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書店は「空間への期待」を選んだ。図書館は大丈夫? - 書評サイト Loud Minority
さて、一応想定できそうな回答を書いておきましたが、重要なのは最後の「人への期待」です。現実に目を... さて、一応想定できそうな回答を書いておきましたが、重要なのは最後の「人への期待」です。現実に目を向けて考えれば、「実は殆ど期待されていない」というのが本音だと思います。 DORAの図書館日報: 公共図書館の期待されている部分 たしかに「人への期待」はあるけれど、その道を選ぶことのできる図書館ていくつあるんだろう?とちょと不安。 普通の人には「空間への期待」すらされていないのが現状だと思うのですが。 一族郎党友人知人見渡して、図書館利用者なんて見当たらないとかぬかすおまえがおかしいんじゃ!ということであれば、このエントリはただの妄想として放置してください。 図書館タグを追い始めてずっと違和感をぬぐえなかったのが貸出至上主義の話。 中の人同士のゲームにしか見えませんでした。 そもそも中の人が批判するほど貸出至上主義は住民に影響を与えていない。 「貸本屋にすらなれていない」から誰も図書館に足を運
2007/01/23 リンク