プロファイリングで快適MySQLチューニング生活

MySQL 5.1からデフォルトで有効になっている便利な機能としてプロファイリングというものがある。MySQL 5.0でも利用出来たのだが、実験的な機能という位置づけであり、搭載されていたのはGPL版のMySQL Community Server限定だった。MySQL 5.1からは全てのエディションでプロファイリングを利用することができる。 プロファイリング機能を利用すると、クエリの状態（特に状態遷移やリソースの消費状況）を詳細に分析できるのでとても便利だ。MySQLエンジニア必携の機能といって良いだろう。というわけでプロファイリング機能の使い方を説明しよう。 MySQLサーバにログインしたら、まずは次のようにしてプロファイリングを有効にする。 mysql> SET profiling=1; すると、クエリの情報が記録されるようになる。次に、分析したいクエリを実行する。クエリはなんでもいい

[lesamoureuses]

“テンポラリテーブルが小さ過ぎて、テンポラリテーブルのサイズ上限に達してしまうと、内部的にMyISAMテーブルに変換される”

[peketamin]

“SHOW PROFILE;”

[michael-unltd]

“converting HEAP to MyISAM”防止

[Kureduki_Maari]

show status 漢(オトコ)のコンピュータ道: さらにMySQLを高速化する7つの方法 http://t.co/rq5yz4uVyY show profile プロファイリングで快適MySQLチューニング生活

[morygonzalez]

`SET profiling=1;` -> SQL 実行 -> `SHOW PROFILE;`

[oguro1021]

mysql> SET profiling=1;

[chanpon0]

explainと合わせて。

[naka-06_18]

プロファイリングによって、ソースコードのどの行で時間がかかっているか分かる。

[hiroomi]

「プロファイリングは、クエリの実行計画はそんなに問題ないのにどこかで時間がかかってしまう、つまりサーバパラメータの調整が必要になるような場合に威力を発揮する。」

[Chisei]

profiling

[skyriser]

便利さん。

[jukuringo]

set profiling=1;か。

[hogem]

set profiling=1; show profile;

[abe_hn]

SQLのどこが遅いか詳細まで調べる場合

[raimon49]

クエリ実行時の情報を見る。SET profiling=1;→ (任意のクエリの実行)→SHOW PROFILE;設定値profiling_history_sizeの数だけストックされてSHOW PROFILES;で参照可能。

[hiroyukim]

mysql

[kazeburo]

profile

[dealforest]

SET profiling=1;

[hate7110jp]

5.1から

[aprl]

SHOW PROFILE SOURCEコマンドを利用すると、MySQLの内部関数別のプロファイルを作成する。ソースコードを見ずとも、ボトルネック解析が容易となる

[mlhshino]

パフォーマンス改善のために。

[pitworks]

MySQL 5.1からデフォルトで有効になっているプロファイリング　プロファイリング機能を利用すると、クエリの状態（特に状態遷移やリソースの消費状況）を詳細に分析できるのでとても便利　mysql> SHOW PROFILE SOURCE;

[topaz2]

便利そう。5.1から。

[kamipo]

SET profiling=1; SHOW PROFILE SOURCE;

[aki77]

5.1

[Kiske]

チューニング時に活用する

[se-mi]

プロファイリングについて

[sh2]

あとで社内の開発ガイドラインに資料化する