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才能の有無と食っていけることって直結してるだろうか - ロックンロールに蟀谷を
才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか まず、ちょっと本題とは違う部分かもしれな... 才能のない子にどうやって美術への進路を思いとどまらせるか まず、ちょっと本題とは違う部分かもしれないけれど。 ぶっちゃけると、週数時間の授業で創造的な活動をしたところで、目覚ましく心が豊かになったり感性が育ったりはしない。そういうのを求める子は自ら選ぶ。じゃーあのクソつまらん課題はなんのためにあるかっつーと、単なる才能発掘の手がかりにすぎない。 これは違うと思うなぁ。 学校のカリキュラムに芸術教科がある理由は何なのか。ざっと考えただけでも↓これくらいはある。 生きていく中でできることが増える 視覚世界の対象をスケッチによって平面上に表現できる、木材を切ったり削ったりして実用的な道具にできる、そういう体験をすることは普通に有益だ。 興味・関心の世界を広げる 学校の授業で見た名画、聴いた名曲に衝撃を受けて、すっかりその分野にはまってしまうケースだってままある。また、遠近法やフーガといった技法を
2009/04/09 リンク