貧乳が下着メーカーにモノ申す とある貧乳族の悲しみ - ただいま思案中。

さて、仕事の追い込みがひと段落しつつ、なんとなく忙しさの余韻が残っている今日この頃。 昨日グズグズしたことをブログに書いたら、ツイッターにて「重い！」とロミ子からお叱りとアドバイスを受け、中年のオバはんは「そうやな、このブログに書く内容でもないやろな」と妙に納得した朝をすごしたのでございます。 かの姫は付かず離れず、遠く近く、不思議な人である。 色々考えた挙句 本日はお口直しにライトなお話をするとかしないとか。（どっちだよ） ちょっと前の話なんだけど（突然話し出す） 貧乳族に生まれついた私は夏に向けてブラジャーを探していて、どこを探しても貧乳サイズが無いのに激怒してツイッターにぶちまけました。 下着売り場、自分のサイズを探して歩いて、気が付いたらこども用の下着売り場へ。アタシのサイズはいずこ (/ω＼)こども用のブラジャーもアンダーが私には大きくてねぇ。— cyan (@cyancyb)