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「二次創作」増加は、受け手の”変化”でなく「元からあった志向が、技術進歩で実現可能になった」んじゃないかな?(仮説) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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ホットエントリ経由で読んだ記事。 ■マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 http://d.hat... ホットエントリ経由で読んだ記事。 ■マジョリティが二次創作や脳内補完に親しんでいる社会 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20140524/p1 それにしても、こんなに二次創作や脳内補完が溢れる社会って、よく考えたら不思議だ。 二次創作親和的な作品、脳内補完してくれといわんばかりの作品がそこらじゅうに流通し、きっちり消費されている現状。たとえそれが一時代的な傾向だとしても、びっくりするに値する現象ではないか。『pixiv』『小説家になろう』が繁盛しているってのも、物語生成システムの作法を心得ている青少年が、それだけ沢山いるってこと…… (略) 物語を額面どおりに受け止める作法ではなく、キャラクターやシチュエーションを脳内補完的に楽しむ作法、疎な情報量でつくられたキャラクターやストーリーの剰余に自分自身の想像力を塗りこめて楽しむ作法――これが、日本の隅っこに
2014/05/25 リンク