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J-CASTニュース : 有名「戦場記者」の呆れた「詭弁」 光市判決めぐる「引退」宣言を無視
弁護側の主張が「荒唐無稽」であり、元少年の被告についても死刑を回避する酌量すべき事情が一切見だせ... 弁護側の主張が「荒唐無稽」であり、元少年の被告についても死刑を回避する酌量すべき事情が一切見だせない、と裁判所が判断したらジャーナリスト活動やめます――。こんな宣言をしたのは、光市事件の元少年や弁護団を取材してきたフリージャーナリストの綿井健陽氏。しかし、元少年の被告に死刑判決が下されると、「死刑判決が出たら辞めると言ったわけではない」と発言し始めた。「詭弁」といってもいい「言い逃れ」に、インターネット上で批判の声が上がっている。 東ティモール紛争やイラク戦争を取材 綿井氏は東ティモール独立紛争やイラク戦争を精力的に取材してきたことで知られ、報道番組に出演することや、新聞にコメントを寄せることもしばしば。2003年には、国際報道に貢献したジャーナリストに与えられるボーン・上田賞の特別賞を受賞している。 最近では、山口県光市母子殺害事件・被告弁護団の安田好弘弁護士を取材した記事を週刊誌「アエ
2008/07/12 リンク