている」といったことは日常茶飯事である。 だが一方で、疑問も残る。 それは、「いい人とは一体、どのような人なのだろうか」という疑問だ。 「いい人」は非常に抽象的な表現であり、今ひとつ実感を伴わない。私も「いい人」が何を示すのか、永らく疑問だった。 だが最近、「いい人」に共通する1つの重要な資質を発見した。 それは「野心」である。 いい人は、「野心」が大きく、その質が高い。 野心を所持していること

[mate_gai]

やりたいことが明確すぎると、そこから外れた仕事に対して文句が出るようになり、やりたいことがない人のように淡々とこなしてくれなさそうな気がするのだが？？

[kiyo_hiko]

やりたいことを殺さない環境で育つの大事

[hagihide]

みんながみんな野心家だったら、それはそれで大変だけど、野心のある人は存在として大きいかな。あと経験に合わせて野心のレイヤーも変われると良いよね。

[hogeaegxa]

自称何でもできる人は、なんもできないということか

[nisshin-k]

やりたい事はないけど、会社や組織の中でやると決めたことには従います。って人の方が魅力的に感じる企業多い気がするんだよなぁ

[hatakazu93]

知識

[yuicuts]

野心よりプライドのほうが優っているとそれは野心ではないから注意

[zoocream]

タイトルの言い切り方も好き