共有ライブラリをシステムに認識させるには

ソースファイルで配布されているプログラムをインストールするにはで紹介した方法で、./configureを実行して環境設定を行う際に、次のようなエラーメッセージが表示されることがある。 $ ./configure （省略） checking for XINE-LIB version >= 0.9.9... no *** Could not run XINE test program, checking why... *** The test program compiled, but did not run. This usually means *** that the run-time linker is not finding XINE or finding the wrong *** version of XINE. If it is not finding XINE, you'll

[shikimihuawei]

“ ldconfig”

[golden_eggg]

"ldconfigコマンドを実行する前に/etc/ld.so.confファイルを編集, /usr/local/libとかを追記"

[goking]

共有ライブラリのパスを確実に通す

[yuske711]

ldconfig

[yysaki]

ldconfig

[Chisei]

/etc/ld.so.conf

[yaotti]

soファイルのパス設定

[hirafoo]

ldconfigコマンドを実行する前に/etc/ld.so.confファイルを編集

[foosin]

ldconfigコマンドを実行する前に/etc/ld.so.confファイルを編集

[yuiseki]

sudo ldconfig /usr/local/lib

[hurvinek]

ld.so.conf, ldconfig

[kazuhiro_h]

新たにダウンロードしてきたライブラリをシステムに適用するための一連の手続き、及びコマンド

[teahut]

>ライブラリをインストールしたら、ldconfigコマンドでライブラリをシステムに認識させる。ただし、Red Hat Linux 7.xやVine Linux 2.xの場合、/etc/ld.so.confに/usr/local/libディレクトリが登録されていないので、ldconfigコマンドを実行す

[harupiyo]

新しい shared オブジェクト のpath を指定する方法