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はじめに OpenCVをホームディレクトリ以下にインストールしてみたので、手順を書いておきます。 cmakeのときにディレクトリを指定するだけではなく、PKG_CONFIG_PATHとかLD_LIBRARY_PATHあたりのパスの設定も必要でしたというお話しです。 環境 Ubuntu 11.04 OpenCV 2.3.1 手順 1. まずは依存ライブラリやツールをインストール $ sudo apt-get install cmake pkg-config build-essential \ libtbb2 libtbb-dev \ libgtk2.0-0 libgtk2.0-dev \ libpng12-0 libpng12-dev libpng++-dev libpng3 libpnglite-dev libpngwriter0-dev libpngwriter0c2 \ libjpeg
まず,以下のように必要なものをapt-getでインストール su apt-get install libgtk2.0-dev libavcodec-dev libavformat-dev libjpeg62-dev libtiff4-dev exit 次にここからopencvのソースコードを取る. 後は以下のように(version名の部分はとってきたものに置き換えること) tar xzfv opencv-(version名).tar.gz cd opencv-1.0.0 ./configure make su make install ldconfig apt-get install libmagick++9-dev
ソースファイルで配布されているプログラムをインストールするにはで紹介した方法で、./configureを実行して環境設定を行う際に、次のようなエラーメッセージが表示されることがある。 $ ./configure (省略) checking for XINE-LIB version >= 0.9.9... no *** Could not run XINE test program, checking why... *** The test program compiled, but did not run. This usually means *** that the run-time linker is not finding XINE or finding the wrong *** version of XINE. If it is not finding XINE, you'll
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